通知

ソフトウェア アップデートは段階的にリリースされます。新機能はすべての地域で順次提供されます。決まり次第、改めてお知らせいたします。

安全と規制に関する情報(Pixel 4、Pixel 4 XL)

製品情報を入手できる場所

安全に関する警告

規制情報

米国

カナダ

欧州連合

シンガポール

オーストラリア

インド

日本

台湾

ユーザー補助に関する情報

限定保証

製品情報を入手できる場所

このガイドでは、Google Pixel 4 および Pixel 4 XL を安全に利用するための基本的なガイドラインについて説明します。製品に同梱されている、安全と保証に関する小冊子にも同じ情報が記載されています。また、Google Pixel 4 および Google Pixel 4 XL の安全、規制、保証に関する追加情報も記載されています。

  • 安全、環境、規制に関する情報: g.co/pixel/safety または [設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [安全と規制に関する情報]
  • 購入国に適用される保証の詳細(保証請求の手順など): g.co/pixel/warranty
  • 本デバイスの電子的規制ラベルや比吸収率(SAR)について: [設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [規制ラベル]
  • Google Pixel のヘルプ: g.co/pixel/help

安全に関する警告

注意 警告: 健康と安全に関する情報: けが、不快感、物的損害(スマートフォンの破損を含む)、その他の潜在的危険性を軽減するため、本スマートフォンをご使用になる前に必ずお読みください。

けが、不快感、Google Pixel 4、Google Pixel 4 XL やその他の所有物の損傷、その他の潜在的危険性を軽減するため、Google Pixel 4 または Google Pixel 4 XL を使用する前に以下の安全に関する情報をお読みください。

取り扱い

スマートフォンは丁寧に取り扱ってください。スマートフォンや電池を分解する、落とす、曲げる、火に近づける、強い圧力をかける、または穴を開けると、損傷する恐れがあります。画面または本体にひび割れがあるスマートフォンは使用しないでください。破損したスマートフォンを使用すると、電池が過熱したりけがをしたりする恐れがあります。スマートフォンに液体がかからないようにしてください。液体が付着すると、ショートや過熱の原因となります。スマートフォンが濡れた場合でも、外部熱源を使って乾かさないでください。

本スマートフォンは、気温が 0°C~35°C の環境で機能するように設計されています。保管の際は、-20°C~45°C の場所に保管してください。温度が 45°C を超える可能性がある場所にスマートフォンを放置しないでください(車のダッシュボード、暖房の吹き出し口付近など)。スマートフォンの損傷、バッテリーの過熱、火災の危険をもたらす恐れがあります。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。デバイスが熱くなりすぎたときは、電源に接続している場合は接続を外し、涼しい場所に移して温度が下がるまで使用しないでください。本スマートフォンは、標高 2,000 m 以下で最適に動作するように設計されています。

ゲーム、動画の撮影、ライトの使用時、VR など、特定の条件下でスマートフォンを使用すると、通常の動作条件下よりもスマートフォンの温度が高くなることがあります。その結果、スマートフォンが省電力モードで動作したり、一時的にシャットダウンしたりする可能性があります。こうした状況でデバイスを使用する場合は特にご注意ください。

スマートフォンが正常に動作しない場合や破損した場合は使用を中止し、カスタマー サービスにお問い合わせください。詳しくは、g.co/pixel/support をご覧ください。

修理とサービス

ご自身でスマートフォンを修理しようとしないでください。デバイスを分解すると、損傷や防水性能の喪失、けがにつながる恐れがあります。たとえば、デバイスに組み込まれているレーザー モジュールが分解中に損傷し、目に見えない危険なレーザー放射にさらされることもあります。

充電

スマートフォンの充電や電源アダプターの使用の際には、換気をよくするようご注意ください。破損したケーブルや電源アダプターの使用や、湿気のある場所での充電は、火災、感電、けがの原因になるほか、スマートフォンや他の家財などの損傷につながる恐れがあります。スマートフォンが濡れている場合は充電しないでください。直射日光の当たる場所でスマートフォンを充電しないでください。デバイスが濡れている場合や柔らかい素材(ソファー、ベッドなど)の上では充電しないでください。直射日光の当たる場所でデバイスを充電しないでください。デバイス、電源アダプター、ワイヤレス充電器が電源に接続されている間は、これらの上で眠ったり、これらを毛布、枕、身体の下に置いたりしないでください。火災やけがの原因になる可能性があります。

スマートフォンを充電する際には、電源アダプターをスマートフォンの近くの利用しやすい場所にあるコンセントに差し込んでください。電源アダプターをコンセントから抜く際は、アダプターを持って抜いてください。絶対にケーブルを引っ張らないでください。USB ケーブルをねじったり挟んだりしないでください。コネクタを無理にポートに挿し込まないでください。充電中に充電器のプラグを抜くよう指示するメッセージが表示された場合は、アダプターのプラグを抜いてください。充電を再開する前に、充電ケーブルのコネクタとスマートフォンの充電ポートに水分や埃などが付着していないことを確認してください。

本スマートフォンには、IEC 60950-1 / 62368-1(有限電源出力)の認定を受け(DC 5 V と最大 3 A、DC 9 V と最大 2 A、またはその両方)、IEEE 1725 に準拠したバッテリー システムの CTIA 認証要件に適合している AC 電源アダプターを使用してください。本スマートフォンには、適切な認証を受けた AC 電源アダプターが付属しています。

スマートフォンの充電には、付属の電源アダプターとケーブル、または互換性のある充電アクセサリーのみを使用してください。互換性のない充電アクセサリーを使用すると、火災、感電、けが、スマートフォンやアクセサリーの損傷の原因となる恐れがあります。互換性のある充電アクセサリーは、Google ストアおよび Google の正規販売パートナーで購入できます(Google の「Made For」バッジをご確認ください)。

ワイヤレス充電

スマートフォンのワイヤレス充電には、Qi 規格準拠または Google が認定したワイヤレス充電器を使用してください。ワイヤレス充電器の上や充電器とスマートフォンの間には、金属製の物や磁気を帯びた物を置かないでください(硬貨、宝飾品、クレジット カードなど)。物自体が加熱されたり、スマートフォンの充電が妨げられたりする恐れがあります。金属製や磁気を帯びたスマートフォン ケースを使用している場合は、ケースを外してからワイヤレス充電を行ってください。ケースを付けたまま充電すると、スマートフォンや充電器が過熱する恐れや、スマートフォンが適切に充電されない恐れがあります。

発熱したデバイスへの長時間の接触

スマートフォンとその充電器は通常の動作時に発熱しますが、表面温度に関する適用基準および制限に準拠しています。熱くなった表面に長時間触れていると不快感や火傷の原因になる可能性があるため、本デバイスの使用中または充電中に長時間、直接または間接的に肌に接触させないようにしてください。本スマートフォンまたは電源アダプターを身体に密着あるいは身体の下敷きにしたまま眠ったり、毛布や枕で覆ったりしないでください。肌が熱を感じにくい健康状態にある場合は、この点に特にご注意ください。

難聴

大きな音(音楽など)に長時間さらされると、聴力喪失の原因となる可能性があります。聴覚に影響を及ぼさないよう、大音量で長時間聴かないようにしてください。大音量と周囲の雑音にさらされる状態が続くと、大きな音が実際よりも小さい音に感じられるようになることがあります。ヘッドフォンやイヤフォンを使用する前に音量をご確認ください。

