スタートガイド: Voice の設定に関する管理者向けガイド

ユーザーに Voice 番号を割り当てる

ユーザーにライセンスを割り当てると、各ユーザーに Google Voice 番号を割り当てるか、ユーザーに Voice 番号を選択させることができます。各 Voice 番号は 1 回のみ割り当てることができます。

現在: 手順 4 / 9

番号の割り当て方法を選択する

ユーザーが自分の番号を選択できるようにする

この機能は米国とカナダでのみサポートされています。

組織内のユーザーが Voice への登録時に自分の電話番号を選択して、緊急対応用住所の入力を行うようにすることができます。

始める前に

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google Voice] にアクセスします。
  3. [全般設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。
  5. [誰でも Google Voice に登録して緊急対応用住所を設定し、仕事用の電話番号を選択してあらゆるデバイスで使用できるようにします] チェックボックスをオンにします。
  6. [保存] をクリックします。組織部門またはグループを作成してある場合は、親組織部門の設定を継承またはオーバーライドさせたり、グループの設定を解除したりできる場合があります。

ユーザーを登録に招待する

ユーザーによる登録を有効にすると、Voice への登録方法、自分が使う番号を選択する方法、緊急対応用住所を入力する方法をユーザーに知らせることができます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google Voice] 次に [サービス管理] にアクセスします。
  3. [ユーザー] をクリックします。
    [ユーザー] ページには、各ユーザーとそれぞれの Voice 番号が表示されます。ユーザーにライセンスの割り当てを行っていない場合、このページは空白になります。
  4. 右上にあるその他アイコン 次に [招待状を送信] をクリックします。
  5. 確認ウィンドウで、[招待状を送信] をクリックします。

Voice からユーザーに、次の内容を伝えるメールが届きます。

  • 組織部門内のユーザーが自分で登録できる
  • Voice ライセンスが割り当てられているが、Voice 番号が設定されていない

: ユーザー自身での登録が行えるのは米国またはカナダのみであるため、それ以外の国にお住まいのユーザーには G Suite 管理者に問い合わせるよう案内するメールが届きます。

ユーザーに個別に番号を割り当てる

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google Voice] 次に [サービス管理] にアクセスします。
  3. [ユーザー] をクリックします。
    [ユーザー] ページには、各ユーザーとそれぞれの Voice 番号が表示されます。ユーザーにライセンスの割り当てを行っていない場合、このページは空白になります。
  4. 番号を割り当てるユーザーにカーソルを合わせて、編集アイコン をクリックします。
    [番号の割り当て] ウィンドウが表示されます。
  5. [国 / 地域] で下矢印アイコン をクリックし、リストから国または地域を選択します。Voice に設定していない場所を選択すると、エラー メッセージが表示されます。詳しくは、場所を追加する方法についてのページをご覧ください。
  6. [緊急対応用住所] で、緊急通報に使用するユーザーの住所を選択します。
  7. [Google Voice 番号] に、使用可能な番号が表示されます。
    • 番号を保存するには、[割り当て] をクリックします。
    • 別の番号を探すには:
      1. [変更] をクリックします。
      2. リスト内の番号の横にある [選択] をクリックします。
      3. [割り当て] をクリックします。
多数のユーザーに一括で番号を割り当てる

