We recommend a maximum of 100 Floodlight instructions per advertiser.
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広告主に移動します。
広告主への移動手順-
ナビゲーション バーをクリックしてナビゲーション オプションを表示します。
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[代理店] リストで、対象の広告主を含む代理店をクリックします。代理店を見つけるには、代理店名で検索するか、リストをスクロールします。
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[広告主] のリストで、該当する広告主をクリックします。
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[適用] をクリックするか、Enter キーを押します。
広告主のすべてのエンジン アカウントに関するデータを含む広告主ページが表示されます。
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左パネルで、[広告主の設定] をクリックします。
[広告主の設定] が表示されない場合: 左パネルに [広告主の設定] が表示されるのは、検索広告 360 の代理店マネージャーか広告主マネージャーに限られます。 -
[Floodlight ▼] タブをクリックして、[Floodlight 処理] を選択します。
その広告主を対象とする現在の Floodlight 処理が表示されます。 -
レポートの表の上部にある [+ Floodlight 処理] をクリックします。
- 対象とする Floodlight アクティビティを選択します。
- すべての Floodlight アクティビティ: 広告主のすべての Floodlight アクティビティを対象とします。
- Floodlight アクティビティ グループ: 指定するグループ内のすべての Floodlight アクティビティを対象とします。
- Floodlight アクティビティ: 特定の Floodlight アクティビティを対象とします。
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Floodlight 処理の種類を選択して、関連するプロパティを入力します。
各種類の Floodlight 処理を適用できるのは、対象レベルごとに 1 回のみです。そのため、処理の種類の一部が選択できない場合もあります。たとえば、すべての Floodlight アクティビティに対してコンバージョン ID ソースの処理をすでに作成している場合、すべての Floodlight アクティビティに対して別のコンバージョン ID ソースの処理を作成することはできません。アクティビティまたはアクティビティ グループごとに、作成できるコンバージョン ID ソースの処理は 1 つだけです。下位レベルへの処理は上位レベルへの処理より優先されます。 -
[保存] をクリックします。
これで、この Floodlight 処理が表に追加されます。
この処理は今後の新しいコンバージョンに適用されます。データの再処理など、状況によっては、過去に発生したコンバージョンにもこの処理が適用される場合があります。