聴覚保護

電池

本スマートフォンで使用している充電式リチウムイオン バッテリーは取り扱いに注意が必要な部品であり、破損した場合、けがの原因となる恐れがあります。バッテリーの取り外しはご自身では行わず、バッテリーの交換が必要な場合は Google または Google の認定サービス プロバイダにお問い合わせください。連絡先情報については、g.co/pixel/contact をご覧ください。資格を持つ技術者以外がバッテリーを交換した場合、スマートフォンを損傷する恐れがあります。不適切な交換や適合していないバッテリーの使用は、火災、爆発、漏電などの事故を引き起こす恐れがあります。バッテリーを改修、改造、再製造したり、バッテリーに穴を開けたり、物を挿入したり、バッテリーを水などの液体に浸したり、液体をかけたり、バッテリーを炎や過度の熱、その他の危険物にさらしたりしないでください。バッテリーは指定されているスマートフォンでのみ使用してください。バッテリーをショートさせたり、金属や導電性の物体をバッテリーの端子に接触させたりしないでください。スマートフォンやバッテリーを落とさないようにしてください。特に硬い表面上にスマートフォンやバッテリーを落として、損傷が疑われるか損傷に気づいた場合は、Google または Google 認定サービス プロバイダにお問い合わせください。バッテリーが液漏れした場合は、漏れた液が目に入らないようにし、皮膚や衣服にも付かないようにしてください。液が目に入ったときは、こすらずに、すぐにきれいな水で目を洗い、医療機関を受診してください。

このスマートフォンの充電式リチウムイオン バッテリーは、IEEE 1725 およびその他の該当する規格を満たしています。

スマートフォン、バッテリー、アクセサリーの廃棄の際は、各地域の規制を遵守してください。通常の家庭ごみには廃棄しないでください。不適切な廃棄は、火災、爆発など、危険を招く恐れがあります。分解、破壊、45℃ 以上の加熱、焼却は行わないでください。スマートフォンのリサイクルについて詳しくは、g.co/pixel/recycle をご覧ください。

使用環境の制限

スマートフォンの部品や内部回路の損傷を防ぐため、埃、煙、湿気、汚れの多い環境や磁気の近くで、スマートフォンやアクセサリーを使用または保管しないでください。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。車内など温度が 45°C を超える可能性がある場所にスマートフォンを放置しないでください(ダッシュボードの上、窓枠、暖房の吹き出し口付近、直射日光や紫外線に長時間さらされるガラスの裏側など)。スマートフォンの損傷やバッテリーの過熱を招いたり、火災や爆発の危険をもたらしたりする可能性があります。

引火や爆発の可能性がある場所

可燃性物質、爆発物が保管されている場所(ガソリン スタンド、燃料貯蔵庫、化学プラントなど)でスマートフォンを充電したり、使用したり、保管したり、持ち運んだりしないでください。爆破作業が進行中の場所や、爆発の可能性のある環境(燃料や化学薬品の輸送施設や保管施設など)、空気中に高濃度の可燃性の化学物質、蒸気、粒子(粒状物、埃、金属粉など)が含まれる場所などで、スマートフォンを使用しないでください。このような環境で火花が発生すると、爆発や火災の原因となり、けがや、さらには死に至る事態を招く場合があります。こうした危険の恐れがある環境では、注意を促すすべての案内板や標識に従ってください。

ナビゲーション: リスクの想定

スマートフォンは地図サービスやナビゲーション サービスにアクセスできます。地図やナビゲーションをご利用になる場合は、データ接続と位置情報サービスが有効になっている必要がありますが、常にあらゆる場所で利用可能であるとは限りません。地図やルートが不正確な場合や、実際の状況が、地図、データ、交通状況、ルート、コンテンツ、その他の検索結果と異なる場合があります。地図やナビゲーション機能は、常識の範囲内で主体的に判断し、ご自身の責任の下でご利用ください。ルートを十分に確認し、交通法規や標識を必ず遵守してください。お客様の行動とその結果は、常にお客様ご自身の責任となります。AR ナビゲーション機能のご利用には、最新の Google ストリートビュー画像と明るい屋外光が必要です(この機能はインドではご利用いただけません)。

周囲への注意

特定の活動を行っている最中にスマートフォンを使用すると注意が散漫になる可能性があり、ご自身や周囲の人にとって危険な状況を招く恐れがあります。事故のリスクを軽減するため(また、多くの国で法律上禁止されているため)、運転中やサイクリング中、機械の操作中、あるいは、深刻な結果をもたらす可能性のあるその他の活動に従事する最中にスマートフォンを使用しないでください。モバイル デバイス、ヘッドフォン、ヘルメットの使用に関する地域の法律を遵守してください。

高周波の干渉

ワイヤレス技術(モバイル通信、Wi-Fi など)の使用禁止ルールを遵守してください。本スマートフォンは高周波放出に適用される規制に準拠するよう設計されていますが、無線デバイスの使用は他の電子機器に悪影響を及ぼすことがあります。たとえば、飛行機内、または飛行機に搭乗する直前は、必ず航空会社の指示に沿って無線デバイスを使用してください。機内での無線デバイスの使用は、無線ネットワークを妨害したり、航空機の運行に危険をもたらしたりする恐れがあります。また、法律で使用が禁じられている場合もあります。スマートフォンは機内モードで使用できることもあります。

医療機器との干渉

本スマートフォンには、電磁波を放射する無線機などのコンポーネントが使用されているほか、磁石も含まれています。こうした電磁波や磁石は、ペースメーカーなどの植込み型医療機器や周囲の医療機器と干渉する恐れがあります。デバイスや充電器は常に、ペースメーカーなどの植込み型医療機器から安全な距離を保ってください。ペースメーカーなどの植込み型医療機器と本スマートフォンの併用や、医療機器の近くでの使用についてご不明な点がある場合は、ご使用の前に医療関係者にご相談ください。本スマートフォンがペースメーカーなどの植込み型医療機器と干渉していると思われる場合は、デバイスの電源を切り、ご利用の医療機器について医師にご相談ください。

病院

病院、診療所、医療機関などで、スマートフォンの電源を切るよう指示された場合は電源をお切りください。こうした指示は、医療機器との干渉を防ぐために定められています。

子供の安全

スマートフォンはおもちゃではありません。スマートフォンには、小さな部品、プラスチック、ガラス、金属の部品、先のとがった部品が含まれる(または付属する)可能性があるため、けがをしたり、飲み込んで窒息を招いたりする恐れがあります。子供がコードやケーブルで窒息死する場合もあります。スマートフォンのコードやケーブルは、子供の手の届かない(1 m 以上離れた)場所に保管し、スマートフォンやアクセサリーで遊ばせないようにしてください。子供自身がけがをするだけでなく他人にけがを負わせる可能性もあります。また、誤ってスマートフォンを壊してしまう可能性もあります。小さな部品を飲み込んでしまった場合は、すぐに医療機関にご相談ください。

緊急時の通信

無線デバイスは、緊急時の通信手段として利用できないことがあります。本スマートフォンは無線通信を使用して動作しますが、条件によっては接続を確立または維持できない場合があります。本スマートフォンは充電式電池を利用しており、充電式電池は温度、使用方法、破損などの影響を受ける場合があります。一部の地域では無線ネットワークを介して緊急時情報を配信したり、緊急時の通信を行ったりしますが、ネットワーク接続などの状況によっては、本スマートフォンでそうした通信を受信できないことがあります。一部の機能と緊急時の情報や通信は、一部の地域や言語ではご利用になれない場合があります。

健康状態

人によっては、ディスプレイ付き電子機器の使用により、目の疲労、吐き気、めまい、方向感覚の喪失、頭痛、発作、疲れ、ドライアイなど、不快感を覚えることがあります。スマートフォン、ディスプレイ、光の点滅の影響を受けやすいと思われる健康状態や症状がある場合は、Google Pixel を使用する前に医師にご相談ください。不快感を覚えた場合は、Google Pixel の使用を中止し、医師にご相談ください。

健康に関連した機能

本スマートフォンおよび関連するフィットネス アプリは医療機器ではなく、情報提供のみを目的としています。病気や健康状態の診断、治療、検査、緩和、治癒、予防などを目的としたものではありません。

高周波への曝露

本スマートフォンは評価され、電磁波曝露に関する該当する規制の要件を満たしています。高周波(RF)エネルギーに関する該当する曝露の上限値を超えないように設計、製造されています。

