スタートガイド
Google マップ アプリのご利用を始めたばかりの方は、こちらのガイドをご覧ください。設定方法と基本的な使用方法を順を追ってご説明します。
このガイドを終了するころには、場所についての情報や行き方を検索する方法を習得することができます。さらに、Google マップ アプリには自宅と勤務先の住所が登録されるため、時間の節約につながります。
1. 自宅と勤務先の住所を保存する自宅と勤務先の住所を保存して入力の手間を省きます。また、最短ルートを取ることで通勤時間を短縮します。
自宅と勤務先の住所を保存するには、Google マップにログインします。
- Google マップ アプリ
を開きます。
- メニュー
[マイプレイス]
[自宅または勤務先の住所を入力] をタップします。
関連トピック:
地図で場所を見つけ、ルートを検索します。または、営業時間やメニューなどの情報を入手したり、ストリートビューの画像を表示します。
- Google マップ アプリ
を開きます。
- 場所を検索するか、地図上で場所をタップします。
- 情報シートを上にスワイプします。
ヒント: iPhone 6s 以降では、3D Touch を使用して場所のウェブサイトの検索、場所の保存、ルートの確認、場所の共有ができます。3D Touch を有効にするには、[設定] アプリ [一般]
[アクセシビリティ]
[3D Touch]
をタップし、スイッチをオンにします。続いて Google マップを開き、場所を強く押します。
関連トピック:
- Google マップ アプリ
を開きます。
- 場所までのルートを検索します。
- ナビを音声で聞くには、サウンド アイコン
をタップします。
- ナビを終了するには、左下の閉じるアイコン
をタップします。