Evernote Business のユーザー プロビジョニングの設定

SSO を設定したら、次に自動ユーザー プロビジョニングを設定します。これにより、G Suite でユーザー ID を承認、作成、修正、削除すると変更内容が Evernote Business に反映されるようになります。

: 自動ユーザー プロビジョニングは、2017 年 9 月 15 日以降に作成された Evernote Business アカウントでのみご利用いただけます。

Evernote Business アプリケーションのユーザー プロビジョニングの設定
: Evernote Business のユーザー プロビジョニングを設定する前に、Evernote Business アカウントのアクセス トークンを取得してください。取得手順は次のとおりです。
  1. Evernote Business アカウントにログインします。
  2. 左側のメニューで [Admin Console] アイコンをクリックします。
  3. 左側のメニューで [SCIM] をクリックします。
  4. [Generate Token] をクリックします。
  5. この値をコピーして保存します。
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次へ [SAML アプリ] にアクセスします。

    [アプリ] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックして表示します。

  3. [Evernote Business] アプリケーションをクリックします。
  4. [ユーザー プロビジョニング] をクリックします。
  5. [ユーザー プロビジョニングを設定] をクリックします。
  6. [承認] ダイアログ ボックスで、Evernote Business のアクセス トークンを入力します(上記の注をご覧ください)。
  7. [次へ] をクリックします。
  8. [属性のマッピング] ダイアログ ボックスで次の操作を行います。
    1. Evernote のすべての必須属性(* が付いているもの)が Cloud Directory の属性にマッピングされていることを確認します。マッピングされていない場合は、下矢印アイコン 下矢印 をクリックして、適切な属性にマッピングします。
    2. [次へ] をクリックします。
  9. (省略可)[プロビジョニングの対象を設定] ダイアログ ボックスが表示されます。定義したグループのメンバーのみをプロビジョニングの対象にする場合は、ここでグループを追加します。
    1. アンダースコアをクリックして、グループ名を入力します。
      入力を開始すると、使用可能なグループのリストが表示されます。
    2. 1 つ選択して追加すると別のアンダースコアが開き、他のグループを追加できます。
    3. 追加したグループを削除するには、グループの横にある編集アイコン 編集 をクリックします。
  10. 完了したら [完了] をクリックします。
    [プロビジョニングの概要] ダイアログ ボックスが表示されます。
  11. 内容を確認して [OK] をクリックします。
  12. [プロビジョニングを有効にする] をクリックします。

    : [プロビジョニングの対象を設定] ダイアログ ボックスを使用してグループを追加した場合は、対象を選択しないと [プロビジョニングを有効にする] はグレー表示されます。プロビジョニングを有効にする前に、アプリを [オン(すべてのユーザー)] または [一部の組織に対してオンにする] に設定してページを更新してください。アプリが [オフ] に設定されている場合も、この選択肢はグレー表示されます。

  13. 確認のダイアログ ボックスで [有効化] をクリックします。
ユーザー プロビジョニングの表示

プロビジョニングを有効にすると、Google で使用状況に関する情報の収集が開始され、[ユーザー プロビジョニング] の横に利用状況を示す欄が表示されます。プロビジョニングが無効になっている場合は、イベント名の横に数字が表示されません。

次のイベント名ごとに、過去 30 日間の使用状況を確認できます。

  • 作成されたユーザー
  • 削除されたユーザー
  • ユーザーエラー

詳しくは、ユーザー プロビジョニングの確認をご覧ください。

プロビジョニングの対象の編集

プロビジョニングの対象を、自分で定義したグループのメンバーに制限することができます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次へ [SAML アプリ] にアクセスします。

    [アプリ] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックして表示します。

  3. [Evernote Business] アプリケーションをクリックします。
  4. [ユーザー プロビジョニング] を選択します。
  5. [ユーザー プロビジョニング] で [プロビジョニングの対象を編集] をクリックします。
  6. 定義したグループのメンバーのみをプロビジョニングの対象にするには、[プロビジョニングの対象を設定] ダイアログ ボックスでグループを追加します。
    1. アンダースコアをクリックして、グループ名を入力します。
      入力を開始すると、使用可能なグループのリストが表示されます。
    2. 1 つ選択して追加すると別のアンダースコアが開き、他のグループを追加できます。必要に応じてさらにグループを追加します。
    3. 追加したグループを削除するには、グループの横にある編集アイコン 編集 をクリックします。
  7. [保存] をクリックして、追加したすべてのグループを保存します。

次回 [プロビジョニングの対象を編集] をクリックしたときに、追加したグループが [プロビジョニングの対象を設定] ウィンドウに表示されます。一部の組織部門に対してのみ Evernote Business アプリケーションを有効にしている場合、プロビジョニングの対象は、追加されたグループに所属し、かつ該当する組織部門のメンバーであるユーザーに制限されます。

ユーザー プロビジョニングの無効化

設定情報を維持したまま、Evernote Business アプリケーションのユーザー プロビジョニングを無効にするには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次へ [SAML アプリ] にアクセスします。

    [アプリ] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックして表示します。

  3. [Evernote Business] アプリケーションをクリックします。
  4. [ユーザー プロビジョニング] を選択します。
  5. [ユーザー プロビジョニング] で [プロビジョニングを無効化] をクリックします。
  6. [プロビジョニングを無効化] ダイアログ ボックスで [無効にする] をクリックします。
プロビジョニング解除までの期間の指定

プロビジョニングが解除されるまでの期間を指定するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次へ [SAML アプリ] にアクセスします。

    [アプリ] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックして表示します。

  3. [Evernote Business] アプリケーションをクリックします。
  4. [ユーザー プロビジョニング] を選択します。
  5. [ユーザー プロビジョニング] で [プロビジョニング解除設定を編集] をクリックします。
  6. [プロビジョニング解除の設定] ダイアログ ボックスで、プロビジョニングが解除されるまでの期間を、以下から選択して指定します(複数可)。
    • ユーザーのアプリがオフになった場合、指定した日数が経過したらアカウントを削除する。
    • ユーザーが Google で停止された場合、指定した日数が経過したらアカウントを削除する。
    • ユーザーが Google から削除された場合、指定した日数が経過したらアカウントを削除する。

      プロビジョニングが解除されるまでの期間には、[24 時間以内]、[あと 1 日]、[あと 7 日]、[あと 30 日] のいずれかを設定できます。上記のどの場合でも、デフォルトでは 24 時間以内にアカウントが停止されます。

  7. [保存] をクリックします。
ユーザー プロビジョニングの削除

Evernote Business アプリケーションのユーザー プロビジョニングを無効にし、設定情報をすべて削除するには:

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次へ [SAML アプリ] にアクセスします。

    [アプリ] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックして表示します。

  3. [Evernote Business] アプリケーションをクリックします。
  4. [ユーザー プロビジョニング] を選択します。
  5. [ユーザー プロビジョニング] で [プロビジョニングを削除] をクリックします。
  6. [プロビジョニング設定の削除] ダイアログ ボックスで [削除] をクリックしてユーザー プロビジョニングを無効にし、すべての設定情報を削除します。

    Evernote Business の既存ユーザーのプロビジョニングは解除されません。

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