比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg の国では、Google Pixel 4 の最大 SAR 値は、耳に当てて使用した場合は 1.20 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 1.34 W/kg です。Google Pixel 4 XL の最大 SAR 値は、耳に当てて使用した場合は 1.35 W/kg、身体から 1.0 cm 離して使用した場合は 1.20 W/kg です。

比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg の国では、Google Pixel 4 の最大 SAR 値は、耳に当てて使用した場合は 1.38 W/kg、身体から 5 mm 離して使用した場合は 1.42 W/kg です。Google Pixel 4 XL の最大 SAR 値は、耳に当てて使用した場合は 1.41 W/kg、身体から 5 mm 離して使用した場合は 1.39 W/kg です。

こうした各国および地域での SAR の許容値は、お使いのスマートフォンの [設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [規制ラベル] で確認できます。

高周波エネルギーへの曝露を減らすには、ハンズフリーで使用してください(内蔵スピーカーフォン、付属のヘッドフォン、その他の同様のアクセサリーなど)。デバイスのケースやホルスターなどのアクセサリーは、金属部品を使用していないものをご利用ください。距離要件を満たすよう、本デバイスは身体から離してご利用ください。

クラス 1 レーザー製品

注意 - Google Pixel 4 および Google Pixel 4 XL は、IEC 60825-1:2007 および IEC 60825-1:2014 に基づくクラス 1 レーザー製品として分類されています。本製品の設計には、クラス 1 を超えるレベルのレーザー照射を阻止するための光学技術と保護筐体が組み込まれています。本製品は、2007 年 6 月 24 日付け Laser Notice No. 50 に準ずることによる逸脱を除き、FDA 規格 21 CFR 1040.10 および 1040.11 に準拠しています。ここに指定されている以外の制御措置の使用や調整、手順の実施は、危険な放射線被曝を招く恐れがあります。

修理中や分解中にレーザー モジュールが損傷すると、目に見えない危険な赤外レーザー放射にさらされる恐れがあるため、本製品の保守サービスは Google または認定サービス プロバイダが行うものとします。

Pixel 4 および Pixel 4 XL: 中国製。Google LLC, 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA 94043

Class 1 laser product

取り扱い上の注意事項

スマートフォンを使用、保管、クリーニング、または廃棄する場合は、以下のガイドラインを守ってください。

動作温度

周囲の温度が 0°C 未満または 35°C を超える環境でスマートフォンを使用したり、充電したりしないでください。スマートフォンの内部温度が通常の動作温度を超えるとスマートフォンで温度調節が行われますが、その間に、性能や接続性の低下、充電不能、スマートフォンや画面の電源の切断となることがあります。デバイスで温度調節が行われている間、デバイスを使用できない場合もあります。スマートフォンを涼しい(または暖かい)場所に移動し、数分待ってからもう一度使用してみてください。

お手入れとクリーニング

クリーニングの前、雷雨のとき、または長時間使用しない場合には、デバイスと電源アダプターのプラグを抜いてください。溶剤や研磨剤は使用しないでください。製品の表面が損傷する恐れがあります。化粧品、化学薬品、デニムなどの染色された生地によって、明るい色のスマートフォンやケースに汚れが付くことがあります。スマートフォンやアクセサリのクリーニングには、清潔で柔らかい乾いた布(または少し湿らせた布)を使用してください。USB ポートなどの隙間はクリーニングしないでください。スマートフォンやアクセサリのクリーニングには、化学洗剤、粉末剤、またはその他の化学薬品(アルコールやベンゼンなど)を使用しないでください。充電中はスマートフォンをクリーニングしないでください。

防水性能

本スマートフォンの防水性能は IEC 規格 60529 の IP68 に準拠していますが、完全防水ではありません。防水性能は、スマートフォンの通常の使用による摩耗、修理、分解、損傷によって低下する場合があります。スマートフォンに液体がかからないようにしてください。液体が付着すると、ショートや過熱の原因となります。電源アダプターやその他のアクセサリーに防水性はありませんので、液体がかからないようにしてください。

磁気

クレジット カード、キャッシュ カード、オーディオ テープ、ビデオテープ、磁気メモリデバイスなど、磁気を帯びたメディアや磁気の影響を受けやすいメディアを本スマートフォン、充電器、充電ケーブルの近くに置かないでください。そうしたメディアに保存されている情報が失われる恐れがあります。情報を含み、磁気の影響を受けやすいメディアは、本スマートフォンから 5 cm 以上離す必要があります。

人体の高周波エネルギーへの曝露

他のスマートフォンと同様に、本無線デバイスの使用中は高周波エネルギー(RF)が放出されます。国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)によると、RF 曝露が人体の健康と安全に及ぼす重大な影響は、曝露組織の温度上昇です。

連邦通信委員会(FCC)は、「一部の安全衛生利益団体は、無線デバイスの使用ががんや他の病気に関連している可能性があり、大人よりも子供に大きな潜在的リスクがあることを示していると、特定のレポートを解釈しています。このような主張が注目を集めていますが、現時点では無線デバイスの使用とがんや他の病気との因果関係を示す科学的な根拠は見つかっていません」と発表しています。

ただし、RF 曝露とそれに伴う温度上昇が曝露時間に応じた一定のレベル(しきい値と呼ばれます)を超えると、熱中症や組織の損傷(やけど)といった健康上の重大な影響を引き起こす可能性があります。強い RF 曝露から生じる健康被害を避けるため、有害な影響が発生すると判明しているしきい値に関連した制限(科学的不確実性に対する補正のために、低減係数による低減を加えたもの)が設定されています。一般に、こうした制限は比吸収率(SAR)として表されます。SAR は、人体によって吸収される高周波エネルギーの量を示す値です。SAR のテストは、テスト対象の全周波数帯において、最高出力でスマートフォンが発信している状態で実施されます。SAR は 1996 年に米国 FCC によって最初に定められ、その後各国で採用されました。

SAR について詳しくは、以下のウェブサイトをご覧ください。

  • fcc.gov
  • icnirp.org
  • ec.europa.eu
  • dot.gov.in

健康状態

まれに、光の点滅や明るいパターンなどの視覚刺激によって頭痛、発作、失神が起こる場合があります。このような症状は、以前に発作や失神が起きたことのない人でも経験する可能性があります。発作、失神、てんかんの病歴がある方や、スマートフォンの影響を受けやすいと思われる健康状態にある方は、デバイスを使用する前に医師にご相談ください。頭痛、失神、発作など、本スマートフォンによって引き起こされた、あるいは影響を受けたと思われる症状を経験した場合は、直ちにスマートフォンの使用を中止し、医師にご連絡ください。

筋骨格系障害

スマートフォンの画面でタイピング、タップ、スワイプなどの操作を繰り返し行うと、指、手、手首、腕、肩などの身体の部位に不快感を引き起こす可能性があります。このような操作による不快感を感じた場合は、スマートフォンの使用を中止し、医師にご相談ください。

サービスとサポート

本スマートフォンの修理は、Google または Google の認定サービス プロバイダのみが行うものとします。不正な修理や改造は、本スマートフォンに永続的な損傷を与える恐れがあり、ユーザーに対する保証範囲や規制当局により付与される権限にも影響する可能性があります。認定サービスについては、カスタマー サービスにお問い合わせください。オンライン ヘルプとサポートについては、g.co/pixel/help をご覧ください。修理などでスマートフォンをお送りいただいた場合に、元のデバイスではなく交換用のデバイスが届くことがあります。

規制情報

Google Pixel 4 および Google Pixel 4 XL に固有の規制情報、認証、および規制準拠マークは、[設定] 次の操作 [デバイス情報] 次の操作 [規制ラベル] で確認できます。また、スマートフォンの背面にも記載されています。

