拡張パートナー管理(SPM)からクライアント管理(MCM)への移行について

 

2022 年 2 月 1 日をもって SPM は提供を終了し、クライアント管理(MCM)に置き換えられました。

MCM の詳細

移行スケジュール、パートナーの要件、関連する最新情報については、こちらの記事をご確認ください。

SPM から MCM への移行スケジュールを確認する

MCM への移行は、次の 2 つのスケジュールに沿って行われます。各予定日に合わせて準備を進めてください。

パブリッシャーの種類 予定日 移行の詳細
  • SPM の子パブリッシャーがリンクされたアカウントを使用して自身のアド マネージャー アカウントをお客様の Ad Exchange アカウントにリンクしている場合
2021 年 6 月 30 日 要件を満たすすべてのパートナーは、6 月 30 日までに契約手続きを完了し、MCM プログラムを利用できる状態になっている必要があります。

2021 年 11 月 15 日

11 月 15 日以降、SPM には新規の子パブリッシャーを追加できなくなります。新規の子は直接 MCM に招待してください。

2022 年 1 月 31 日 SPM が無効になります。
2022 年 2 月 1 日 2022 年 1 月 31 日の時点で MCM の親に関連付けられていない広告枠について、2022 年 2 月 1 日以降、広告配信が停止されます。
  • 上記に該当しない場合
2021 年 6 月 30 日 要件を満たすすべてのパートナーは、6 月 30 日までに契約手続きを完了し、MCM プログラムを利用できる状態になっている必要があります。
2021 年 7 月 1 日 7 月 1 日以降、SPM には新規の子パブリッシャーを追加できなくなります。新規の子は直接 MCM に招待してください。
2022 年 1 月 31 日 SPM が無効になります。
2022 年 2 月 1 日 2022 年 1 月 31 日の時点で MCM の親に関連付けられていない広告枠について、2 月 1 日以降、広告配信が停止されます。
: アド マネージャーの拡張パートナー管理の収益データは、2022 年 4 月までアクセスおよびダウンロードできます。

移行に関する月次要件を確認する

移行済み収益の月次最小要件を確認する

移行を順調に進められるよう、パートナー様には移行済み収益の月次最小割合を満たしていただく必要があります。

最小割合の目標に達していない場合、次のとおり、一定割合の SPM トラフィックがブロックされます。

日付 ブロックを回避するために必要な移行済み収益の最小割合(%) 最小要件を満たしていない場合にブロックされる SPM トラフィックの割合(%)
2021 年 10 月 11 日 10% 5%
2021 年 11 月 1 日 30% 10%
2021 年 12 月 7 日 7 日以降、12 月中は適用なし。
2022 年 1 月 4 日 75% 20%
2022 年 2 月 1 日 SPM の無効化

 

進捗状況は毎日計算されます。ブロックされた場合、その日は SPM クエリに対してデマンドソース(予約取引を含む)の広告は返されません。

「移行済み収益の割合」は次のように計算されます。

  • (MCM の収益) ÷ (MCM の収益 + 未移行の SPM の収益)

この数式の「MCM の収益」は、MCM の「広告枠の管理」で生じた Ad Exchange の収益を指します。「未移行の SPM の収益」は、SPM で代表として獲得し、MCM に移行されていない収益で、リンクされたアカウントの収益ではありません。

移行済み収益の割合を確認する

「移行済み収益の割合」はレポートで確認できます。

まず 2 つのレポートを作成して、「MCM の収益」と「未移行の SPM の収益」を確認し、これらの合計値を数式に代入します。手順は次のとおりです。

ステップ 1: 「MCM の収益」を確認する

  1. Google アド マネージャーにログインします。
  2. [レポート] 次の操作 [レポート] 次の操作 [新しいレポート] をクリックします。
  3. [レポートタイプ] で [過去] が選択されていることを確認します。
  4. わかりやすいレポート名を入力します。
  5. [期間] で [固定] を選択 次の操作 2 日前の日付を選択します。
    たとえば、今日が金曜日であれば水曜日を選択します。
  6. [子ネットワーク コード] ディメンションを選択します。
  7. [Ad Exchange の収益] 指標を選択します。
  8. [実行] をクリックします。

[(該当なし)] 行を無視し、子ネットワーク コードに関連付けられている Ad Exchange の収益をすべて足します。その合計値が「MCM の収益」となります。

ステップ 2: 「未移行の SPM の収益」を確認する

  1. [レポート] 次の操作 [レポート] 次の操作 [新しいレポート] をクリックします。
  2. [レポートタイプ] で [Ad Exchange の過去のデータ] を選択します。
  3. わかりやすいレポート名を入力します。
  4. [タイムゾーン] で、パブリッシャーのネットワークのタイムゾーンに対応するオプションを選択します。
  5. [期間] で [固定] を選択 次の操作 2 日前の日付を選択します。
    たとえば、今日が金曜日であれば水曜日を選択します。
  6. [フィルタ] で、[広告枠の所有権] を選択してから、次の操作を行います。
    1. プルダウンから [が次を含む] を選択します。
    2. 値として「Represented」と入力 次の操作 [適用] をクリックします。
      注: 「Represented」は必ず英語で入力してください。
  7. 次のディメンションを選択します。
    1. DFP 広告ユニット(最上位)
    2. ネットワーク パートナー名
  8. [推定収益額] 指標を選択します。
  9. [実行] をクリックします。
  10. レポートの次の行を除く、推定収益額をすべて足します。
    1. ネットワーク パートナー名が「代表」以外である
    2. 広告ユニット名が他社のネットワーク コードで始まる

その合計値が「未移行の SPM の収益」となります。

ステップ 3: 「移行済み収益の割合」を確認する

手順 1 と 2 で計算した値を以下の数式に代入します。

  • (MCM の収益) ÷ (MCM の収益 + 未移行の SPM の収益)

その結果が「移行済み収益の割合」となります。

 

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