Classic Sites is being replaced with new Sites by December 2021. Learn what steps you need to take for your organization at Transition from classic Sites to new Sites.

ユーザーのスタートページを作成する

この記事は以前の Google サイトを対象としています。Google サイトについてご不明な点がある場合は、Google サイト ヘルプセンターをご覧ください。

スタートページは、組織内のユーザーが Google Workspace アカウントにログインしたときに表示されるものです。このページから各種サービスやインタラクティブなガジェット、更新されたコンテンツなどにすぐにアクセスできます。

スタートページのテンプレートを使うと、管理者はユーザーのスタートページで一部のコンテンツへのアクセスを制限できます。これは学校などでの利用に特に適しています。

注: ユーザーの Gmail やその他の Google サービスのページの上部には、以前の Google サイトのスタートページへのリンクは追加されません。現在、以前の Google サイトのスタートページでは Gmail ガジェットをご利用いただけません。

スタートページの仕組み

スタートページで管理者は、テキスト、画像、ガジェットなどのコンテンツを、ユーザーが変更できない「ロックされた」領域に追加できます。ページのテーマやその他のデザイン要素を選択することもできます。ロックされた領域やページのデザインはいつでも更新でき、変更するとすべてのユーザーのスタートページが更新されます。

ユーザーは、スタートページのロックされた領域の下に、公開ディレクトリから選択したガジェットを追加して、ページをカスタマイズできます。管理者は許可リストや拒否リストを使用して、ユーザーがスタートページに追加できるガジェットを指定できます。

スタートページのコンテンツをさらに詳細に管理するには、組織のドメインのユーザーにのみ表示される専用ガジェットを作成することもできます。

詳細については、以前の Google サイトにガジェットやスクリプトなどを追加するをご覧ください。

始める前に

スタートページは、Google Workspace と Google Workspace for Education でのみご利用いただけます。スタートページの作成を開始する前に、組織の Google Workspace アカウントで Google サイトが有効になっていることを確認してください。

Google サイトを有効にしている組織部門に所属しているユーザーだけがスタートページを使用できます。詳しくは組織部門についてのページをご覧ください。

ユーザーのスタートページを作成する

ユーザーが別のドメインに所属している場合、プライマリ以外のドメインのユーザーは下記のステップ 5 で示すように、完全なメールアドレスを使ってログインする必要があります。

ステップ 1: スタートページを作成する
  1. 管理者アカウントを使用して以前の Google サイトにログインします。
  2. [作成] をクリックします。
  3. サイトの名前を入力します。
    この名前はユーザーのスタートページの上部やサイトの URL に表示されるので、「Google Workspace スタートページ」のようなわかりやすい名前をつけることをおすすめします。
  4. 入力を終えたら、[作成] をクリックします。
  5. ページ上部にある歯車アイコンをクリックし、[サイトを管理] を選択します。
  6. [ページ テンプレート] をクリックし、[スタートページ] がオンになっていることを確認します。
  7. サイトのタイトルをクリックして、サイトに戻ります。
  8. スタートページを作成します。
    1. 追加アイコン "" をクリックします。
    2. [使用するテンプレートを選択] で [スタートページ] を選択します。
    3. [ページ名] 欄に、スタートページの名前を入力します。
      この名前は、ユーザーのスタートページの上部に表示されるので、「スタート」や「スタートページ」のようなわかりやすい名前をつけることをおすすめします。
    4. [作成] をクリックします。
ステップ 2: スタートページにコンテンツを追加する
  1. 作成したスタートページで編集アイコン "" をクリックします。
  2. ページ上部の領域に、ユーザーに常に表示するテキスト、画像、ガジェットなどのコンテンツを追加します。
    この領域は「ロック」されているので、ユーザーが変更することはできません。ロックされた領域の下部は、ユーザーがカスタマイズできる領域です。
  3. ページの「ロック」された領域の設定が完了したら、[保存] をクリックします。
  4. [個人用のガジェットを追加] をクリックして、おすすめのガジェットをユーザーに表示することもできます。
    このガジェットは、ユーザーが必要に応じて削除できます。
ステップ 3: スタートページのデザインをカスタマイズする

ページとサイト用のテンプレートを使って、ユーザーのスタートページのデザインを作成します。

ステップ 4: スタートページのカスタム ウェブアドレスを作成する

スタートページのウェブアドレス(URL)をカスタマイズするには、ドメインの CNAME レコードを更新する必要があります。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [Google Workspace] 次に [Google サイト] にアクセスします。
  3. [カスタム URL] をクリックします。
    カスタム URL を管理する権限がない場合は、警告が表示されます。詳しくは、Google Workspace のドメインの所有権を証明するをご覧ください。
  4. 追加アイコン "" をクリックします。
  5. サイトの種類として [以前の Google サイト] を選択し、[続行] をクリックします。
  6. [Google サイトの URL を入力する] の欄に、以前の Google サイトのホームページの URL を入力します。

    URL を入力する際は、プレフィックス「https://」と URL の末尾にあるスラッシュ(/)を削除します。たとえば、「sites.google.com/a/[ドメイン名]/[サイト名]」のように入力します。

  7. [続行] をクリックします。
  8. ユーザーがスタートページにアクセスする際に使用するカスタム URL を入力します。

    覚えやすいアドレスにすることをおすすめします(「start.[ドメイン名].com」など)。

  9. [続行] をクリックします。
  10. ドメインホストで CNAME レコードを設定します。

    CNAME レコードの更新は、管理コンソールではなく、ドメインホストのウェブページで行います。ドメインホストごとにプロセスが異なります。詳細については、ドメインの DNS レコードに CNAME レコードを追加するをご覧ください。

  11. [カスタム URL を追加] をクリックします。

カスタム URL が有効になるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。

ステップ 5: スタートページをユーザーと共有する
  1. CNAME レコードが更新されたら、スタートページ用に作成したサイトに戻ります。
  2. サイトをドメインと共有します。歯車アイコンをクリックして、[サイトを管理] 次に [共有と権限] を選択します。
  3. [アクセスできるユーザー] で [[ドメイン名] の全員が検索、閲覧できます] が選択されていることを確認します。 
    • ドメイン内でのみ共有する場合、ユーザーはカスタム URL を使用してサイトにアクセスできますが、サイトへのアクセス後は URL 欄に元の URL が表示されます(例: sites.google.com/a/[ドメイン名]/[サイト名])。サイトへのアクセス後も URL 欄にカスタム URL が表示されるようにするには、共有設定を [ウェブ上で一般公開] に設定する必要があります。
    • ユーザーにこのサイトの編集許可しないでください。閲覧権限のみを設定するには、[変更] をクリックし、[アクセス] メニューから [閲覧者] を選択します。
  4. 指定したウェブアドレスで新しい個人用スタートページにアクセスできることをユーザーに知らせます。

組織の Google Workspace アカウントに複数のドメインが関連付けられている場合: プライマリ ドメインのアカウントを持たないユーザーは、デフォルトのログイン画面を使ってスタートページにログインできません。代わりに、ログイン画面で [別のアカウントでログイン] をクリックし、完全なメールアドレスを入力する必要があります。

新しいスタートページにログインしたユーザーは、[個人用のガジェットを追加] をクリックして、ページをカスタマイズできます。

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