規制情報: 米国

FCC 規制への準拠

注: 本デバイスは、FCC 規則第 15 部に規定されたクラス B デジタル装置に関する規制に基づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと認定されています。この規制は、住宅内に設置する場合の有害な電波干渉からの妥当な保護を確保するために設けられたものです。本デバイスは、高周波エネルギーを発生させ、利用し、放射することがあります。説明書の記載と異なる方法で設置または使用した場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす恐れがあります。ただし、確実に干渉が起こらないと保証される設置方法はありません。本デバイスがラジオやテレビの受信に対して有害な干渉を引き起こしているかどうかは、デバイスの電源のオンとオフを切り替えることで確認できます。干渉を引き起こしている場合は、干渉を是正するために次のいずれか 1 つまたは複数の方法をお試しください。

  • 受信アンテナの方向や位置を変える。
  • 本スマートフォンと受信機の距離を離す。
  • 受信機の接続先とは別の回路のコンセントに本スマートフォンを接続する。
  • 販売店や経験豊富なラジオまたはテレビの技術者に依頼する。

Google が明示的に承認していない変更または改造を行った場合、機器の操作権限が無効になることがあります。

本デバイスは FCC 規則第 15 部に準拠しています。お使いになる際は、次の 2 つの条件が適用されます。

  1. 本デバイスが有害な干渉を引き起こさないこと。
  2. 誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本製品が他からのいかなる干渉も許容すること。

EMC 規格に対する適合宣言

重要: 本デバイス、電源アダプター、および他の付属のアクセサリーは、EMC(電磁両立性)規格に適合した周辺機器や、システム コンポーネントを接続するシールド ケーブルの使用も含めた条件下において、EMC 規格への準拠が証明されています。ラジオ、テレビ、その他の電子機器に干渉を引き起こす可能性を低減するためには、規格に適合した周辺機器と、システム コンポーネント間をつなぐシールド ケーブルを使用することが重要です。

補聴器両立性(HAC)

Pixel 4 および Pixel 4 XL は、補聴器との両立性について、仕様 ANSI C63.19 に基づき評価され、認定されています。補聴器両立性には次の 2 つの基準があります。

  • M レーティング: 音響結合型補聴器の高周波の干渉に対する耐性の基準です。
  • T レーティング: 誘導結合型(テレコイル)補聴器と併用した場合の性能の基準です。

FCC 規則により、デバイスは、M3 または M4 と評価されていれば音響結合型の補聴器と、T3 または T4 と評価されていれば誘導結合型の補聴器と互換性があると見なされます。

補聴器両立性のある Google 製デバイス:

  • Google Pixel 4 M3 / T4
  • Google Pixel 4 XL M3 / T4

本スマートフォンでは、使用する一部のワイヤレス技術について、補聴器との併用テスト、評価が完了しています。ただし、補聴器との併用テストが未実施の、新しいワイヤレス技術が使用されている場合もあります。補聴器や人工内耳を使用した状態で、本デバイスのさまざまな機能をさまざまな場所で徹底的に試し、干渉ノイズが聞こえるかどうか確認することが重要です。補聴器との両立性について詳しくは、ご利用のサービス プロバイダまたは Google にお問い合わせください。返品や交換のポリシーについてご不明な点がありましたら、ご利用のサービス プロバイダまたは販売店にお問い合わせください。

リサイクル

米国内でのリサイクルについては、g.co/pixel/recycle をご覧ください。


規制情報: カナダ

カナダ イノベーション・科学・経済開発省(ISED)、クラス B

本スマートフォンは、CAN ICES-3(B)/ NMB-3(B)に準拠するクラス B デジタル装置です。

注: カナダの ISED の規制により、Google が明示的に承認していない変更や改造を行った場合、ユーザーの本デバイスを操作する権限を無効にすることがあります。

本スマートフォンは、カナダ ISED ライセンス免除 RSS 基準に適合しています。お使いになる際は、次の 2 つの条件が適用されます。

  1. 本スマートフォンが干渉を引き起こさないこと。
  2. 誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本スマートフォンがいかなる干渉も許容すること。

5,150~5,250 MHz 周波数帯の場合は、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、本デバイスを屋内でのみ使用するようにしてください。

規制情報: EU

周波数帯と電力

欧州連合、英国
本無線機器が動作する周波数帯での最大高周波数送信電力のデータは次のとおりです。

周波数

電力

Wi-Fi 2,400~2,483.5 MHz

最大 20 dBm

Wi-Fi 5,150~5,250 MHz

最大 23 dBm

Wi-Fi 5,250~5,350 MHz

最大 23 dBm

Wi-Fi 5,470~5,725 MHz

最大 23 dBm

Wi-Fi 5,745~5,825 MHz 最大 14 dBm

Bluetooth: 2,400~2,483.5 MHz

最大 20 dBm

NFC 13.56 MHz

最大 0 dBuA/m

GSM 900

最大 33.5 dBm

GSM 1800

最大 30.5 dBm

UMTS バンド I / VIII

最大 25 dBm

LTE:1、3、7、8、20、28、38、40、42

最大 25 dBm

LTE B40 HPUE 最大 27 dBm
SRD(58~63.5 GHz) 最大 7 dBm

高周波の干渉

本デバイスやアクセサリーの不正改造や、Google が指定したもの以外の接続用ケーブルや機器への交換または接続によってラジオやテレビに対する干渉が引き起こされた場合、Google は一切の責任を負いません。こうした不正な改造、交換、接続によって引き起こされた干渉の是正は、お客様の責任で行っていただく必要があります。Google および正規販売パートナーまたは販売業者は、こうしたガイドラインをお客様が遵守しなかったために発生した、いかなる損害や法規制への違反についても責任を負わないものとします。

EU 規格への準拠に関する注意事項

Google LLC は本記述をもって、Google Pixel 4 および Google Pixel 4 XL が指令 2014/53/EU(無線機器指令)に適合していることを宣言します。EU 適合宣言書の全文は下記のとおりです。

適合宣言(Google Pixel 4)

EU 適合宣言書

Google LLC
1600 Amphitheatre Parkway
Mountain View, CA 94043

この適合宣言は以下の製品に関するものです。

無線機器の型番: GO20M
製品名: Google Pixel 4
ソフトウェア バージョン: Android OS
付属アクセサリー: USB-C イヤホン、AC アダプター、USB-C - USB-C ケーブル、USB-C - 3.5 mm アダプター、クイック スイッチ アダプター

Google LLC は、当社単独の責任において、上記の製品が以下の各 EU 指令の基本要件を遵守していることを宣言します。

無線機器指令(RED): 2014/53/EU

エネルギー関連製品のエコデザイン要件を: 2009/125/EC

設定する枠組みを確立する指令
RoHS 改正指令: 2011/65/EU

無線機器指令 2014/53/EU(RED)の第 10 項で言及され、付録 III に詳細が記載されている適合性評価手順が、認証機関名: Cetecom(認証機関番号: 0680)によって実施されました。同機関は、RED の第 3.2 項への準拠を評価し、EU 型式審査証明書 M19-0803-01-TEC を発行しています。

以下の統一基準と規範文書は、当該製品の適合が宣言されているものであり、具体的な参照先として、参照される指令の基本要件を記載しています。

健康および安全(RED の第 3.1(a)項)

IEC 60950-1:2005 + A1:2009 + A2:2013 EN 60950-1:2006 + A11:2009 + A1:2010 + A12:2011 + A2:2013
IEC 62368-1:2014、EN 62368-1:2014 + A11:2017
EN 62311:2008、EN 62479:2010
EN 50360:2017、EN 62209-1:2016
EN 50566:2017、EN 62209-2:2010
EN 50663:2017、EN 50665:2017

EMC(RED の第 3.1(b)項)

EN 301 489-1 v2.2.0(ドラフト版)
EN 301 489-3 V2.1.1
EN 301 489-17 V3.2.0(ドラフト版)
EN 301 489-19 V2.1.1
EN 301 489-52 V1.1.0(ドラフト版)
EN 55032:2015/AC:2016(クラス B)EN 55035:2017

