リマーケティング オーディエンスのサイズが予想と異なる場合は、以下の手順に沿って問題を解決できます。
すべてのご利用要件を満たしていることを確認する
アナリティクスの利用規約とアナリティクスの広告向け機能に関するポリシーを遵守してください。
リマーケティングを有効にし、オーディエンスを作成および編集する各アナリティクス プロパティに対して、編集者のロールが付与されていることを確認します。
Google 広告アカウントがアナリティクス アカウントとリンクしていることを確認します。
広告向けの機能が有効になっていることを確認する
広告向けの機能が有効になっていることを確認する方法は次のとおりです。
- アナリティクス アカウントにログインします。
- [管理] をクリックして、これらの機能を有効にする [プロパティ] に移動します。
- [プロパティ] 列で [トラッキング情報]、[データ収集] の順にクリックします。
- [広告向け機能に必要なデータ収集] で次のように設定します。
- リマーケティングを有効にするには、[リマーケティング] と [広告レポート機能] を [オン] にします。
- 広告レポート機能のみを有効にするには、[広告レポート機能] を [オン] にします。
オーディエンスの推定サイズを確認する
オーディエンスの推定サイズを確認する方法は次のとおりです。
- アナリティクス アカウントにログインします。
- 広告向けの機能を有効にしているアカウントとプロパティに移動します。
- [プロパティ] 列で [リマーケティング] > [オーディエンス] をクリックします。
- オーディエンスの一覧で、オーディエンスの名前をクリックします。
- [オーディエンスを定義する] の隣にある [編集] をクリックします。
- [過去 7 日間のユーザー] の値を確認します。
Google 広告の実際のサイズと推定サイズを比較する際は、次の点にご注意ください。
- 過去のデータで未来は正確に予測できません。[推定サイズ] では、オーディエンスの定義と一致するサイトのユーザー数を確認できますが、これはあくまで推定です。推定サイズは過去のデータに基づく推定であり、今後サイトが獲得する実際のデータではありません。したがって、Google 広告の実際のオーディエンスが、この推定サイズと同じサイズになるとは限りません。
- 推定は過去 7 日間のデータに基づいて行われます。この推定サイズは、過去 7 日間にオーディエンスの条件を満たしたユニーク ユーザー数に基づいて割り出したものです。アナリティクスでは、最長 30 日分のデータを基にリストがバックフィルされますが、最初はリストのサイズが推定を下回る場合があります。Google 広告リストが有効にされてから 7 日以上経過すると、有効期間によっては、リストのユーザー数が推定を上回ることもあります。リマーケティング リストのサイズとアナリティクスの推定サイズを比較する際は、Google 広告の期間を過去 7 日間まで短縮することをおすすめします。
- リマーケティングには広告 Cookie が必要です。Google 広告のリマーケティング リストに追加するために必要な Cookie を有効にしていない一部のユニーク ユーザーも、アナリティクスの推定に含まれています。リマーケティング機能ではファーストパーティとサードパーティ両方の Cookie を使用するため、両方の Cookie を有効にしていないユーザーはリマーケティング リストに登録されません。
- リマーケティングのデータ収集を有効にしていることを確認します。[管理] から、あるいはサイトやアプリのトラッキング コードを変更することで、データ収集を有効にできます。詳細
リマーケティング戦略を修正する
オーディエンスのユーザー推定数がどうしても期待を下回る場合は、ターゲット ユーザーの範囲を広げることをおすすめします。たとえば、他のページを訪問したユーザーや、他の操作を行ったユーザー、または他の地域のユーザーを追加すると効果的です。
Google 広告で表示される実際の数値を大幅に上回る推定値がアナリティクスのリストで表示される場合は、リストに追加されるユーザー数が減少する原因となるようなユーザー行動の変化が最近起きていなかったか、アナリティクス データをご確認ください。ユーザーの行動に変化がある場合は、それに合わせてリマーケティング戦略を修正することをおすすめします。