未使用かつ未適用のクレジットは、同じサービス、通貨、Google 法人に関連付けられている別のお支払いアカウントに全額まとめて移行することができます。この機能をご利用いただけるのは、お客様の請求元が以下の Google 法人である場合のみです。
- Google China(Google Advertising(Shanghai))
- Google France SARL
- Google Italy s.r.l.
- Google Korea LLC
- Google 台湾
- Google Turkey(Google Reklamcılık ve Pazarlama Ltd. Şti)
- PT Google Indonesia
注: 移行が可能なのは未使用のクレジットのみです。1 つのお支払いアカウントに未使用のクレジットを全額一度に移行することができます。
クレジットの移行とは
Google から受け取ったクレジット(無効なトラフィックのクレジットや超過配信分のクレジットなど)がその月のアカウントの利用額より多い場合、アカウントには超過分のクレジットが残高として残ります。超過分のクレジットは、次回のご利用額の請求時に自動的に消費されるまでそのまま保留されます。
しかし、クレジットが保留されているお支払いアカウントでお客様がその後お支払いを行わない場合は、未使用のクレジットを別のお支払いアカウントに移行し、移行先のアカウントで自動的に消費することができます。
クレジットを確認する
2023 年 4 月より、移行が可能なクレジットは、[アカウントの明細書] の [適用されていないクレジット] でご確認いただけます。これらのクレジットは、クレジットのタイプ、お支払いアカウント ID、サービス、金額などの属性別に [自動的に適用] タブに一覧表示されます。この一覧に記載されているクレジットは、自動的に消費されるようにするために別のお支払いアカウントに移行できます。
注: [手動適用] タブに表示されるクレジットは、未決済請求書のお支払いに使用できるクレジットメモです。詳細
クレジットを移行する方法
お客様のアカウントの Collections エージェントまたは Collections チームに、請求書のお支払い、お支払いに関連する停止、アカウントの明細書のリクエストに関するサポートを受けるフォームまたはお問い合わせフォームからご連絡いただき、クレジットの移行をリクエストしてください。こちらで移行リクエストを審査し、その後の進展についてお知らせいたします。移行リクエストの対象となっているお支払いプロファイルの連絡先担当者様には、移行の状況に関する自動メールも送信されます。
クレジットを他のお支払いアカウントに移行するには、一定の制限が課されます。移行は、次の場合にのみ承認されます。
- あるお支払いアカウントから、同じサービス、通貨、Google 法人に関連付けられている別のお支払いアカウントに移行する場合。
- お支払いプロファイルの異なるアカウントに移行する場合は、移行元と移行先のお支払いアカウントの関係を証明する必要があります。たとえば、2 つのお支払いアカウントの所有者が以下の場合です。
- 同じプロファイル
- 同じ持ち株会社内の異なる代理店
- 同じエンドユーザー(広告主)
- 異なる国または地域に拠点がある同じ会社
以上の制限をご理解いただいたうえで、移行をリクエストしてください。
クレジットが移行されたことを確認する
- Google お支払いセンターにログインします。
- [アカウントの明細書] をクリックします。
- [適用されていないクレジット] を見つけます。次に、[自動的に適用] タブを選択し、移行先のお支払いアカウント ID に関連付けられているクレジットを確認します。
お客様の権限によっては、[アカウントの明細書] に一部の機能が表示されない場合があります。ユーザーの追加と削除、権限の変更について詳しくは、こちらをご覧ください。