Spectrum(RED の第 3.2 項) EN 301 511 V12.5.1
EN 301 908-1 V11.1.1、EN 301 908-2 V11.1.2、
EN 301 908-13 V11.1.2
EN 300 328 V2.2.1(ドラフト版)、EN 301 893 V2.1.1
EN 303 413 V1.1.1、EN 300 330 V2.1.1
EN 300 440 V2.2.1、EN 303 417 V1.1.1
EN 305 550 V2.1.0(ドラフト版)
Equipment within Certain Categories or Classes(RED の第 3.3 項) なし
エネルギー関連製品のエコデザイン要件を設定する枠組みを確立する指令、2009/125/EC 規則 1275/2008、規則 278/2009
RoHS 改正指令、2011/65/EU EN 50581:2012

Google LLC 代表者の署名

署名発行日: 2019 年 8 月 14 日

Ajay Kamath
プロダクト インテグリティ エンジニアリング部門ディレクター

適合宣言(Pixel 4 XL)

EU 適合宣言書

Google LLC
1600 Amphitheatre Parkway
Mountain View, CA 94043

この適合宣言は以下の製品に関するものです。

無線機器の型番: G020P
製品名: Google Pixel 4 XL
ソフトウェア バージョン: Android OS
付属アクセサリー: USB-C イヤホン、AC アダプター、USB-C - USB-C ケーブル、USB-C - 3.5 mm アダプター、クイック スイッチ アダプター

Google LLC は、当社単独の責任において、上記の製品が以下の各 EU 指令の基本要件に準拠していることを宣言します。

無線機器指令(RED): 2014/53/EU

エネルギー関連製品のエコデザイン要件を: 2009/125/EC

設定する枠組みを確立する指令
RoHS 改正指令: 2011/65/EU

無線機器指令 2014/53/EU(RED)の第 10 項で言及され、付録 III に詳細が記載されている適合性評価手順が、認証機関名: Cetecom(認証機関番号: 0680)によって実施されました。同機関は、RED の第 3.2 項への準拠を評価し、EU 型式審査証明書 M19-0806-01-TEC を発行しています。

以下の統一基準と規範文書は、当該製品の適合が宣言されているものであり、具体的な参照先として、参照される指令の基本要件を記載しています。

健康および安全(RED の第 3.1(a)項)

IEC 60950-1:2005 + A1:2009 + A2:2013 EN 60950-1:2006 + A11:2009 + A1:2010 + A12:2011 + A2:2013
IEC 62368-1:2014、EN 62368-1:2014 + A11:2017
EN 62311:2008、EN 62479:2010
EN 50360:2017、EN 62209-1:2016
EN 50566:2017、EN 62209-2:2010
EN 50663:2017、EN 50665:2017

EMC(RED の第 3.1(b)項)

EN 301 489-1 v2.2.0(ドラフト版)
EN 301 489-3 V2.1.1
EN 301 489-17 V3.2.0(ドラフト版)
EN 301 489-19 V2.1.1
EN 301 489-52 V1.1.0(ドラフト版)
EN 55032:2015/AC:2016(クラス B)EN 55035:2017

Spectrum(RED の第 3.2 項) EN 301 511 V12.5.1
EN 301 908-1 V11.1.1、EN 301 908-2 V11.1.2、
EN 301 908-13 V11.1.2
EN 300 328 V2.2.1(ドラフト版)、EN 301 893 V2.1.1
EN 303 413 V1.1.1、EN 300 330 V2.1.1
EN 300 440 V2.2.1、EN 303 417 V1.1.1
EN 305 550 V2.1.0(ドラフト版)
Equipment within Certain Categories or Classes(RED の第 3.3 項) なし
エネルギー関連製品のエコデザイン要件を設定する枠組みを確立する指令、2009/125/EC 規則 1275/2008、規則 278/2009
RoHS 改正指令、2011/65/EU EN 50581:2012

Google LLC 代表者の署名

署名発行日: 2019 年 8 月 14 日
Ajay Kamath
プロダクト インテグリティ エンジニアリング部門ディレクター

指令 2014/53/EU による規制および要件
5,150~5,350 MHz 周波数帯では、本デバイスを屋内でのみ使用するようにしてください(対象となる国または地域: AT、BE、BG、CY、CZ、DE、DK、EE、EL、ES、FI、FR、HR、HU、IE、IT、LT、LU、LV、MT、NL、PL、PT、RO、SE、SI、SK、UK、CH、IS、LI、NO、TR)。

欧州基準適合表示

デバイスの使用に関する注意事項

特定の状況(運転中など)や特定の場所(飛行機や病院など)では、デバイスの使用をおすすめしません。

電子的埋め込み型医療機器(ペースメーカー、インスリン ポンプ、神経刺激装置など)を装着している方は、その医療機器から 15 cm 以上離してデバイスを取り扱ってください。デバイスを通話に使用する場合は、電子的埋め込み型医療機器の反対側にデバイスを持つようにしてください。

本デバイスの頭部での局所的な比吸収率(SAR)は、Google Pixel 4(G020M)の場合は 1.19、Google Pixel 4 XL(G020P)の場合は 1.17 です。

放射線の被曝量を減らすため、モバイル ネットワークの受信状態が良好なときにデバイスを使用することをおすすめします。モバイル ネットワークの受信不良は、地下エリア、移動中の車両、および遠隔地で発生する可能性が高くなります。

デバイスのモバイル ネットワーク受信状態はモバイル ネットワークの信号強度インジケータで示され、点灯が多いほど受信状態は良好です。

ハンズフリー キットを使用することをおすすめします。デバイスを使用する際、妊産婦の方は腹部から、ティーンエイジャーは下腹部からデバイスを離しておくことをおすすめします。

上記は単に予防措置として記載したものであり、デバイスの使用による危険性は確認されていません。

電気電子機器廃棄物(WEEE)指令と電池指令

バッテリーをゴミとして捨てないでください

インドでは、このラベルが付いている製品は、家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。回収してリサイクルできるよう、適切な施設に廃棄してください。

本デバイスは、2016 年電気電子機器廃棄物(管理)規則(以下「規則」といいます)に基づき設計、製造されており、電気電子機器の製造における危険物質の使用の軽減と、重量を基準とする均質物質内のその最大許容濃度に関する規定(規則 16(1))に準拠しています(別表 II に記載されている免除事項を除きます)。

電気電子機器廃棄物の不適切な取り扱い、廃棄、突発的な破損、損傷、不適切なリサイクルは、危険(火災、爆発を含むが、これに限定されない)や無制御な廃棄を招く場合があります。無制御な廃棄は資源の再利用を妨げ、環境に悪影響を及ぼす可能性があります。電気電子機器廃棄物には、有害化学物質が含まれていることもあるため、廃棄が不適切であると、水源、土壌などの自然が有毒物質に汚染される可能性があります。不適切な廃棄は、植物、動物、人間の生命に悪影響を及ぼす恐れがあります。

Additional Regulatory Information: Italy

Informazioni Sullo Smistamento Degli Imballaggi - Italia

Pixel 2,3,4,5 Articolo ricondizionato

RACCOLTA DIFFERENZIATA

Scatola

Carta

PAP 20

Vaschetta

Carta

PAP 22

Pellicola per schermo

Plastica

PET 1

Verifica le disposizioni del tuo Comune sullo smaltimento dei rifiuti.

