モバイルデータ使用量を節約、管理する

「データ使用量」とは、モバイルデータ通信を使用して端末からアップロードまたはダウンロードされるデータ量のことです。データ使用量がデータ通信プランの上限内に収まるようにしたい場合などに、端末でのデータ使用量を確認、変更できます。

注: この手順の一部は、Android 8.0 以降でのみ動作します。お使いの Android のバージョンをご確認ください

データセーバー モードでデータ使用量を抑える

Android 7.0 以降には、データ使用量に制限のあるデータ通信プランでモバイルデータ使用量を自動的に節約できる機能があります。データセーバー モードの使い方をご覧ください。

モバイルデータ使用量を確認する

端末でのデータ使用量をチェックできます。

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を起動します。
  2. [ネットワークとインターネット] 次に [データ使用量] をタップします。
  3. [モバイル] の下にデータ使用量の合計が表示されます。
  4. [モバイルデータ使用] をタップするとグラフや詳細情報が表示されます。
    • 期間を選択するには、下向きの矢印 下向き矢印 をタップします。
    • 各アプリのデータ使用量はグラフの下に表示されます。

モバイルデータ使用量の警告と上限を設定する

警告を設定する

端末でのモバイルデータ使用量が一定量に達すると警告が通知されるように設定することができます。

モバイルデータ使用量の警告を設定するには:

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を起動します。
  2. [ネットワークとインターネット] 次に [データ使用量] をタップします。
  3. [モバイルデータ使用] 次に 設定アイコン 設定 をタップします。
  4. [データ警告] をタップします。
  5. 数値を入力します。メガバイト(MB)とギガバイト(GB)を切り替えるには、下矢印 下向き矢印 をタップします。
  6. [設定] をタップします。

使用量が設定した数値に達すると警告が表示されます。

上限を設定する

モバイルデータ使用量の上限を設定して、端末でのモバイルデータ使用量が一定量に達すると端末のモバイルデータ通信が自動的にオフになるようにすることができます。

注: モバイルデータ通信がオフになると、端末の一部の機能が利用できなくなります。

データ使用量の上限を設定するには:

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を起動します。
  2. [ネットワークとインターネット] 次に [データ使用量] をタップします。
  3. [モバイルデータ使用]次に 設定アイコン 設定 をタップします。
  4. [データ上限の設定] がオンになっていない場合はオンにします。画面に表示されるメッセージの内容を確認し、[OK] をタップします。
  5. [データ上限] をタップします。
  6. 数値を入力します。メガバイト(MB)とギガバイト(GB)を切り替えるには、下矢印 下向き矢印 をタップします。
  7. [設定] をタップします。

上限に達し、モバイルデータ通信が自動的にオフになった場合:

  • 通知が表示されます。
  • モバイルデータ通信をオンに戻すには、上記の手順で [データの上限の設定] をオフにします。

データ使用量節約のためにデータ通信の設定を変更する

モバイルデータ通信をオンまたはオフにする

モバイル ネットワークに接続しているときのデータ通信へのアクセスをオフにしてデータ使用量を抑えることができます。このようにした場合、Wi-Fi ネットワークに接続しているときのみデータ通信を使用できます。

モバイル ネットワーク接続時のデータ通信アクセスのオンとオフを切り替えるには:

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を起動します。
  2. [ネットワークとインターネット] 次に [データ使用量] をタップします。
  3. [モバイルデータ] をタップします。
自動同期のオンとオフを切り替える

自動同期をオンにすると、Google アプリのデータが自動的に更新され、その通知が自動的に端末に届きます。

自動同期をオフにすることでデータの使用量を減らすことができます。このようにした場合、アプリを手動で同期する必要があります。

自動同期をオフにし手動で同期する方法をご確認ください。

アプリごとのバックグラウンドのデータ使用を許可または制限する

一部のアプリは、バックグラウンドでデータを転送します。その場合、アプリを使用していないときにデータがダウンロードされることがあります。バックグラウンド データ使用を制限することでデータ使用量を抑えることができます。

データセーバー モードでデータ使用量を抑える(Android 7.0 以上)

データ通信量に制限のあるプランでモバイルデータ使用量を抑える方法については、データセーバー モードの使い方をご覧ください。

アプリごとのバックグラウンド データ使用を制限する(Android 7.0 以上)

アプリごとにバックグラウンド データ使用を制限することもできます。制限すると、アプリのパフォーマンスが影響を受ける可能性があります。たとえば、次にアプリを起動するまでそのアプリからのメッセージが表示されない場合があります。

端末の設定アプリでデータ使用を制限する前に、アプリ自体の設定メニューでデータ使用を制限できるかどうかをご確認ください。

アプリごとのバックグラウンドのデータ使用量を確認して制限するには:

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を起動します。
  2. [ネットワークとインターネット] 次に [データ使用量] をタップします。
  3. [モバイルデータ使用] をタップします。
  4. 下にスクロールして該当のアプリを探します。
  5. 詳細や設定項目を表示するには、アプリの名前をタップします。
    • 「合計」は、該当期間中のそのアプリのデータ使用量です。
    • 「フォアグランド」は、アプリを使用している最中のアプリのデータ使用量です。
    • 「バックグラウンド」は、アプリを利用していないときのアプリのデータ使用量です。
  6. バックグラウンド モバイルデータ使用の設定を変更します。
    • アプリのバックグラウンド データ使用を制限するには、[バックグラウンド データ] をオフにします。
    • データセーバーがオンになっているときにデータ使用制限が適用されないようにするには、[データの無制限使用] をタップします。
データ ローミングをオフにする

契約している携帯通信会社のネットワークのサービス地域外にいる場合、データ ローミングを利用して端末で他の携帯通信会社のネットワークを使用することができます。携帯通信会社によっては、データ ローミングに追加料金が発生することがあります。データ ローミングをオフにすることで、データ通信とデータ ローミング料金を節約できます。

なお、データ ローミングを利用しないとインターネットに接続できない地域もあります。

データ ローミングのオンとオフを切り替えるには:

  1. 端末の設定アプリ 設定アプリ を起動します。
  2. [ネットワークとインターネット] 次に [モバイル ネットワーク] をタップします。
  3. [データ ローミング] をオンまたはオフにします。

モバイルデータ使用の設定に関するトラブルシューティング

Wi-Fi 設定のみが表示される場合:
  1. SIM カードがデバイス端末に挿入されていることを確認します。
  2. モバイルデータ通信の契約があることを確認します。
複数のユーザーで 1 台のタブレットを使用している場合:

データ使用の設定は、すべてのタブレット ユーザーに適用されます。

Android 6.0 以前では、タブレットの所有者のみがタブレットのデータ使用設定を表示できます。

複数の SIM カードスロットをご利用の場合

モバイルデータの使用を 1 枚の SIM カードに割り当てていることをご確認ください。SIM にアクティビティを割り当てる方法をご確認ください。

 

重要: 端末では、端末の設定アプリに表示されるデータ使用量が測定されます。携帯通信会社によっては測定方法が異なる場合があります。ご利用の携帯通信会社に計測方法とご利用プランのデータ使用量の上限を確認することをおすすめします。

関連記事

この記事は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。