マーケティング目標を選択する

この記事は、AdWords 従来版をご利用の方を対象としています。ご使用の AdWords がリニューアル版と従来版のどちらであるかをご確認ください。AdWords リニューアル版をお使いの場合は、AdWords リニューアル版の目標についてをご覧ください。

ディスプレイ ネットワーク キャンペーンを作成する際は、選択できる機能が非常に多いため、何を選べばよいか見当もつかなくなることが珍しくありません。こうした場合にマーケティング目標を設定すると、特定の目標に最適な機能を案内してくれるため、選択肢に迷わずにすむようになります。マーケティング目標は、効果的なキャンペーンを効率的に作成するための道案内の役目を果たしてくれます。

マーケティング目標には次の 3 つがあります。

  • 認知度を高める
  • 検討段階で働きかける
  • ユーザー行動を促進する

まず最初に、作成しているキャンペーンのマーケティング目標を定め、次に 1 つ以上のサブオプションを選択します。たとえば、目標を [ユーザー行動を促進する] にして、[電話による問い合わせ] を選択します。キャンペーンを設定していく中で、目標に応じた機能(電話番号表示オプションなど)も表示されます。


変更内容

キャンペーンの設定方法。すべての機能を表示する代わりに、マーケティング目標に沿った機能が表示されます。


変更されない点

キャンペーンの動作方法。特に、次の点については変更されないためご注意ください。

  • 利用できる機能。ご希望の機能が見あたらない場合は、[別のオプションを表示] をクリックして探すことができます。
  • パフォーマンス。機能のパフォーマンスは以前と変わりません。
  • レポート。グラフと表は以前と変わりません。
  • 柔軟な管理。マーケティング目標は広告主様がいつでも変更できます。

マーケティング目標の比較

マーケティング目標 用途 機能のタイプ
認知度を高める
  • 新しいビジネスや商品を展開する
  • ビジネスを新しい分野に拡大する
  • 商品やサービスをユーザーにアピールする
一般ユーザー層を対象にリーチを拡大し、露出を最大化するための機能(ユーザー属性によるターゲット設定、アフィニティ カテゴリによるターゲット設定、視認可能なインプレッション単価制など)
検討段階で働きかける
  • 商品を販売するにあたり、ユーザーへの情報提供を実施する
  • 他の広告主の類似商品との差別化を図る
  • 商品やサービスに対するユーザーの情報収集を促す
調査検討中のユーザーに商品の候補を発見してもらうための機能(購買意向の強いユーザー層向けのターゲット設定、エンゲージメント広告など)
ユーザー行動を促進する
  • もう少しで購買の決定に至るユーザー(連絡先フォームの入力が完了しているユーザーや、ホワイトペーパーをダウンロード済みのユーザーなど)を見つける
  • 認知度の高い商品やサービスを販売する
  • 十分に準備が整ったユーザーの販売やコンバージョンを確定させる
購買やコンバージョンのプロセスを開始するための機能(リマーケティング、コンバージョン オプティマイザーによる入札など)

マーケティング目標を選択する

  1. https://adwords.google.co.jp から AdWords にログインします。
  2. [キャンペーン] タブで [+ キャンペーン] ボタンをクリックします。
  3. プルダウン メニューで [ディスプレイ ネットワークのみ] を選択します。
  4. [キャンペーン設定を選択する] ページに移動します。キャンペーン名を入力します。
  5. キャンペーンのサブタイプとして [マーケティング目標] を選択します。
  6. マーケティング目標を選択し、サブオプションを選択します。選択したマーケティング目標に応じた機能が表示されます。

マーケティング目標でリマーケティングを使用する

  1. キャンペーン設定を選択します。
  2. 最初の広告グループを作成する際に、[インタレストとリマーケティング] を選択します。
  3. [カテゴリの選択] プルダウン メニューをクリックして、[リマーケティング リスト] を選択します。
  4. (オプション)[動的リマーケティング広告を使用] の横のチェックボックスをオンにします。
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