RoHS 準拠

本製品は、電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限(RoHS)とその改訂に関する、2011 年 6 月 8 日の欧州議会および理事会 2011/65/EU 指令に準拠しています。

REACH

REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals、EC No 1907/2006)は、化学物質の安全な製造と使用に関する EU の規則です。Google では、この規則のすべての要件に準拠しており、REACH で定める高懸念物質(SVHC)の含有に関する情報をお客様に提供しています。詳しくは、Env-Compliance@google.com までお問い合わせください。

EU における規制事項については、Google Commerce Limited(70 Sir John Rogerson's Quay, Dublin 2, Ireland)にお問い合わせください。

メーカーに関する情報

メーカー: Google LLC, 1600 Amphitheatre Parkway, Mountain View, CA, USA, 94043

輸入業者に関する情報

欧州連合における輸入業者: Google Commerce Limited, 70 Sir John Rogerson’s Quay, Dublin 2, D02 R296, Ireland

英国における輸入業者: Google Commerce Limited UK Establishment, 1 St. Giles High Street, London, WC2H 8AG, United Kingdom

規制情報: シンガポール

EMC 規格への準拠


重要: 本デバイス、電源アダプター、および他の付属のアクセサリーは、電磁両立性(EMC)規格に適合した周辺機器や、システム コンポーネントを接続するシールド ケーブルの使用も含めた条件下において、EMC 規格への準拠が証明されています。ラジオ、テレビ、その他の電子機器に干渉を引き起こす可能性を低減するためには、規格に適合した周辺機器や、システム コンポーネント間にシールド ケーブルを使用することが重要です。

比吸収率(ICNIRP): Pixel 4 および Pixel 4 XL は、電波への曝露に関する国際ガイドラインに適合しています。ICNIRP ガイドラインに基づく SAR の最大値は以下のとおりです。

Pixel 4: 頭部 SAR(10 g)- 1.19 W/kg、身体装着時 SAR(10 g)- 1.39 W/kg
Pixel 4 XL: 頭部 SAR(10 g)- 1.17 W/kg、身体装着時 SAR(10 g)- 1.39 W/kg

規制情報: オーストラリア

本デバイスの WLAN 機能は、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、5,150~5,350 MHz の周波数帯の場合は屋内のみでの使用に制限されます。

カスタマー サービスについては、1-800-884-355 にお電話ください。修理のために提出された製品は、修理を行う代わりに同じタイプの再生品と交換される場合があります。製品の修理に再生部品が使用される場合があります。ユーザー作成のデータを保持する機能がある製品の場合、修理または交換によってデータが失われる可能性があります。

規制情報: インド

比吸収率(SAR)に関する情報

本デバイスは無線送受信機です。本デバイスは、電磁場に対する人体曝露の制限に関する国際的なガイドラインに準拠し、特にインド通信 IT 省、電気通信局(「DoT」)で定められた電波への曝露についてのガイドラインを満たすよう設計されています。ガイドラインでは、比吸収率(「SAR」)という測定単位を使用しています。SAR は、デバイスの使用時に身体に吸収される高周波数量の単位です。インドにおけるモバイル デバイスの SAR の上限は、人体の任意の組織 1 グラムにおいて 1.6 W/kg です。

Pixel 4 および Pixel 4 XL は当ガイドラインに準拠しています(耳に当てて使用した場合、または身体から 1.0 cm 離して使用した場合)。デバイスのケースやホルスターなどのアクセサリーは、金属部品を使用していないものをご利用ください。距離要件を満たすよう、本デバイスは身体から離してご利用ください。Google Pixel 4 について報告された最大比吸収率(SAR)値は、耳に当てたテストでは 1.19 W/kg、身体に正しく装着した場合は 1.19 W/kg です。Google Pixel 4 XL について報告された最大比吸収率(SAR)値は、耳に当てたテストでは 1.19 W/kg、身体に正しく装着した場合は 1.19 W/kg です。

SAR 値は DoT の電気通信エンジニアリング センターのウェブサイトでも公開されています。

研究機関のほとんどの調査で、高周波数に対する曝露と健康との直接的な関係は確認できませんでしたが、DoT では、モバイル ハンドセットの使用にあたり、次の予防措置を規定しています。

低消費電力の Bluetooth エミッターを搭載したワイヤレス ハンズフリー システム(ヘッドフォン、ヘッドセット)を使用する。
スマートフォンの SAR が低いことを確認する。通話を短く抑えるか、通話の代わりにテキスト メッセージ(SMS)を送信する。この措置は特に、子供、青少年、妊婦を対象としています。
携帯電話は電波状況が安定しているときに使用する。植込み型医療機器を利用している場合は、携帯電話を医療機器から 15 cm 以上離すことが望ましい。

リサイクル、電子廃棄物の管理、取り扱いについて

Don't put batteries in trash

インドでは、このラベルが付いている製品は、家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。回収してリサイクルできるよう、適切な施設に廃棄してください。

本スマートフォンは、2016 年電気電子機器廃棄物(管理)規則(以下「規則」といいます)に基づき設計、製造されており、電気電子機器の製造における危険物質の使用の軽減と、重量を基準とする均質物質内のその最大許容濃度に関する規定(規則 16(1))に準拠しています(別表 II に記載されている免除事項を除きます)。

電気電子機器廃棄物の不適切な取り扱い、廃棄、突発的な破損、損傷、不適切なリサイクルは、危険(火災、爆発を含むが、これに限定されない)や無制御な廃棄を招く場合があります。無制御な廃棄は資源の再利用を妨げ、環境に悪影響を及ぼす可能性があります。電気電子機器廃棄物には、有害化学物質が含まれることもあるため、廃棄が不適切であると、水源、土壌などの天然資源が有毒物質に汚染される恐れがあります。不適切な廃棄は、植物、動物、人間の生命に悪影響を及ぼす可能性があります。

規制情報: 日本

5 GHz(W52、W53)周波数帯の場合、デバイスの使用は屋内のみに制限されます(ただし、高出力の無線通信の場合を除く)。


この装置はクラス B 機器です。この装置は、住宅環境で使用することを目的としていますが、ラジオやテレビ受信機の近くで使用した際に、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に沿って正しい取り扱いをしてください。

VCCI-B VCCI image

規制情報: 台湾

高周波への曝露

Google Pixel 4 の場合、SAR 標準値は 2.0 W/kg、テスト プロダクトの測定値は 1.23 W/kg です。
Google Pixel 4 XL の場合、SAR 標準値は 2.0 W/kg、プロダクトの測定値は 1.33 W/kg です。

本デバイスを過度に使用すると、視力が損なわれることがあります。

  1. 本デバイスを 30 分以上使用する場合は、10 分間の休憩を取ってください。
  2. 2 歳未満の子供には画面を凝視させないようにしてください。2 歳以上の子供は 1 日 1 時間以上画面を凝視してはいけません。

電磁放射の影響を減らすため、本デバイスは適切に使用してください。

企業やユーザーは、承認を受けた型式の低電力周波数デバイスについて、許可を得ずに周波数を変更したり、電力を増やしたり、元の設計の特性や機能を変更したりしてはなりません。

低電力周波数デバイスの利用が、飛行の安全性に影響を与えたり、合法的な通信に干渉したりしてはなりません。干渉が判明した場合は、デバイスを直ちに停止し、干渉が排除されるまで再開してはなりません。

上記の合法的な通信とは、電気通信法に基づいて行われる無線通信のことです。低電力周波数デバイスは、産業、科学、医療目的で行われる合法的な通信や電波を放射する電子機器からの干渉を許容するものでなければなりません。

本デバイスの利用は、付近のレーダー システムの動作に影響を与えないものとします。

台湾の RoHS

Taiwan RoHS 

Taiwan RoHS

モデル:
Google Pixel 4: G020I、G020M、G020N
Google Pixel 4 XL: G020J、G020P、G020Q

ユーザー補助に関する情報

Pixel 4

ユーザー補助機能 要件 - 説明

ハンドセット、ハードウェアの情報

タッチ スクリーン デバイスがタッチ スクリーンを備えているか はい
デバイスがタッチ スクリーンを備えている場合、タッチ スクリーンは静電容量方式か はい
キーの識別 ユーザーが個別のキーを簡単に識別できるか 該当なし
各キーの識別のしやすさはどの程度か(個々のキーが独立している、識別用の隆起がある、など) 該当なし
キーの中心点間の距離 数字キーの中心点間の距離はどの程度か なし
キーボードのレイアウト キーパッドは QWERTY 配列のタイプライター型キーボードか はい
キーリング用のストラップピンまたはストラップひも キーリングやネック ストラップを取り付けるための小さなバーがあるか いいえ
ファンクション キーの区別 数字キーは他のキーとは異なる色や形をしており、触る、または目で見ることで簡単に区別できるか なし
デバイスの形状 A. 折り畳み式
B. ストレート式
C. スライド式
D. 回転式
E. タッチスクリーン
F. その他
E
OS このスマートフォンで使用されているオペレーティング システムとそのバージョン Android Q
滑り止め機能 手から滑り落ちるのを防ぐために、滑り止め用のコーティングや突起を備えているか いいえ

