ログインするには、admanager.google.com にアクセスして、Google アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。アカウントをお持ちでない場合、ご利用になるにはアド マネージャー アカウントに申し込むか、営業担当者にお問い合わせください。
アド マネージャーの機能と設定を使用して、オーダーと広告申込情報、さらにユーザーのアクティビティを監視できます。アド マネージャーでは、以下を含むさまざまな作業を行うことができます。
- まもなく開始されるオーダー、お客様に割り当てられているオーダー、スター付きオーダー、スター付き広告申込情報を確認する。
- [配信] 画面のオーダーと広告申込情報の各リストで、オーダーや広告申込情報を確認、検索する。
- 問題がある場合に、広告申込情報を一時停止する(モバイル バージョンから広告申込情報を再開することはできません)。
問題の修正は、Google アド マネージャーのモバイル バージョンではなく、フルバージョンにアクセスして行います。
- 修正の必要な問題が生じた場合に、必要に応じて最後に変更を行ったユーザーにメールを送信する。
- [アクティビティ] 画面で、最近、オーダーや広告申込情報に変更を加えたユーザーとその変更内容の一覧を確認する。変更を行ったユーザーに、この画面から直接メールを送信することもできます。
ログインできない場合
ユーザー アクセスに影響を及ぼすことの多い、一般的な問題の解決方法を以下に紹介します。
正しい Google アカウントにログインしているか確認する
- 個人の Gmail アカウントや他のビジネス アカウントなど複数の Google アカウントをお持ちの場合、間違ったアカウントでログインしている可能性があります。いったんログアウトし、Google アド マネージャー用のメールアドレスでログインしてみてください。
- Google アカウントが複数の Google アド マネージャーのアカウントに関連付けられている場合は、ログインする際に、アクセスするアカウントを選択するよう求められます。
ブラウザのキャッシュと Cookie を削除する
ブラウザのキャッシュと Cookie を削除して、古い認証データを削除します。キャッシュの削除が数回必要になることもあります。
ネットワーク管理者に問い合わせる
Google アド マネージャー ネットワークに有効なユーザーとして登録されているか確認します。
ご自分のユーザー ステータスが「招待の保留中」となっている場合は、受信ボックスや迷惑メールフォルダに招待メールが届いていないかを確認します。招待メールが見つかった場合は、メールに記載されているリンクをクリックしてユーザー プロフィールを有効にします。必要があれば、ネットワーク管理者または「ユーザー、役割、チームの編集」権限が有効になっているユーザーが招待状を再送信します。
ユーザー権限を確認する
Google アド マネージャーの使用中に「不正なアクセス」というメッセージが表示された場合、原因としては、ユーザー役割の権限が与えられていないか、不適切なチームの関連付けによってアクセスが制限されていることが考えられます。
ネットワーク管理者に問い合わせて、必要なすべての権限が設定された正しいユーザー役割が自分に与えられているかどうか、また自分のユーザー プロフィールが正しいチームに関連付けられているかどうかを確認してください。
Google 管理コンソールで Google アド マネージャーを管理する
Google アド マネージャーを探してユーザー用の設定を行うには:
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- 管理コンソールのホームページから [アプリ] > [その他の Google サービス] に移動します。最初に開いたときには有効になっているサービスが表示されますが、フィルタを使って主なサービスや組織のサービスを一覧表示することもできます。
- Google アド マネージャーをオンに切り替えます。