Wifi ポイントを配置する場所

家中で安定した Wi-Fi を利用するには、Wifi ポイントを配置する場所が重要となります。最適な配置場所はさまざまな要因によって変わります。たとえば、以下のような要因があります。

  • 住宅の規模
  • 住宅構造物のタイプ
  • 日常的に Wi-Fi を使用する場所
  • Wifi ポイントの配置場所

住宅の規模が大きくなると、Wi-Fi 受信可能範囲を広げる必要があり、Wi-Fi 受信可能範囲を広げるには、Google Wifi ポイントの数を増やす必要があります。

Google Wifi システムをご利用になる際のおおよその Wi-Fi 受信可能範囲は以下のとおりです。

Wifi ポイントの数 住宅の規模
1 台 小規模な住宅
2 台 中規模な住宅
3 台 大規模な住宅

 

一般的に、Wifi ポイントは互いの距離が 2 部屋以内の場合に最適な性能を発揮します。たとえば、ご自宅の一番奥の部屋で Wi-Fi 信号が弱いからといって、その部屋に Wifi ポイントを設置することはおすすめしません。代わりに、奥の部屋までの中継となる場所に設置してください。また、棚の上など、高さのある場所に設置することをおすすめします。

メイン Wifi ポイント

メイン Wifi ポイントは、モデムに接続する必要があります。そのため、イーサネット ケーブルや電源ケーブルの長さによっては、配置場所が制限されることがあります。

可能であれば、棚や TV スタンドなど、床から離れたよく見える場所に Wifi ポイントを配置します。家の中央で目線の高さに Wifi ポイントを配置できると理想的です。

追加の Wifi ポイント

家庭用 Wi-Fi システムは、強力な電波によって Wi-Fi の受信可能範囲を家中に広げることを目的にしています。そのためには、Google Wifi ポイント間も強力な電波で接続する必要があります。したがって、Wifi ポイントを均等に、かつお互いが離れすぎないように配置してください。

  1. まず、メイン Wifi ポイントを配置します。
  2. 次に、家の中で Wi-Fi の受信状態を良くしたい場所を検討します。その場所とメイン Wifi ポイントとの中間点に、2 台目の Google Wifi ポイントを配置します(一般的には、メイン Wifi ポイントから 2 部屋以内が適しています)。
    複数階の家の場合は、見通しの良い場所に Wifi ポイントを配置し、電波が遮断されないようにします。
  3. 近くのコンセントに Google Wifi ポイントの電源コードを差し込みます。

Wifi ポイントを追加するたびに、この手順を繰り返します。

受信可能範囲を広げる方法

メッシュテストを実施すると、特定の Wifi ポイントからの電波が弱いかどうかを確認できます。電波が良好であれば、Wifi ポイントを移動する必要はありません。電波が弱い場合は、以下のことをお試しください。

  • 見通しが良いか: Google Wifi ポイント間の見通しが良いと、パフォーマンスが向上します。壁やドア、水槽などに遮られない位置に Wifi ポイントを移動すると、パフォーマンスが向上することがあります。
  • 床から離れた場所に配置する: 床から離れた場所に置くと、受信可能範囲が大きく広がることがあります。
  • 全体的なメッシュについて検討する: Wifi ポイントは、家庭内での受信可能範囲を広げるために、お互いを利用しています。特定の Wifi ポイントからの電波が特に「弱い」場合は、別の Wifi ポイントを移動すると、問題が解決する場合があります。

Wifi ポイントを移動する場合は、もう一度メッシュテストを実施して、移動先での接続が良好であることを確認します。

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