Google Meet の会議参加者の個人用デバイスと同様に、Google Meet ハードウェア デバイスで会議中にリアクションを追加できます。
リアクション設定の仕組み
- リアクションは、組織の管理者がオフにしない限り、Google 管理コンソールではデフォルトで有効になっています。
- 管理者は、組織全体または特定のユーザーに対してリアクションを有効または無効にできます。詳しくは、Meet の設定を管理する(管理者向け)をご覧ください。
- 管理者がリアクションを有効にしている場合、会議の主催者は自分の会議でリアクションを無効にできます。
- 管理者または主催者がリアクションを無効にしている場合、参加者にはリアクション アイコン が表示されますが、クリックすることはできません。
デバイスからリアクションを送信する
タッチスクリーンを接続している場合は、Chromebox デバイスのみでリアクションを使用できます。
- タッチスクリーンでリアクション アイコン をタップします。
- (省略可)リアクションの色を変更するには、肌の色アイコン をタップします。
デバイスのリアクション設定を変更する
設定を変更するには、会議中である必要があり、かつ、タッチスクリーンを使用する必要があります。
Meet ハードウェアで設定を変更する- 設定アイコン [全般] をタップします。
- リアクションの設定を変更するには、次のいずれかをタップします。
- 他のユーザーからのリアクションを表示する
- アニメーション
- サウンド
- [その他の設定] [リアクション] をタップします。
- リアクションの設定を変更するには、次のいずれかをタップします。
- 他のユーザーからのリアクションを表示する
- アニメーション
- サウンド
- [設定] [リアクション] をタップします。
- リアクションの設定を変更するには、次のいずれかをタップします。
- 他のユーザーからのリアクションを表示する
- アニメーション
- サウンド