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特定のウェブページやアプリへの広告掲載を防ぐ

Google ディスプレイ ネットワークでは、特定のプレースメント(ページ、サイト、モバイルアプリ、動画など)を広告の掲載先として指定できるだけでなく、広告を掲載したくないプレースメントを除外することもできます。具体的には、自社のブランドに合わない、または製品やサービスの売上に貢献していないウェブサイトやドメインを除外できます。

Excluded placements

除外するプレースメント(ページ、サイトなど)の例

  • ブランド イメージに合わないサイト
  • 自社のサービスと関係のない自動プレースメント
  • 現在広告が表示されているものの、売上げにつながっていないウェブページ

家族向けアウトドア ツアーの広告グループで、「ハイキング、キャンプ」などのトピックをターゲットに設定しています。しかし広告が表示されているサイトの一部は、選択したトピックには関連しているものの、子どもが見るには相応しくない内容であることがわかりました。この場合は、そうしたサイト(プレースメント)を広告グループから除外できます。

広告グループやキャンペーンからプレースメント(ウェブサイトやアプリなど)を除外する

[ディスプレイ ネットワーク] タブで、広告を掲載したくないサイトやアプリなどを除外できます。

  1. [ディスプレイ ネットワーク] タブを開き、グラフ上部の [+ ターゲティング方法] をクリックします。
  2. 広告グループを選択します。
  3. [広告グループの除外設定を追加] または [キャンペーンの除外設定を追加] をクリックして、[プレースメント] を選択します。
  4. 除外するプレースメントを 1 行に 1 つずつ入力してください。キャンペーンごとに最大 10,000 件除外できます。注: 広告のターゲット地域外の掲載先サイトを除外する必要はありません。サイトのある場所にかかわらず、広告はターゲット地域内のユーザーに対してのみ表示されます。
  5. [閉じる]、[保存] の順にクリックします。
複数のキャンペーンからプレースメント(ウェブサイトやアプリなど)をまとめて除外する
  1. ナビゲーション バーの [共有ライブラリ] リンクをクリックします。
  2. [キャンペーンの除外プレースメント] をクリックします。
  3. [+ リスト] ボタンをクリックします。
  4. リスト名と、除外するプレースメント(広告を掲載したくないウェブページの URL など)を入力します。
  5. [保存] をクリックします。
  6. 作成したリストを選択して、[キャンペーンに適用] をクリックします。
  7. 除外プレースメント リストを追加するキャンペーンを選択します。
  8. [保存] をクリックします。

除外する URL の追加方法

[プレースメント] 欄の入力方法は、除外したいプレースメントの種類(モバイルアプリやウェブページなど)によって異なります。入力方法の詳細については、以下をご確認ください。

ウェブサイトやウェブページを除外する

ウェブページを除外する際には、ドメインや、サブドメイン、パス名、個別のページを指定することができますが、マルチレベルのドメインは指定できません。一般に、ドメインを除外するとそのドメイン上またはドメイン内のすべてのページが除外対象となり、サブドメインやパスを入力した場合はその範囲のページのみが除外対象となります。

家庭用のオーガニック洗剤を販売しており、その商品と関連性の高いウェブページにのみ広告を掲載したいと考えています。そこで、人気のある商品レビューサイトをターゲットとして選ぶ一方、キッチン用品と関係のないページには広告が表示されないよう、ウェブサイトのパスを指定してサイト内の該当ページを除外します。広告の掲載先を限定することで、興味を持ってくれる可能性が高い見込み顧客に対して広告を表示することができます。

除外プレースメントの入力フォーマットは、除外したいサイトやページによって決まります。以下は、ドメインの除外方法と、対応する入力フォーマットの例です。

階層

除外対象

 
トップレベル ドメイン名 example.com
特定のドメインとそれに含まれるサブドメイン、ディレクトリ名、個別ページなどを除外する場合の入力フォーマットです。
  • example.com、www.example.com、www1.example.com、www.example.com/stuff、www.example.com/stuff/page.html、placement.example.com のどれにも広告は表示されません。
使用可能
ファーストレベル サブドメイン www.example.com
  • www.example.com や www.example.com/stuff には広告は表示されません。
  • www1.example.com や placement.example.com には広告が表示されます。
使用可能
ファーストレベル サブドメイン placement.example.com 使用可能
シングルレベル ディレクトリ名 www.example.com/stuff
  • www.example.com/stuff や www.example.com/stuff/page.html には広告は表示されません。
  • www.example.com には広告が表示されます。
使用可能
シングルレベル ディレクトリ名 example.com/stuff 使用可能
セカンドレベル ディレクトリ名 www.example.com/stuff/extra
  • www.example.com/stuff/extra や www.example.com/stuff/extra/page.html には広告は表示されません。
  • www.example.com や www.example.com/stuff には広告が表示されます。
使用可能
マルチレベル サブドメイン

