アナリティクスの設定

アナリティクスの設定は、プロジェクト内のすべてのアプリに適用されます。こうした設定には、次のようなものがあります。

  • データ共有オプション
  • レポートのタイムゾーンと通貨
  • データの保持設定

アナリティクスの設定を構成するには:

  1. Firebase プロジェクトを開きます
  2. [ダッシュボード] をクリックし、(アナリティクス設定)を開きます。
  3. [レポート] で、レポートで使用するタイムゾーン、通貨、ユーザー識別方法を選択します。

    タイムゾーンの設定を変更すると、データの連続性が損なわれる可能性があります。たとえば、変更後 1~3 日以内に収集されたデータの一部が失われたり、タイムゾーンの違いによって、イベントのタイムスタンプが本来の日付よりも 1 日前後した日付で記録されたりする可能性があります。

    どの設定も、変更が反映されるのは変更した時点以降のデータであり、過去のデータには影響しません。

    デフォルトのレポート ID:
    • ユーザー ID とデバイスに基づく識別: 個々のユーザーを識別し、レポートと分析において関連するすべてのイベントと結びつけるため、収集されているユーザー ID の中でより精度の高いものを使用します。ユーザー ID が収集されていない場合は、デバイス ID(ウェブサイト用のアナリティクス Cookie か、アプリ用のアプリ インスタンス ID)を使ってユーザーを識別します。
    • デバイスのみに基づく識別: デバイス ID(ウェブサイト用のアナリティクス Cookie か、アプリ用のアプリ インスタンス ID)を使ってユーザーを識別します。ユーザー ID が収集されていても無視します。
    詳細
  4. [データ共有] で、アナリティクス データを共有する方法を選択肢の中から選びます。
  5. [ユーザーデータの保持] では、次のことができます。

ユーザーデータの保持期間を 14 か月に制限すると、14 か月以上前に発生したコンバージョン イベントに関連する情報がすべて失われます。たとえば、14 か月以上前に発生した first_open(初回起動)イベントに関連付けられた参照元やメディア、キャンペーンの情報などは失われることになります。

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