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Meet ハードウェアを使用して会議に参加する際は、コンパニオン モードを使用することでインクルーシブなハイブリッド会議を実現できます。詳細

リモコンを使用してユーザー補助機能を使用する

Chromebox for meetings ではリモコンを使用することができ、他のユーザーへの発信、会議への招待、会議コードの入力をキーパッドで行えます。

リモコンを使用して Chromebox for meetings を操作する

  • Chromebox for meetings の画面上を移動するには、矢印キーを使用します。
  • 機能を選択するには、矢印キー+スペースバーを使用します。
  • サイドパネルを展開するには、メニューボタン  を押します。
  • 音量を調整するには、左矢印キーか右矢印キーを長押しします。

音声フィードバックの有効、無効を切り替える

読み上げが開始または停止するまで、リモコンのメニューボタン  を長押しします。
上昇音はスクリーン リーダーが有効になったことを示し、下降音はスクリーン リーダーが無効になったことを示します。

Chromebox for meetings で自動字幕起こしを表示する

リモコンを使用して自動字幕起こしを有効にすることができます。この機能を使用すると、ビデオ会議中の画面に会話のテキストが表示されます。

メモ: ビデオ会議を録画する際に字幕は録画されないため、録画を再生するときは字幕は表示されません。

リモコンで設定メニューを使用する

詳しくは、リモコンを使用して Chromebox for meetings のユーザー補助機能を有効にする方法をご覧ください。

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