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Meet ハードウェアを使用して会議に参加する際は、コンパニオン モードを使用することでインクルーシブなハイブリッド会議を実現できます。詳細

USB キーボードを接続してユーザー補助機能を活用する

Google Meet ハードウェア、Chromebox、Chromebase ではキーボードを使用できます。

注: 入力源は 1 つだけにしてください。物理キーボードを使用しているときに画面をタップすると、音声フィードバックを再起動しなければならない場合があります。

キーボードを使用して操作する

キーボードを使用すると、次の操作を行えます。

  • 画面上を移動するには、矢印キーを使用します。
  • 進むには Tab キーを使用し、戻るには Shift+Tab キーを使用します。
  • 会議中に行える操作:
    • サイドパネルを展開するには、いずれかの矢印キーを押します。閉じるには Esc キーを押します。

キーボードで設定メニューを使用する

キーボードを使用して、Google Meet ハードウェア、Chromebox、Chromebase の設定メニューを有効にすることができます。

  1. 矢印キーまたは Tab キーを使用して設定アイコン に移動します。
  2. Enter キーまたは Space キーを押します。
  3. 下矢印キー を使用してユーザー補助アイコン をハイライト表示 次に Enter キーを押します。
  4. 次のいずれかを選択します。ハイライト表示するには次のようにします。
    拡大鏡
    - 下矢印キー を押します。
    音声フィードバック - 下矢印キー を 2 回押します。
  5. Enter キーを押して、機能をオン またはオフ にします。
    注: 音声フィードバックを有効にすると、機能が有効になったことを知らせるメッセージがアナウンスされます。

ユーザー補助機能のオン、オフを切り替える

接続されているキーボードで音声フィードバックのオン、オフをすぐに切り替えるには、Ctrl+Alt+Z キーを押します。または、設定メニューを使用して、手順に沿って音声フィードバックまたは画面拡大を有効にすることもできます。

Tab キーで字幕のオン、オフを切り替える

自動字幕起こしを使用すると、ビデオ会議中に画面に会話のテキストが表示されます。Tab キーを使用して、Meet ハードウェアのビデオ会議で字幕を使用するための操作を行うことができます。

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