多数のユーザーがいる場合は、Google スプレッドシートのファイルを使ってまとめて番号を割り当てることができます。Voice ライセンスがまだ割り当てられていないユーザーには、一括処理中に割り当てられます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google Voice] 次に [サービス管理] にアクセスします。
  3. [ユーザー] をクリックします。
    [ユーザー] ページには、各ユーザーとそれぞれの Voice 番号が表示されます。ユーザーにライセンスの割り当てを行っていない場合、このページは空白になります。
  4. 右上のその他アイコン 次に [一括割り当て] をクリックします。
    新しいリストを作成するか、既存のリストを使用するかを選択するウィンドウが開きます。
  5. [新しいリストを開始] または [既存のものを使用] をクリックします。
    • 新しいリストを開始 - Voice で「一括割り当て_[日付]」というファイル名のスプレッドシートが作成されます。
    • 既存のものを使用 - 既存のスプレッドシートが表示されたウィンドウが開きます。
      1. 使用するスプレッドシートの名前をクリックします。リストにないスプレッドシートを使用するには、上部にある [アップロード] をクリックします。
      2. [選択] をクリックします。
  6. スプレッドシートの名前をクリックします。
    ファイルは、ブラウザの新しいタブの Google スプレッドシートに表示されます。
  7. 番号を割り当てるユーザーごとに、3 つの列にそれぞれのメールアドレス、国または地域、緊急対応用住所を入力します。
    各ユーザーの住所を省略せずに入力します。この住所は緊急通報に使用するため、正しく入力する必要があります。
  8. スプレッドシートの入力後、管理コンソールに戻って [続行] をクリックします。
    Voice によるそれぞれの緊急対応用住所とメールアドレスの確認が行われます。
    • エラーがある場合はウィンドウが開くので、エラーを修正できます。詳しくは、以下の照合エラーをご覧ください。
    • すべての住所の確認が完了すると、ウィンドウにユーザー情報が表示されます。
  9. 各ユーザーの情報を確認して、[番号の割り当て] をクリックします。
    • ユーザーにまだライセンスが割り当てられていない場合は、ライセンスが割り当てられます。ライセンスが必要なユーザー数に対して Voice ライセンスの数が足りない場合はエラー メッセージが表示され、番号の割り当てが行われません。
    • 「リクエストの処理中にエラーが発生しました。もう一度お試しください」というメッセージが表示された場合は、アカウントが停止されているユーザーがいる可能性があります。停止中のユーザーをリストから削除して、リストをもう一度送信してください。
  10. 右上のタスクアイコン Tasks をクリックします。番号の割り当てステータスが表示されます。
    アップロードするユーザー数とサービス プロバイダによっては、すべての番号を割り当てるまでに最長で 24 時間かかることがあります。

ガイドラインとヒント

ダウンロードしたファイル内にすでにある列にのみ情報を入力できます。新しい列を追加することはできません。

  • メールアドレス - [ユーザー名]@[ドメイン.com] の形式を使用します。
  • 緊急対応用住所 - ユーザーの住所を省略せずに追加してください(郵便番号、都道府県、市区町村を含めます)。この住所は緊急通報に使用するため、正しく入力する必要があります。

確認エラー

リストのアップロード時に問題が生じた場合は、下記の該当するエラー メッセージをご確認ください。エラーをすべて修正してから、もう一度リストをアップロードしてください。

  • 住所を確認できませんでした - この住所は確認できません。有効な住所に変更してください。
  • すでに電話番号が割り当てられています - このユーザーには Google Voice 番号が割り当てられています。このユーザーをリストから削除してください。
  • Google Voice の利用条件を満たしていません - このユーザーは Google Voice 番号の利用条件を満たしていません。このユーザーをリストから削除してください。
  • メールアドレスの形式が正しくありません - このメールアドレスは形式が正しくありません。正しい形式に変更してください。
  • この国では Google Voice はご利用いただけません - 緊急対応用住所が Google Voice をご利用いただけない国または地域のものです。このユーザーをリストから削除してください。
  • メールアドレスを入力してください - この行にメールアドレスが入力されていません。メールアドレスを追加してください。
  • 緊急対応用住所を入力してください - この行に緊急対応用住所が入力されていません。緊急対応用住所を追加してください。
  • このメールアドレスを所有するユーザーがいません - このメールアドレスは組織内のユーザーのものではありません。有効なメールアドレスに変更してください。
  • 緊急対応用住所が不完全です - 情報が不足しているため、この住所を確認できません。住所を省略せずに入力してください。軽微なスペルミスや郵便番号の未入力であれば、正しい住所に自動で修正されます。
  • ユーザーを管理対象アカウントに移行する必要があります - このユーザーは管理対象外の Google Voice アカウントを持っています。管理対象アカウントに移行してください。詳しくは、ユーザーを管理対象アカウントに移行するをご覧ください。

Voice 番号の割り当てを解除する

ユーザーが会社を退職した場合や Voice 番号が不要になった場合は、そのアカウントに割り当てられている番号を削除できます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [Google Voice] 次に [サービス管理] にアクセスします。
  3. [ユーザー] をクリックします。
  4. 番号を削除するユーザーの横にある編集アイコン をクリックします。
  5. 割り当て解除アイコン 削除 をクリックします。
  6. [割り当て解除] をクリックして確定します。

お支払いについて詳しくは、電話番号への請求方法をご覧ください。

動画: Voice のライセンスと番号を割り当てる

Get started: Google Voice number and user provisioning

緊急通報用の緊急対応用住所

緊急通報用の番号に電話をかけると、発信者の緊急対応用住所の情報が Voice を通じて緊急サービスに通知されます。緊急対応用住所は、管理者がユーザーに Voice 番号を割り当てるときに追加します。電話番号をユーザーが選択できるようにした場合は、Voice への登録時にユーザー自身で緊急対応用住所を追加します。

次の手順

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