YouTube での第三者測定に関する重要な変更

YouTube 測定用の第三者トラッキング ピクセルは、Google でご使用いただけなくなっております。動画広告に第三者測定ベンダー(Nielsen など)の使用を希望される場合は、プロダクトで測定を有効にする必要があります。有効にしていない場合、第三者による測定が中断される可能性があります。

はじめに

YouTube で Google 広告オークションとディスプレイ&ビデオ 360 の第三者測定を有効にするには、以下の設定を行う必要があります。

  1. 1 回限りのアカウント設定: 第三者測定パートナーのリストをご準備のうえ、Google サポートにチケットを提出し、対応するベンダーのクライアント ID をアカウント単位で設定します。
  2. キャンペーンの有効化: キャンペーン単位または広告申込情報単位で測定パートナーを有効にし、ベンダーのレポート ID を入力します(該当する場合)。ディスプレイ&ビデオ 360 ではご自身で有効にしていただく必要がありますが、Google 広告サポートでは、複数のキャンペーン(合計 15 個以上のキャンペーン)に対してのみ、一括で有効にするサービスが提供されます。第三者測定を有効にするには、このステップを完了していただく必要があります。

この記事では、YouTube Reserve キャンペーン(YouTube Select など)とパートナー経由販売キャンペーンで第三者測定を有効にする方法について説明します。

手順

Nielsen、Comscore、IAS、MOAT、DoubleVerify、Dynata、Meetrics、Zefr、Kantar、Intage Inc. を利用した第三者による測定*

*現在、Intage Inc. は Google 広告でのみご利用いただけます

Google 広告

1. Google 広告での第三者測定のアカウント設定をリクエストする

Google 広告の YouTube キャンペーンで第三者の視認性測定、ブランド保護測定、ブランド効果測定、リーチ測定を有効にするには、ベンダーのクライアント ID をご準備のうえ、Google 広告のサポートチームにお問い合わせください。担当者が第三者測定ベンダーの設定をサポートいたします。

アカウントで使用する測定タイプごとに、ベンダーのクライアント ID を Google 広告サポートにお知らせいただく必要があります。ベンダーのクライアント ID は、第三者測定ベンダーから提供されます。

第三者管理の設定をリクエストするには:

  1. 動画キャンペーンの第三者測定」テンプレートをダウンロードします。
  2. 各測定タイプについて必要な詳細情報を入力します。
  3. ファイルを保存します。
  4. サポート フォームに記入します。[キャンペーン タイプ] で [動画 / オーディオ キャンペーン] を選択し、[入稿やマッピングに関する指示] の下にあるサービス メニューから [アカウント単位の第三者測定ベンダーの設定] を選択します。
  5. テンプレートを添付してリクエストを送信します。

2. キャンペーンの有効化

各キャンペーンをご自身で有効にし、ベンダーのレポート ID を入力する必要があります(該当する場合)。Google サポートで一括で有効にできるのは、合計 15 件以上のキャンペーンに限られます。

Google 広告でご自身で有効化を行うための手順は次のとおりです。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. 左側のページメニューで [設定] をクリックし、プルダウン メニューから [キャンペーン設定] を選択します。
  3. 表内で、有効にするキャンペーンをクリックします。
  4. [設定] ページで [その他の設定] をクリックします。
  5. [第三者による測定] パネルを展開します。
  6. [ベンダーを追加] を選択します。希望するベンダーの測定タイプが表示されない場合は、上記の Google 広告での第三者測定の設定をリクエストするに記載されている手順に従ってください。
  7. 測定する指標タイプと第三者測定ベンダーを選択します。
  8. ベンダーのレポート ID を追加します。この操作は、測定ベンダーから指示がない限り、すべてのキャンペーンのすべてのリーチ測定とブランド効果測定で必須です。
  9. 測定タイプを追加するには、[ベンダーを追加] を選択します。ベンダーを削除する場合は、各ベンダーの横にある [X] を選択します。
  10. [保存] をクリックします。

