コンバージョン目標は、指標、コンバージョン数、または収益と、検索広告 360 で予算の掲載結果(ボリュームと効率)の予測を生成する際に評価するコンバージョン(Floodlight タグ、Google アナリティクス、数式列)を定義します。
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予算プランの作成を開始します。
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次のいずれかの方法で、プランの目標を指定します。
- 既存のコンバージョン目標を選択する
- 予算プランエディタで、[コンバージョン目標] の横にある矢印 をクリックして、リストを表示します。
- その他アイコン をクリックして、列の設定を表示します。
- 目標を選択します。
- 新しいコンバージョン目標を作成する(下記の手順を参照)
- 既存のコンバージョン目標を選択する
- [続行] をクリックします。
予算プランの新しい目標を作成する
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予算プランの作成を開始します。
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予算プランエディタで、[コンバージョン目標] の横にある矢印 をクリックして、リストを表示します。
- [新しいコンバージョン目標を作成] をクリックします。
- 既存の列を目標として選択する手順、または新しい列を作成して目標として使用する手順を実行します。
既存の列を目標として使用する
- [新しいコンバージョン目標] ウィンドウで、[列を選択] をクリックします。
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[列] で、下矢印 ▼ をクリックして、列を選択します。
使用可能な項目には、任意のアトリビューション モデルを使用できます。
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列の指標が [コンバージョン数] の場合、掲載結果(ボリュームと効率)の指標はコンバージョン数と CPA(アクション単価)でレポートされます。
列の指標が [収益] の場合、掲載結果の指標は、収益と、ERS(有効収益分配)または ROAS(広告費用対効果)でレポートされます。
検索広告 360 は、列のコンバージョン履歴を使用して掲載結果を予測します。 -
[保存] をクリックします。
保存すると、予算プランに目標が適用されます。
新しい列を追加して目標として使用する
- [新しいコンバージョン目標] ウィンドウで、[列を作成する] をクリックします。
- 列の名前を入力します。
列の名前はコンバージョン目標の名前になります。 - [コンバージョン数] または [収益] を選択します。
- [コンバージョン数] を選択した場合、目標のトラッキングには CPA が使用されます。
[収益] を選択した場合は、[ERS(有効収益分配)] または [ROAS(広告費用対効果)] を選択します。 - [コンバージョンの発生元] で、下矢印 ▼ をクリックしてコンバージョンのタイプを選択します。
- アトリビューション モデルを選択し、[クロス環境でのコンバージョン] チェックボックスをオンにします。
Floodlight タグがコンバージョンのソースである場合は、[クロス環境でのコンバージョン] チェックボックスをオンにして、コンバージョンにつながるさまざまなタイプのユーザー インタラクションにクレジットを割り当てます。
- タグを選択できる場合(たとえば、Floodlight や Google アナリティクスのコンバージョンの発生元の場合)は、必要なタグを選択します。
- [保存] をクリックします。
次のステップ
- プランに予算を設定します。