モバイルに関する機能

ハンドセットの重量 電池を含むハンドセットの重量 162 g
電池の取り付けやすさ 電池の正しい向きや取り付け位置が明示されているか なし
スピーカーフォン機能 ダイヤル中や通話開始後にハンズフリーで操作できるか はい
キーガードによるキーの保護、埋め込み配置のキー 間違ったキーを押してしまう可能性を減らすため、個別のキーが埋め込み配置になっているか、あるいはキーガードなどで保護されているか 該当なし
ワイヤレス イヤホン / ヘッドセット ワイヤレス イヤフォンやヘッドセット(Bluetooth ヘッドセットなど)に対応しているか はい
デバイスのカップリング ユーザーがパソコンをテキスト デバイスとして使用したり、カスタマイズしたデバイスをスマートフォンで使用したりできるように、下記の方法でスマートフォンにデバイスを接続できるか  
  • ケーブル(電線)
はい
  • 赤外線信号(電波と同じように空気中を伝わって移動するが、壁などの固体は通過できない)
いいえ
  • Bluetooth、無線 LAN(空気中を伝わって移動し、壁などの固体も通過できる無線信号)
はい
  • 上記以外の接続方法(説明を記載): NFC
はい
卓上で操作しやすいフラットな背面 テーブルの上に置いた状態で使用できるよう、フラットな背面になっているか はい
エニー キー アンサー どのキーを押してもユーザーは電話に出ることができるか いいえ
手の動作 操作時に指でつまむ、ひねる、または手首を回すなどの動作が必要なコントロールがあるか はい
発信のための音声認識 電話をかける相手が連絡先リスト(スマートフォンに作成したプライベートな「電話帳」)に登録されている場合、その相手の名前を言えば電話を発信できるか はい
音声認識による機能へのアクセス スマートフォンにコマンドを音声入力して機能を有効にすることができ、キーパッドを使用せずに済ませられるか はい
自動応答 着信音が所定の回数鳴ったら自動的に電話に出るよう設定できるか いいえ

視覚に関する機能

キーの触知用マーカー –「F」と「J」 触って区別できるように、「F」キーと「J」キーに突起がついているか(QWERTY 形式のタイプライター型キーパッドを持つデバイスにのみ該当) 該当なし
数字キーの標準レイアウト 数字キーが標準レイアウト(最上部に 1 2 3、最下部に * 0 #)で配置されているか はい(タッチスクリーンのキーボード)
キーのフィードバック - 認知式 キーを押すと、押したことを物理的な感触で確認できるか はい
 
キーのフィードバック - 可聴式 キーを押すと、押したことが確認できるように音が鳴るか はい
キーの可聴式識別 - 音声 数字キーを押したときに、その数字が音声で読み上げられて、正しいキーを押したことを確認できるか はい
キーの可聴式識別 - ファンクション キー 簡単に区別できるよう、数字キーとファンクション キーでは押したときにそれぞれ別の音声が鳴るか はい
調整可能なフォント - スタイル 画面に表示されるテキストに使用するフォントの書体を、読みやすいものに変更できるか はい
調整可能なフォント - サイズ 画面に表示されるテキストのサイズを、読みやすいように大きくしたり、小さくしたりできるか はい
ショートカットのカスタマイズ 特定の機能に対して、単独のキーや短いキー操作を割り当てることができるか はい
ディスプレイの特性 - 調整可能なコントラスト ディスプレイのコントラストを調整し、背景に対してテキストや記号を見やすくすることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能な明るさ 読みやすくするために、ディスプレイの明るさを調整できるか はい
ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイのサイズ メイン ディスプレイのサイズ 5.68 インチ、19:9 アスペクト比
ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイの解像度 メイン ディスプレイにテキストや画像を表示するために使用されるドットの数(ピクセル数。数が多いほど画像を細かく表示可能) 2,280 X 1,080
ディスプレイの特性 - 色の区別 ディスプレイに表示される情報を理解するうえで、色覚に依存していない(たとえば、赤色の記号と緑色の記号とを区別できなくても問題ない) はい
ディスプレイの特性 - 記号、アイコン グリッド レイアウトで記号や画像を使用してメニューを表示することができるか(これにより、一部のユーザーがメニューを簡単に理解したり、覚えたりできるようになる) はい
ディスプレイの特性 - 画面のちらつき メイン ディスプレイが、光過敏性てんかんの人に問題を引き起こすおそれのある周波数(2 Hz~60 Hz)でちらつかないようになっているか はい
連絡先リストに登録されている発信者 ID の音声出力 電話の発信者が連絡先に登録されている場合、着信時にその発信者の名前を読み上げることができるか いいえ
SMS の音声出力: 内蔵 テキスト メッセージの内容を音声で読み上げることができるか はい
音声メニュー メニュー オプションを読み上げることで、画面を読み取れなくてもユーザーが機能にアクセスできるか

はい

別形式のユーザー マニュアル ユーザー マニュアルが別の形式(オンラインでアクセス可能、など)でも提供されているか はい

聴覚に関する機能

振動によるアラート 電話の着信やテキスト メッセージの受信時、警告を出す際などに振動するようスマートフォンを設定できるか はい
視覚的なアラート - 着信 電話の着信やテキスト メッセージの受信時に、視覚的なアラート(たとえば、発信者が連絡先リストに登録されていれば、その発信者の名前や写真など)を表示できるか はい
双方向ビデオチャット – モバイル ネットワークを使用 モバイル ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか はい
双方向ビデオチャット – 無線 LAN ネットワークを使用 無線 LAN ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか はい
ヘッドセット – プラグの種類 スマートフォンに接続するためにヘッドセットが備えている必要のあるプラグの種類 USB-C
補聴器両立性 「T」(テレコイル)に設定された補聴器の使用時に、音声がクリアに聞こえるか はい
代替の補聴技術 代替のカップリング技術の使用時に、音声がクリアに聞こえるか なし
メッセージングのオプション - MMS 写真、音声クリップ、動画クリップが含まれるマルチメディア メッセージを送受信できるか はい
SMS のカスタマイズと再利用 標準のテキスト メッセージを作成しておき、誰に対しても毎回再入力せずに即座に送信できるか(例: 「会議中なので、後でこちらから電話します」) はい
メッセージングのオプション - メール メールのメッセージを送受信できるか はい
インターネット機能 スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、他のインターネット サービスを利用したりできるか はい
その他の機能、特性 Google Pixel 4 はタッチ スクリーンのデバイスですが、その他に物理的なキーとして、電源キーと音量調節キーを備えています。 はい
オプション機能、アクセサリ オープンなオペレーティング システムとユーザー補助機能の性質上、いくつかの機能は Android オペレーティング システムの一部として提供され、製品の提供期間中に変更およびアップグレードされる可能性があります。 はい

Pixel 4 XL

ユーザー補助機能 要件 - 説明

ハンドセット、ハードウェアの情報

タッチ スクリーン デバイスがタッチ スクリーンを備えているか はい
デバイスがタッチ スクリーンを備えている場合、タッチ スクリーンは静電容量方式か はい
キーの識別 ユーザーが個別のキーを簡単に識別できるか 該当なし
各キーの識別のしやすさはどの程度か(個々のキーが独立している、識別用の隆起がある、など)