www.placement.example.com

  • この特定のサブドメインのみを広告の表示対象から除外できます。
 推奨されません
個別のページ www.example.com/index.html 使用可能

ディスプレイ ネットワークは常に変化しているため、カテゴリを除外しても、関連するページが完全に表示対象から除外されるとは限りません。しかし Google が行ったテストでは、カテゴリを除外すると、該当するページへの広告掲載を約 90% 防げるという結果が出ています。

除外プレースメントとしてモバイルアプリを指定するフォーマット

ディスプレイ ネットワーク キャンペーンですべてのモバイルアプリを除外するには:

  1. [ディスプレイ ネットワーク] タブの [キャンペーンの除外設定] に移動します。
  2. [プレースメント] に「adsenseformobileapps.com」を貼り付けます。

[ディスプレイ ネットワークのみ - すべての機能] のキャンペーンでは、[キャンペーンの除外設定] で特定のアプリを除外できます。この場合、「.adsenseformobileapps.com」の前に iOS アプリのアプリ ID または Android アプリのパッケージ名を追加した形式で入力します。たとえば、次のとおりです。

  • iOS LabPixies LineUp 2 というアプリを除外するには、「476954712.adsenseformobileapps.com」と入力します。
  • Android LabPixies ColorDrips というゲームアプリを除外するには、「com.labpixies.colordrips.adsenseformobileapps.com」と入力します。

Google AdMob ネットワーク上のアプリをターゲットにしたディスプレイ ネットワーク キャンペーンの場合、広告グループやキャンペーン単位で個々のモバイルアプリを除外できます。次のマーケティング目標やキャンペーン タイプでこれを行うことができます。

「ディスプレイ ネットワークのみ」のマーケティング目標
  • モバイルアプリのインストール
  • モバイルアプリの利用
キャンペーン タイプ
  • [ディスプレイ ネットワークのみ - モバイルアプリのインストール]
  • [ディスプレイ ネットワークのみ - モバイルアプリ広告]
  • [ディスプレイ ネットワークのみ - モバイルアプリのエンゲージメント]

上記のキャンペーン タイプで個々のアプリを除外するには、プレースメントの除外手順に沿って[広告グループの除外設定] または [キャンペーンの除外設定] で [プレースメント] を選択し、以下の手順に従います。

  1. [モバイルアプリのカテゴリ] の横にある [すべてのアプリの検索] をクリックします。
  2. 除外するアプリを以下のフォーマットに沿って入力するか、アプリの名前を検索バーに入力して [検索] をクリックします。
    • iPhone: iPhone アプリを除外するには、「mobileapp::1-」に続いて iOS App Store ID を入力します。この ID は、App Store の URL に含まれる 9 桁の数字です。たとえば、LabPixies LineUp 2 というアプリを除外する場合は、「mobileapp::1-476954712」と入力します。
    • Android アプリ: Android アプリを除外するには、「mobileapp::2-」に続いて Android アプリのパッケージ名を入力します。このパッケージ名は、Google Play の URL の「=」記号に続く後半部分です。たとえば、LabPixies ColorDrips というゲームアプリを除外するには、「mobileapp::2-com.labpixies.colordrips」と入力します。
  3. 除外するアプリを選んだら、右向きの矢印をクリックして、除外するプレースメントとして追加します。
  4. [保存して次へ] をクリックします。
ドメイン パーキングを除外する

除外設定の多くはディスプレイ ネットワークのみが対象ですが、ドメイン パーキング サイトを除外した場合は、ディスプレイ ネットワークと検索ネットワークの両方で除外されます。

プレースメントの除外とプレースメントの削除は異なります。プレースメントを除外すると、そのプレースメントへの広告の表示がブロックされます。ターゲット設定からプレースメントを削除した場合、広告グループに残っているその他のターゲティング方法(キーワードやトピックなど)によっては、そのサイトやウェブページに引き続き広告が表示される可能性があります。

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