Google グループのセキュリティ

ビジネス向け Google グループには、ドメイン内のグループを保護するための複数のオプションがあります。管理者はすべてのグループを完全に制御できるほか、ユーザー レベルのコントロール オプションも備わっているため、それぞれのグループに合ったセキュリティ レベルを柔軟に選択することができます。

管理者による制御

G Suite 管理者は、ビジネス向け Google グループと、ユーザーが作成するグループでのユーザーの操作を制御できます。これには、ユーザーが作成したグループの共有オプションやセキュリティ設定なども含まれます。

共有の設定

ビジネス向け Google グループのサービス全体をセキュリティで保護するために、管理者は次の共有オプションを設定することができます。

  • ドメイン外のユーザーがグループにアクセスできないようにする
  • ユーザーがグループを作成できないようにする
  • グループ アドレスに特別なサフィックスを付加し、ユーザーが作成したすべてのグループを識別できるようにする
  • ユーザーがオーナーになっているグループに外部アドレスを追加できないようにする
  • ユーザーがオーナーになっているグループに外部からメッセージを送信できないようにする
  • ユーザー グループをグループ ディレクトリで非表示にすることを、ユーザーが選択できるようにする

共有オプションの設定の詳細をご覧ください。

グループの設定

ユーザーが作成した特定のグループのセキュリティを確保するために、管理者は次のことができます。

  • オーナーやマネージャーを通常のメンバーに変更する
  • メンバーを追加/削除する
  • アクセス、配信、アーカイブ、その他の設定を変更する
  • グループを削除する
注: グループの設定を変更しても、別のオーナーやマネージャーが再び設定を変更することが可能です。設定内容を変更できないように、オーナーやマネージャーを通常のメンバーに変更することができます。こうすると、グループを管理できるのが管理者だけになるため、グループのセキュリティが確保されます。

ユーザーによる制御

管理者はそれぞれのユーザーに役割を割り当てることで、そのユーザーが何をできるかを指定することができます。グループのオーナーやマネージャーは、各自のグループのセキュリティ設定を行うことができます。

グループのオーナーとマネージャー

グループのセキュリティを確保するために、グループのオーナーとマネージャーは次のことができます。

  • グループにメッセージを送信できるユーザー、グループ アーカイブを閲覧できるユーザー、グループのメンバーを表示できるユーザーを指定する
  • グループに参加できるユーザーを指定する
  • メンバーが他のユーザーをグループに招待できないようにする
  • グループに送信されるメッセージを管理する
  • グループ宛のメッセージをアーカイブしない
  • ドメイン外のユーザーがグループのメンバーになれないようにする(管理者が共有設定で、ユーザーが外部メンバーを追加できるように選択した場合)
  • ドメイン外のユーザーがグループにメッセージを送信できないようにする(管理者が共有設定で、ユーザーが外部メッセージを許可できるように選択した場合)
グループのオーナー

グループのオーナーは次のこともできます。

  • 別のオーナーやマネージャーを通常のメンバーに変更する
  • グループを削除する
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