該当なし
 

キーの中心点間の距離 数字キーの中心点間の距離はどの程度か なし
キーボードのレイアウト キーパッドは QWERTY 配列のタイプライター型キーボードか はい
キーリング用のストラップピンまたはストラップひも キーリングやネック ストラップを取り付けるための小さなバーがあるか いいえ
ファンクション キーの区別 数字キーは他のキーとは異なる色や形をしており、触る、または目で見ることで簡単に区別できるか なし
デバイスの形状 A. 折り畳み式
B. ストレート式
C. スライド式
D. 回転式
E. タッチスクリーン
F. その他
E
OS このスマートフォンで使用されているオペレーティング システムとそのバージョン Android Q
滑り止め機能 手から滑り落ちるのを防ぐために、滑り止め用のコーティングや突起を備えているか いいえ

モバイルに関する機能

ハンドセットの重量 電池を含むハンドセットの重量 193 g
電池の取り付けやすさ 電池の正しい向きや取り付け位置が明示されているか なし
スピーカーフォン機能 ダイヤル中や通話開始後にハンズフリーで操作できるか はい
キーガードによるキーの保護、埋め込み配置のキー 間違ったキーを押してしまう可能性を減らすため、個別のキーが埋め込み配置になっているか、あるいはキーガードなどで保護されているか 該当なし
ワイヤレス イヤホン / ヘッドセット ワイヤレス イヤフォンやヘッドセット(Bluetooth ヘッドセットなど)に対応しているか はい
デバイスのカップリング ユーザーがパソコンをテキスト デバイスとして使用したり、カスタマイズしたデバイスをスマートフォンで使用したりできるように、下記の方法でスマートフォンにデバイスを接続できるか  
  • ケーブル(電線)
はい
  • 赤外線信号(電波と同じように空気中を伝わって移動するが、壁などの固体は通過できない)
いいえ
  • Bluetooth、無線 LAN(空気中を伝わって移動し、壁などの固体も通過できる無線信号)
はい
  • 上記以外の接続方法(説明を記載): NFC
はい
卓上で操作しやすいフラットな背面 テーブルの上に置いた状態で使用できるよう、フラットな背面になっているか はい
エニー キー アンサー どのキーを押してもユーザーは電話に出ることができるか いいえ
手の動作 操作時に指でつまむ、ひねる、または手首を回すなどの動作が必要なコントロールがあるか はい
発信のための音声認識 電話をかける相手が連絡先リスト(スマートフォンに作成したプライベートな「電話帳」)に登録されている場合、その相手の名前を言えば電話を発信できるか はい
音声認識による機能へのアクセス スマートフォンにコマンドを音声入力して機能を有効にすることができ、キーパッドを使用せずに済ませられるか はい
自動応答 着信音が所定の回数鳴ったら自動的に電話に出るよう設定できるか いいえ

視覚に関する機能

キーの触知用マーカー –「F」と「J」 触って区別できるように、「F」キーと「J」キーに突起がついているか(QWERTY 形式のタイプライター型キーパッドを持つデバイスにのみ該当) 該当なし
数字キーの標準レイアウト 数字キーが標準レイアウト(最上部に 1 2 3、最下部に * 0 #)で配置されているか はい(タッチスクリーンのキーボード)
キーのフィードバック - 認知式 キーを押すと、押したことを物理的な感触で確認できるか はい
 
キーのフィードバック - 可聴式 キーを押すと、押したことが確認できるように音が鳴るか はい
キーの可聴式識別 - 音声 数字キーを押したときに、その数字が音声で読み上げられて、正しいキーを押したことを確認できるか はい
キーの可聴式識別 - ファンクション キー 簡単に区別できるよう、数字キーとファンクション キーでは押したときにそれぞれ別の音声が鳴るか はい
調整可能なフォント - スタイル 画面に表示されるテキストに使用するフォントの書体を、読みやすいものに変更できるか はい
調整可能なフォント - サイズ 画面に表示されるテキストのサイズを、読みやすいように大きくしたり、小さくしたりできるか はい
ショートカットのカスタマイズ 特定の機能に対して、単独のキーや短いキー操作を割り当てることができるか はい
ディスプレイの特性 - 調整可能なコントラスト ディスプレイのコントラストを調整し、背景に対してテキストや記号を見やすくすることができるか

はい

ディスプレイの特性 - 調整可能な明るさ 読みやすくするために、ディスプレイの明るさを調整できるか はい
ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイのサイズ メイン ディスプレイのサイズ 6.26 インチ、19:9 アスペクト比
ディスプレイの特性 - メイン ディスプレイの解像度 メイン ディスプレイにテキストや画像を表示するために使用されるドットの数(ピクセル数。数が多いほど画像を細かく表示可能) 3,040 x 1,440
ディスプレイの特性 - 色の区別 ディスプレイに表示される情報を理解するうえで、色覚に依存していない(たとえば、赤色の記号と緑色の記号とを区別できなくても問題ない) はい
ディスプレイの特性 - 記号、アイコン グリッド レイアウトで記号や画像を使用してメニューを表示することができるか(これにより、一部のユーザーがメニューを簡単に理解したり、覚えたりできるようになる) はい
ディスプレイの特性 - 画面のちらつき メイン ディスプレイが、光過敏性てんかんの人に問題を引き起こすおそれのある周波数(2 Hz~60 Hz)でちらつかないようになっているか はい
連絡先リストに登録されている発信者 ID の音声出力 電話の発信者が連絡先に登録されている場合、着信時にその発信者の名前を読み上げることができるか いいえ
SMS の音声出力: 内蔵 テキスト メッセージの内容を音声で読み上げることができるか はい
音声メニュー メニュー オプションを読み上げることで、画面を読み取れなくてもユーザーが機能にアクセスできるか

はい

別形式のユーザー マニュアル ユーザー マニュアルが別の形式(オンラインでアクセス可能、など)でも提供されているか はい

聴覚に関する機能

振動によるアラート 電話の着信やテキスト メッセージの受信時、警告を出す際などに振動するようスマートフォンを設定できるか はい
視覚的なアラート - 着信 電話の着信やテキスト メッセージの受信時に、視覚的なアラート(たとえば、発信者が連絡先リストに登録されていれば、その発信者の名前や写真など)を表示できるか はい
双方向ビデオチャット – モバイル ネットワークを使用 モバイル ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか はい
双方向ビデオチャット – 無線 LAN ネットワークを使用 無線 LAN ネットワークを使用して、互いに相手の姿を見ながらのビデオ通話ができるか はい
ヘッドセット – プラグの種類 スマートフォンに接続するためにヘッドセットが備えている必要のあるプラグの種類 USB-C
補聴器両立性 「T」(テレコイル)に設定された補聴器の使用時に、音声がクリアに聞こえるか はい
代替の補聴技術 代替のカップリング技術の使用時に、音声がクリアに聞こえるか なし
メッセージングのオプション - MMS 写真、音声クリップ、動画クリップが含まれるマルチメディア メッセージを送受信できるか はい
SMS のカスタマイズと再利用 標準のテキスト メッセージを作成しておき、誰に対しても毎回再入力せずに即座に送信できるか(例: 「会議中なので、後でこちらから電話します」) はい
メッセージングのオプション - メール メールのメッセージを送受信できるか はい
インターネット機能 スマートフォンを使ってウェブサイトを閲覧したり、他のインターネット サービスを利用したりできるか はい
その他の機能、特性 Google Pixel 4 XL はタッチ スクリーンのデバイスですが、その他に物理的なキーとして、電源キーと音量調節キーを備えています。 はい
オプション機能、アクセサリ オープンなオペレーティング システムとユーザー補助機能の性質上、いくつかの機能は Android オペレーティング システムの一部として提供され、製品の提供期間中に変更およびアップグレードされる可能性があります。 はい

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