スクエア動画や縦長の動画を使ってモバイル ユーザーにアプローチする

2018 年の Google の調査によると、スマートフォンやタブレットなどのモバイル デバイスでの再生時間が YouTube の総再生時間の 70% 以上を占めています。このようなユーザーに快適な操作を提供するには、アプリ キャンペーンや動画キャンペーンで、さまざまな種類の動画クリエイティブ(スクエア動画や縦長の動画を含む)を作成することをおすすめします。

モバイル デバイスでの動画の表示方法

YouTube アプリの動画プレーヤーは自動的に動画のサイズに合わせて調整されます。たとえば、縦長の動画(アスペクト比が 9:16 など)を表示する場合、縦長の動画は横長の動画よりも大きく表示され、画面の 75% を占めます。オーガニック コンテンツは動画の下に表示されます。ユーザーがフルスクリーン ボタンをクリックすると、デバイスが縦向きモードの場合、動画は画面全体に表示されます。

スクエア動画または縦長の動画のメリット

  • クリエイティブ アセットのバラエティが広がる
  • 縦長の動画(細くて背の高い動画)を使うと、スマートフォンを縦向きモードで使用しているユーザーに大きな表示領域で商品のメッセージを伝えることができる
  • 縦長の動画は、縦向きモードで動画を見るのに適している

おすすめの方法: さまざまなサイズの動画クリエイティブを使う

動画広告を異なるデバイスに適した方法で表示するには、動画キャンペーンとアプリ キャンペーンでさまざまな動画比率を使用することをおすすめします。

  • 横長: 16:9
  • 縦長: 9:16 かスクエア: 1:1、またはその両方

重要: 上記の設定に収まるアスペクト比は許可されています。YouTube アプリでは、動画プレーヤーは 16:9 と 9:16 の間の比率に自動的に調整されます。

ヒント: 異なるメッセージの広告をアップロードする

アプリ キャンペーンと動画キャンペーンの両方で、動画の複数のバージョンを推奨比率でアップロードしましょう。たとえば、それぞれ別のメッジージを添えた各タイプ(縦長、スクエア、横長)の動画を複数アップロードし、同じ動画キャンペーンやアプリ キャンペーンで使用します。

動画キャンペーンの場合は、広告のローテーションを「最適化」に設定してください。広告枠とデバイスの種類を考慮して、最適な広告が配信されます。アプリ キャンペーンの場合、広告のローテーションは自動的に最適化されます。

縦長の動画を最適化する

YouTube アプリの動画プレーヤーでは、動画がスクエア、縦長、横長のいずれの場合でも、動画のサイズは自動的にプレーヤーに合わせて調整されます。

ヒント: 重要なメッセージを動画の上部 10% と下部 25% には表示しないでください

ユーザーが縦長の動画でより多くのメッセージを見られるようにするには、動画の上部 10% と下部 25% に重要なメーセッジを表示しないようにします(下の「YouTube アプリでの各動画の表示方法」をご確認ください)。これは、動画キャンペーンとアプリ キャンペーンの両方に適用されます。

YouTube アプリでの各動画の表示方法

縦長の動画(最初の動画インプレッション時)

下の画像は、動画プレーヤーの各モードで縦長の動画がどのように表示されるかを示しています。

右側: 全画面モードでの縦長の動画の表示方法
中央: 最初の広告インプレッション時にトリミングされた縦長の動画(9:16)の部分
左: 広告インプレッション時の動画広告の表示方法

スクエア動画(最初の動画インプレッション)

下の画像は、動画プレーヤーの各モードでスクエア動画がどのように表示されるかを示しています。

右側: 全画面モードでのスクエア動画の表示方法
中央: トリミングなし
左: 広告インプレッション時の動画広告の表示方法

YouTube アプリでのユーザー操作

スクエア画像と縦長の動画では、動画の下にある関連コンテンツをスクロールするなど、ユーザーが YouTube アプリを操作すると、動画プレーヤーは最大 1:1 のアスペクト比に圧縮されます。これにより、表示された動画の上部と下部がトリミングされ、ユーザーが下で選択したコンテンツを操作できるようになります。

掲載結果を確認する

スクエア動画と縦長の動画を作成したら、広告の掲載結果、入札単価、予算、広告枠を確認して、掲載結果を最大限に高めるようにしましょう。「視認可能率」と「視認範囲のインプレッション」の 2 つの指標は、ほとんどの動画トラフィックではクリエイティブの視認性が反映されますが、スクエア動画と縦長の動画では、動画プレーヤーの視認性が反映されます。この違いは、これら 2 つの指標の値に大きく影響する可能性があります。

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