YouTube 全体でコメント機能が無効になっている場合、次のような原因が考えられます。
- 動画の所有者が設定で [コメントを無効にする] を選択している。
- チャンネルまたは動画の視聴者が「子ども向け」に設定されている。詳しくは、このような種類のコンテンツについての説明をご覧ください。
- ユーザー自身またはシステム管理者が制限付きモードをオンにしている。詳しくは、この設定についての説明をご覧ください。
- メイン アーティストが公式アーティスト チャンネルをお持ちでない場合、自動生成されたアートトラックのため、コメントは無効になります。アートトラックの詳細をご覧ください。
- YouTube は、未成年者の保護などの理由や安全が脅かされるその他の要因により、一部のコンテンツでコメント機能を無効にすることがあります。詳細については、コミュニティ ガイドラインをご覧ください。
注: クリエイターと視聴者の双方にとってコメントが重要な機能であることは理解しておりますが、未成年者や他の社会的弱者にあたる集団を保護するための重点的な取り組みとして、このような措置を講じています。場合によっては、コンテンツがガイドラインに違反していなくても、コメントが無効になる場合があります。これは、社会的弱者にあたるクリエイターや視聴者を保護するためです。
コメントの一時停止
動画のコメントがオフではなく一時停止になっている場合もあります。クリエイターはさまざまな理由でコメントの一時停止を選択することがあります。たとえば、動画へのコメントが急激に増加したため、確認する時間を確保したい場合などです。
コメントが一時停止されると、新しいコメントは書き込めませんが、既存のコメントは残ります。コメントが一時停止されていても、コメント投稿者は自身が投稿した以前のコメントを削除できます。チャンネルの所有者と管理メンバーも、既存のコメントの削除や報告を引き続き行えます。
クリエイターは後でコメントの一時停止を解除することもできます。