タイムラインは、個人用の Google マップ タイムラインを作成できる Google アカウント設定です。タイムラインを使用すれば、以前訪れた場所や、利用した経路とルートを振り返ることができます。
- Google アカウントにログインしている
- タイムラインがオンになっている
Google アカウントのタイムラインはデフォルトでオフになっており、オプトインした場合にのみオンにできます。
タイムラインをオンにすると、Google アプリが使用されていない場合でも、各デバイスのタイムラインにデバイスの正確な位置情報が継続的に保存されます。
Google の利便性を向上させるため、データを次の目的で使用することもできます。
- 匿名化された位置情報に基づいて、混雑する時間帯や環境保護に役立つ見識などの情報を表示する。
- 不正行為や悪用の検出、防止を行う。
- 広告サービスを含む Google サービスの改善と開発を行う。
設定によっては、タイムライン データは、広告の効果を付近の店舗が予測することにも使用されます。店舗と共有されるのは予測データのみで、個人データは共有されません。また、タイムラインは、Google マップに通勤経路に関する通知を送信するなど、Google サービスをパーソナライズして利便性を高めるためにも使用されます。
人々が訪れる場所の中には、カウンセリング センター、家庭内暴力シェルター、妊娠中絶クリニック、不妊治療センター、依存症治療施設、減量クリニック、美容整形クリニックなど、特に個人的な場所があります。Google アカウントでタイムラインがオンになっている場合、Google マップによって特定された特に個人的な場所への訪問は、他の訪問とは異なる方法で処理されます。
仕組み
- 自動指定: ほとんどの場合、ビジネス、ウェブサイト、ユーザーからのデータを使用して、特に個人的な場所が自動的に指定されます。一部の場所は手動で指定することもできます。
- タイムラインの訪問履歴の削除: 特に個人的な場所として指定された場所への訪問が検出されると、その訪問履歴はタイムラインからすぐに削除されます。
ある場所を訪問したことがタイムラインに記録されているかどうかを確認するには、Google マップ アプリでその場所をクリックし、画面の一番下までスクロールして [訪問履歴とマップのアクティビティ] をクリックします。特に個人的な場所として指定された場所には、「この場所への訪問履歴は、タイムラインのすべてのユーザーから自動的に削除されます」というメッセージが表示されます。
この処理はタイムラインにのみ適用され、マップや検索結果での場所の表示の仕方には影響しません。ウェブとアプリのアクティビティなどの他の設定では、検索語句、操作、その場所で撮影した写真など、その場所に関するデータやアクティビティが引き続き保存される場合があります。ウェブとアプリのアクティビティは、myactivity.google.com/activitycontrols でいつでもオフにしたり削除したりできます。
なお、Google マップではさまざまな情報源から場所に関する情報を取得しているため、一部の指定が最新の状態であるとは限りません。
場所に関するフィードバックを送信する
マップの特定の場所が特に個人的な場所に属するかどうかについてフィードバックをお寄せいただける場合は、こちらのフォームにご記入ください。
なお、このフィードバックの処理と、その結果としての変更がタイムラインに反映されるまでに、時間がかかることがあります。その間、訪問履歴は引き続きタイムラインに保存される可能性があります。これらのデータはいつでも削除できます。
データを管理する
Google サービス全体で位置情報を簡単に管理する他の方法をご紹介します。
- ウェブとアプリのアクティビティ: ウェブとアプリのアクティビティのデータと設定は、myactivity.google.com/activitycontrols でいつでも管理、削除できます。また、自動削除を有効にすることもできます。詳しくは、ウェブとアプリのアクティビティの管理についての記事をご覧ください。
- Google マップでの検索: マップでのアクティビティを Google アカウントに保存したくない場合は、マップのシークレット モードを使用できます。マップ履歴から特定の検索を削除することもできます。
Google アカウントのタイムラインはデフォルトでオフになっており、オプトインした場合にのみオンにできます。