質の高いデータを提供する

商品にユーザーの関心を引き付け、十分な情報に基づいて購入の判断をしていただくためには、正確で質の高い商品データを提供することが大切です。ショッピング広告とウェブサイトで同じ商品情報が表示されていれば、ユーザーはスムーズにショッピングができるようになります。

正確で包括的なデータを提供する

ショッピング広告に目を通しているユーザーは、多くの場合、自分が求めているものを具体的にイメージしています。適切なユーザーに最も関連性の高い商品を表示するには、最新かつ正確な商品情報をショッピング広告に掲載する必要があります。

正確で包括的なデータが掲載されるよう、商品詳細にリストされている、お客様の商品に該当する必須属性をすべて送信してください。また、推奨される属性をできるだけ多く含めてください。商品に関連する属性をすべて指定することで、最も関連性の高い検索語句で表示されやすくなります。

すべての商品と情報はショッピング広告ポリシーに記載されている要件を満たす必要があります。これらの基準と要件を満たしていない商品については、広告の掲載が停止される場合があります。

最新のデータを提供する

ショッピング広告からお客様のウェブサイトにアクセスしたユーザーは、広告に記載されているのと同じ価格と在庫情報がウェブサイトにも掲載されていると考えています。たとえば、ショッピング広告上で「在庫あり」と表示されている商品は購入できるものとユーザーは考えますが、その商品が実際には購入できないことがわかるとがっかりするでしょう。そのため Google ショッピングでは、各ショップのウェブサイトを定期的にチェックして、登録されているデータとウェブサイト上の情報が一致しているか確認しています。登録されているデータとウェブサイト上の情報が一致しない場合は、ショッピング広告に掲載しているお客様の商品が不承認となる場合があります。

最新のデータを提供するには、次のヒントを参考にしてください。

  • 価格や在庫状況などの最新情報でデータベースを更新したら、すぐにフィードを作成する/0}。
  • ウェブサイトを更新すると同時にショッピング広告にフィードを送信する。たとえば、毎日午前 2:30 にウェブサイトを更新する場合、フィードも午前 2:30 に送信します。通常、Google が行う既存商品の情報更新処理は数分で完了します(詳しくは Merchant Center のダッシュボードをご覧ください)。ウェブサイトの情報を複数の部分に分けて更新している場合は、その部分ごとにフィードを作成して適切な時間に送信するようにします。
  • 商品アイテムの自動更新を有効にする。この機能は、お客様のウェブサイトから最新の商品データを抽出することにより、価格や在庫状況の記載内容が一致していないためにアカウントが停止されるというリスクを減らすと同時に、商品が不承認になる事態を一時的に防ぎます。これは広告枠が少ない場合に適しており、最新かつ正確なフィードを送信することの代替手段ではありません。商品アイテムの自動更新の詳細
  • サードパーティのフィード プロバイダを使用している場合は、ウェブサイトに加えた変更をフィードに反映させるために、フィードを事前処理し、それをできるだけ早くショッピング広告にアップロードする。
  • スケジュール設定された取得とウェブサイトの更新のタイミングを合わせる。 Merchant Center アカウントで、取得のスケジュールを設定している場合は、ウェブサイトの定期更新スケジュールと取得のタイミングを合わせてください。スケジュール設定された取得を使用してフィードを送信する方法の詳細
  • Content API for Shopping(上級)を使用して最新の価格と在庫状況を Google に送信する。Content API を使用すると、商品ごとに情報を更新することや、ショッピング広告のデータを即座に更新することが可能になります。お客様のシステム内で商品情報が変更されると、すぐにそのデータが送信されます。Content API for Shopping の詳細

検証可能なデータを提供する

ウェブサイトを構成する際に以下のおすすめの方法に従うことで、商品データのすばやい認証を可能にし、商品の不承認とアカウント停止のリスクを減らすことができます。

  • HTTP レスポンスで重要な商品情報を直接提供する: データの確認をすばやく行うために、HTTP レスポンスで価格や在庫状況の情報を直接送信します。また、これによりデータの確認処理中のサーバーのトラフィックが低減されます。
  • 構造化データのマークアップを使用して正しい価格と在庫状況をリストにする: 構造化データのマークアップにユーザーが支払う金額が表示されていることを確認します。特にセール価格の場合はよく確認してください。Merchant Center の構造化データのマークアップについての詳細
  • 商品ページには最終価格のみを表示する: 価格を動的に表示する必要がある場合は、最終価格の読み込みが終わるまで商品ページに価格を表示しないでください。他の価格が先に商品ページに表示されてしまうと、それが正しい価格だと勘違いされる可能性があります。Fetch as Google ツールを使用すると、ショッピング広告の確認プロセスで意図したとおりに商品ページがレンダリングされていることを確認できます。

 

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