質の高いデータを提供する

商品にユーザーの関心を引き付け、十分な情報に基づいて購入の判断をしていただくためには、正確で質の高い商品データを提供することが大切です。ショッピング広告、無料商品リスティング、ウェブサイトで同じ商品情報が表示されていれば、ユーザーはスムーズにショッピングができるようになります。

正確で包括的なデータを提供する

ショッピング広告やリスティングに目を通しているユーザーは、多くの場合、自分が求めているものを具体的にイメージしています。最も関連性の高い商品を最適なユーザーに表示するには、ショッピング広告とリスティングに最新かつ正確な商品情報を表示する必要があります。

正確で包括的なデータが掲載されるよう、商品データ仕様にリストされている、お客様の商品に該当する必須属性をすべて送信してください。また、推奨される属性をできるだけ多く含めてください。商品に関連する属性をすべて指定することで、最も関連性の高い検索語句で表示されやすくなります。

すべての商品と情報はショッピング広告のポリシーに記載されている要件を満たす必要があります。これらの基準と要件を満たしていない商品については、広告の掲載が停止される場合があります。

ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある設定アイコンをクリックし、[字幕] を選択して言語を指定します。


最新のデータを提供する

ショッピング広告またはリスティングからお客様のウェブサイトにアクセスしたユーザーは、広告やリスティングに記載されているものと同じ価格と在庫状況がウェブサイトにも掲載されていると考えています。たとえば、ショッピング広告やリスティング上で商品が「在庫あり」と表示されていれば、ユーザーはその商品を購入できるものと考えますが、実際にはその商品は購入不可能だった場合はがっかりするでしょう。そのため Google ショッピングでは、各ショップのウェブサイトを定期的にチェックして、登録されているデータとウェブサイト上の情報が一致しているか確認しています。登録されているデータとウェブサイト上の情報が一致しない場合は、お客様の商品が不承認となる場合があります。

最新のデータを提供するには、次のヒントを参考にしてください。

  • 価格や在庫状況などの最新情報でデータベースを更新したら、すぐにフィードを作成する
  • ウェブサイトを更新すると同時に、Merchant Center の商品データを送信する。たとえば、毎日午前 2:30 にウェブサイトを更新する場合、フィードも午前 2:30 に送信します。通常、Google が行う既存商品の情報更新処理は数分で完了します(詳しくは Merchant Center の概要をご覧ください)。ウェブサイトの情報を複数の部分に分けて更新している場合は、その部分ごとにフィードを作成して適切な時間に送信するようにします。
  • 商品アイテムの自動更新を有効にする。この機能は、お客様のウェブサイトから最新の商品データを抽出することにより、価格や在庫状況の記載内容が一致していないためにアカウント自体が停止されるリスクを減らすと同時に、データの不一致がクロールで検出されたことにより商品が不承認になる事態を防ぎます。これは広告枠が少ない場合に適しており、最新かつ正確な Merchant Center 商品データを送信することの代替手段ではありません。詳しくは、商品アイテムの自動更新についてをご覧ください。
  • サードパーティのフィード プロバイダを使用している場合は、ウェブサイトに加えた変更をフィードに反映させるために、フィードを事前処理し、それをできるだけ早くアップロードする。
  • スケジュール設定された取得とウェブサイトの更新のタイミングを合わせる。Merchant Center アカウントで、取得のスケジュールを設定している場合は、ウェブサイトの定期更新スケジュールと取得のタイミングを合わせてください。詳しくは、スケジュール設定された取得を使用してフィードを送信する方法をご覧ください。
  • Content API for Shopping(上級)を使用して最新の価格と在庫状況を Google に送信する。Content API を使用すると、商品ごとに情報を更新することや、ショッピング広告とリスティングのデータを即座に更新することが可能になります。お客様のシステム内で商品情報が変更されると、すぐにそのデータが送信されます。詳しくは、Content API for Shopping についての記事をご覧ください。

検証可能なデータを提供する

ウェブサイトを構成する際に以下のおすすめの方法に従うことで、商品データのすばやい認証を可能にし、商品の不承認とアカウント自体の停止のリスクを減らすことができます。

  • HTTP レスポンスで重要な商品情報を直接提供する: データの確認をすばやく行うために、HTTP レスポンスで価格や在庫状況の情報を直接送信します。また、これによりデータの確認処理中のサーバーのトラフィックが低減されます。
  • 構造化データのマークアップを使用して正しい価格と在庫状況をリストにする: 構造化データのマークアップにユーザーが支払う金額が表示されていることを確認します。特にセール価格の場合はよく確認してください。詳しくは、Merchant Center 用の構造化データのマークアップについてをご覧ください。
  • 商品ページには最終価格のみを表示する: 価格を動的に表示する必要がある場合は、最終価格の読み込みが終わるまで商品ページに価格を表示しないでください。他の価格が先に商品ページに表示されてしまうと、それが正しい価格だと勘違いされる可能性があります。URL 検査ツールを使用すると、ショッピング広告と無料リスティングの確認プロセスで意図したとおりに商品ページがレンダリングされているかどうかを確認できます。

 

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