手順に沿って、第三者測定の実装のサポートをリクエストします(15 個以上のキャンペーンのみサポート対象となります)。

留意点:

  • ベンダーおよび測定ベンダーのクライアント ID の組み合わせは、アカウントごとに 1 つだけ使用できます。
  • 指定したベンダーのクライアント ID は、設定の保存後に作成されたすべてのキャンペーンで事前入力されます。ベンダーのクライアント ID を変更する場合は、アカウントの設定に関するチケットを別に提出する必要があります。またこの更新は、ご自身で有効にしていただくか、サポート用チケットを利用して(キャンペーン数が 15 個以上の場合)、キャンペーン単位でも行う必要があります。
  • 1 つの測定タイプで有効にできるベンダーは 1 つのみです(たとえば、リーチ測定のベンダーとして Comscore と Nielsen を同時に使用できません)。

ディスプレイ&ビデオ 360

1. ディスプレイ&ビデオ 360 での第三者測定のアカウント設定をリクエストする

広告主様に対してこの機能を有効にするには、ベンダーのクライアント ID をご準備のうえ、チャットで直接サポートまでご連絡ください。なお、この操作を行うには、ディスプレイ&ビデオ 360 アカウントへのアクセス権が必要です。

有効にする各ベンダーの測定タイプごとに、ベンダーのクライアント ID をお知らせいただく必要があります。ベンダーのクライアント ID は、パートナー事業者から提供されます。

2. キャンペーンの有効化

ベンダーのクライアント ID はディスプレイ&ビデオ 360 で確認できます。

  1. [広告主の設定] > [基本情報] > [その他の設定] > [第三者測定サービス] > [YouTube 測定ベンダー] に移動します。
  2. ベンダーを選択して、ベンダーのクライアント ID を表示します。

広告主様に対して第三者測定が設定されると、個々の「YouTube とパートナー」広告申込情報ごとに第三者測定を有効にできます。

  1. [広告申込情報の詳細] > [その他の設定] > [第三者ベンダー] に移動します。
  2. 視認性測定、ブランド保護測定、ブランド効果測定、リーチ測定のベンダーを選択します。任意でレポート ID を追加することもできます。

留意点:

  • ベンダーおよび測定ベンダーのクライアント ID の組み合わせは、アカウントごとに 1 つだけ使用できます。
  • 指定したベンダーのクライアント ID は、設定の保存後に作成されたすべてのキャンペーンで事前入力されます。ベンダーのクライアント ID を変更する場合は、アカウントの設定に関するチケットを別に提出する必要があります。また、この更新は、広告申込情報単位でご自身で有効にしていただく必要があります。
  • 1 つの測定タイプで有効にできるベンダーは 1 つのみです(たとえば、リーチ測定のベンダーとして Comscore と Nielsen を同時に使用できません)。

YouTube Reserve キャンペーン(YouTube Select など)

YouTube Reserve キャンペーンでは、第三者の測定を有効にするためにアカウントを設定する必要はありません。
第三者測定の有効化をリクエストするには、第三者測定ベンダーから提供されるベンダーのクライアント ID とレポート ID を Google の担当者に通知します。レポート ID は、Nielsen、Comscore、Dynata、Kantar での測定に必要です。ベンダーのクライアント ID は YouTube Reserve のメディアプランにマッピングされ、レポート ID はメディアプラン内の広告申込情報にマッピングされます。

パートナー経由販売プログラム

パブリッシャーにお問い合わせください。

他のベンダーを利用した第三者による測定

他のベンダーによる第三者測定をリクエストする

Google 広告

手順について詳しくは、第三者測定をリクエストしてください。

YouTube Reserve キャンペーン(YouTube Select など)

手順については、Google の担当者にお問い合わせください。

パートナー経由販売プログラム

パブリッシャーにお問い合わせください。

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