「動画広告」理解度テストの学習ガイド

YouTube での広告掲載について

2013 年末から 2014 年末までの間に、インターネット ユーザーによる動画の視聴時間は 38.5% 増加しました。毎月 10 億人を超えるユーザーが、60 億時間以上にわたって YouTube 動画を視聴しています。また、YouTube 動画の視聴の半分以上はモバイル端末で行われています。

つまり、それだけ多くの見込み顧客に、自宅と外出先の両方でアプローチできるということです。また、動画広告を表示する場所やタイミングのほか、どのような見込み顧客に対して表示するかを決めることもできます。

YouTube で広告を掲載するメリット

YouTube で動画広告を配信するメリットを以下にいくつか紹介します。

  • ユーザーとつながることができる。 動画広告を使用すると、印象に残る独特の方法で見込み顧客とつながることができます。直接話しかけたり、専門知識を世界中のユーザーと共有したり、カメラを持って商品またはサービスのメリットを説明したりできます。商品やブランドの重要性をアピールしましょう。
  • 適切なユーザーにリーチできる。トピック、キーワード、ユーザー属性(「35 歳未満の女性」など)に基づいて YouTube のユーザーに広告を表示できます。
  • 数分程度で動画キャンペーンを作成できる。 アカウントを作成して、動画広告を作成またはアップロードし、ターゲット ユーザーにリーチすることで、世界に向けたメッセージを発信できます。
  • 成果を測定できる。 適切なユーザーにアプローチできているかどうかを把握できます。Google 広告アカウントで動画の再生回数、費用、予算の詳細を確認しましょう。YouTube アカウントで [アナリティクス] タブに移動して、ユーザーの詳細を確認します。たとえば、ユーザーがどの動画を何時間視聴しているかを確認することができます。

YouTube では、ユーザーがさまざまな方法で動画を閲覧できます。たとえば、YouTube の検索ページで検索したり、動画再生ページでおすすめ動画をクリックしたり、トップページのフィードから動画を選択したりできます。このため、YouTube でお客様のビジネスやブランドを検索しているユーザーに、より効率的にアプローチできます。

現在の法律およびコンプライアンスによる制限事項により、YouTube をご利用いただけない国で広告を販売することは禁止されています。YouTube は 73 か国で 61 の言語にローカライズされています

YouTube とユーザー エンゲージメント

YouTube は、動画へのアクセス、共有、コミュニティという独自の組み合わせにより、他に類を見ないユーザー エンゲージメントの機会を生み出しています。視覚、音声、動きを活用したコンテンツによって、他の形式のメディアでは得られない共感を呼ぶことができます。

動画広告を YouTube 広告で宣伝したり、YouTube でキュレートされたプロフィール ページでホストしたりすると、ユーザーがそれらの動画広告を閲覧したりエンゲージメント(共有、コメント、評価)したりしやすくなります。

動画の作成者は、YouTube アナリティクスなどの高度な測定ツールを使って、ユーザーに関する膨大なデータを得ることができます。こうしたデータには、ユーザーの属性、エンゲージメントのレベル、同様の動画と比較した掲載結果データなどがあります。これらのデータを使用して、ターゲットとするユーザー層での視聴者の拡大を図ることができます。

TrueView 動画広告フォーマットについて

TrueView 動画広告では、どの広告をどのタイミングで表示するかをユーザー自身が選択できます。

TrueView 動画広告はフォーマットによって表示される場所や状況が異なるため、ユーザーはフォーマットごとに異なる方法で広告を操作できます。フォーマットの詳細については次をご覧ください。

TrueView インストリーム広告

  • フォーマットの用途: YouTube やディスプレイ ネットワークで、他の動画の再生前、再生中、再生後に動画広告を表示するときに使用します。
  • 課金方法: ユーザーが動画を 30 秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴するか、他の動画で操作(Call-to-Action(CTA)オーバーレイ、カード、コンパニオン バナーのクリックなど)を行うと、料金が発生します。
  • 広告が表示される場所: YouTube の動画とディスプレイ ネットワークの動画配信サイト、ゲーム、アプリに表示されます。

TrueView ディスカバリー広告

  • フォーマットの用途: YouTube で検索している、または YouTube やウェブ全体で動画を探しているユーザーに広告(長さは問いません)を表示する場合に使用します。
  • 課金方法: ユーザーが広告をクリックして動画の視聴を開始した場合に料金が発生します。
  • 広告が表示される場所: YouTube の関連動画の横や検索結果、モバイル版 YouTube のトップページに表示されます。

見込み顧客へのリーチ

YouTube とディスプレイ ネットワークでは、以下のような方法で特定のユーザーに広告を表示できます。

  • キーワードによるコンテンツ ターゲット: キーワードを使って、関連性の高いウェブ コンテンツに広告を掲載できます。ディスプレイ ネットワークでのコンテンツ ターゲットと同じ仕組みです。ディスプレイ ネットワークと YouTube の両方に適用されます。
  • ユーザー属性: 年齢、性別、子供の有無に基づいて、ターゲットとするユーザーに広告を表示します。
  • トピック: 特定のトピックに基づいてユーザーに広告を表示します。
  • アフィニティ カテゴリ: インタレスト ベースのカテゴリを選択して、幅広い見込み顧客に広告を表示し、ビジネスの認知度を高めることができます。これらのカテゴリは、テレビ広告を配信していて、キャンペーンを効率的にオンライン コンテンツでも展開したいと考えているビジネス向けに構成されています。
  • カスタム アフィニティ カテゴリ: テレビ広告に使用されるような幅広いターゲット ユーザー層と比べて、ブランドに合わせてカスタマイズされたカテゴリを作成できます。たとえば、ランニング シューズ会社の場合は、「スポーツファン」にリーチするのではなく、「熱心なランニング愛好者」をターゲットに設定できます。
  • 購買意向の強いユーザー層: お客様が提供しているものに類似した商品またはサービスに関する情報を収集していて、購入を検討しているユーザーにアプローチします。
  • リマーケティング: ユーザーが動画や YouTube チャンネルで過去に行った操作に基づいて広告を表示します。YouTube アカウントと Google 広告アカウントをリンク済みの場合は、カスタマイズされたリマーケティング リストが自動的に作成されます。
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