ステップ 1: 管理ソリューションを選択する

管理ソリューションを利用すると、組織内のデバイスを簡単に設定、保護、管理できます。たとえば、管理ソリューションでは次のことが可能です。

  • デバイスの在庫の視覚化。
  • パスコードを使用した画面ロックやストレージの暗号化など、基本的なセキュリティ ポリシーの適用。
  • デバイスの紛失や盗難の際のデータのリモートワイプ。
  • アプリの配信および設定。
  • ニーズに合わせたより高度なポリシーの適用。

ID サービスや生産性向上ツールを提供するプロバイダでは、ソリューションの一環として、組み込みの Android 管理機能が提供されている場合があります。また、サードパーティの企業向けモバイル管理(EMM)プロバイダでも、組織向けの Android 管理ソリューションが提供されている場合があります。

組織で G Suite または Cloud Identity を使用している場合

G Suite と Cloud Identity のすべてのエディションで、Android の基本的なセキュリティと管理機能、および高度なセキュリティと管理機能が提供されています。また、サードパーティの EMM プロバイダでは、G Suite または Cloud Identity アカウントを使用してデバイスを設定できる場合もあります。詳しくは、G Suite または Cloud Identity で Android を使用する方法をご覧ください。

組織で Microsoft® Office 365 または Exchange ActiveSync を使用している場合

Microsoft® Office 365 と Exchange ActiveSync では、Android の基本的なセキュリティと管理機能が提供されてます。サードパーティの EMM プロバイダでは、Microsoft アカウントを使用してデバイスを設定できる場合もあります。詳細については、Microsoft® Office 365 または Exchange ActiveSync で Android を使用する方法をご覧ください。

上記以外の組織の場合

組織が次のいずれかに該当する場合:

  • 上記以外の ID プロバイダを利用している
  • ID プロバイダを利用していない
  • ID プロバイダが作成したアカウントでデバイスを設定する必要がない

管理ソリューションには、任意のサードパーティ EMM プロバイダを選択できます。