広告表示オプションのアップグレード

画像表示オプションと住所表示オプションのアップグレードは、2022 年後半に完了する予定です。

今後の新機能に対応し、広告表示オプションの作成と管理を容易にするため、広告表示オプションをアップグレードいたします。このアップグレードには、広告表示オプションを一時停止できる新機能が含まれます。今回の変更が広告や広告表示オプションのパフォーマンスに影響することはありません。

この記事では、今回のアップグレード期間中に見られるであろう変化について説明します。また、API や Google 広告エディタでも広告表示オプションを運用している場合に、管理画面でアップグレード版と従来版のレポートを切り替える方法も説明します。

広告表示オプションの今回のアップグレードに伴って、次の機能はサポート終了となりました。

  • すべての広告表示オプションのモバイル優先のデバイス設定
  • 電話番号表示オプションの開始日と終了日
  • アプリリンク表示オプションの広告のスケジュール
  • 価格表示オプションと構造化スニペット表示オプションの開始 / 終了時間と広告のスケジュール
: アップグレード版の広告表示オプションと、同じタイプの従来版の広告表示オプションが同じ顧客、キャンペーン、または広告グループに適用されている場合は、自動移行プロセスでは従来版の広告表示オプションが自動的に削除され、既存のアップグレード版の広告表示オプションがそのまま使用されます。

概要ビューと表ビュー

広告表示オプションのデータが、概要ビューと表ビューとで異なることがあります。これは、概要ビューでは従来版のデータとアップグレード版のデータが統合されているのに対し、表ビューではアップグレード前後のデータが統合されていないためです。

データの移行が完了すると、広告表示オプションのページに従来版のデータは表示されなくなります。ただし、「レポート」機能で参照することは可能です。

アップグレード版と従来版の広告表示オプション

移行期間中に API か Google 広告エディタを使ってアップグレード版の広告表示オプションを作成すると、従来版とアップグレード版の広告表示オプションのビューが別々に表示される場合があります。

  • 従来版の広告表示オプションの過去の統計情報は、2022 年 8 月まで [レポート] ページで確認できます。
  • アップグレード版の広告表示オプションのレポートは、引き続き [広告表示オプション] 表ビューで確認できます。アップグレード版の広告表示オプションへの切り替えが完了すると、従来版の広告表示オプションのデータは [広告表示オプション] 表ビューに表示されなくなります。

移行中に従来版のデータにアクセスする

従来版とアップグレード版の両方の広告表示オプションがアカウントに含まれる場合、それぞれ個別のビューで広告表示オプションの表のデータを参照できます。表示するデータの種類(従来版またはアップグレード版)は、個々の広告表示オプションごとに切り替え可能です。

  1. [広告と広告表示オプション] をクリックします。
  2. [広告表示オプション] をクリックします。
    • 表ビューをご利用の場合、[従来版] と [アップグレード版] の広告表示オプションを切り替えるには、表の上部のフィルタバー フィルタ 近くのプルダウンで選択します。
    • 概要ビューをご利用の場合は、切り替えボタンで [従来版] と [アップグレード版] の広告表示オプションを切り替えます。

Image showing Google Ads UI where first select "Extensions" in the left side panel, then select "Promotions extensions (legacy)" to access legacy data during migration.

また、[広告表示オプション] 表のプルダウン メニューで選択して、従来版とアップグレード版の広告表示オプションのレポートを確認できます。

  1. [広告と広告表示オプション] をクリックします。
  2. [広告表示オプション] をクリックします。
  3. 表ビューで [すべて] プルダウン メニューをクリックします。
    • 従来版の広告表示オプションを確認するには、[すべて] を選択します。
    • アップグレード版の広告表示オプションを確認するには、[すべて(アップグレード済み)] を選択します。

移行後に従来版のデータにアクセスする

移行が完了すると、従来版の広告表示オプションの過去の統計情報は [レポート] ページでのみ確認できるようになります。

  1. [レポート] をクリックします。
  2. [事前定義レポート(詳細分析)] をクリックします。
    • 過去の統計情報を確認するには、[広告表示オプション] を選択します。
    • 移行後の統計情報を確認するには、[表示オプション(アップグレード版)] を選択します。

Image showing Google Ads UI where first select "Pre-defined reports (Dimensions)" in the Reports page, then select "Extensions" for historical stats or "Extensions (upgraded)" for post-migration stats.

広告表示オプションを一時停止する方法

アップグレード版の広告表示オプションは、一時停止することが可能になりました。広告表示オプションを一時停止する手順は次のとおりです。

  1. [広告と広告表示オプション] をクリックします。
  2. [広告表示オプション] をクリックします。
  3. 広告表示オプションの種類に応じて概要カードをクリックします。
  4. フィルタ アイコン フィルタ の横の [フィルタを追加] をクリックし、フィルタとして [広告表示オプションのステータス: 削除済みを除くすべて] を選択します。
  5. 一時停止する広告表示オプションの横にあるチェックボックスをクリックして選択します。
  6. [編集]、[Pause icon for ad campaigns 一時停止] の順にクリックします。
    • 指定した広告表示オプションの横に一時停止アイコン Pause icon for ad campaigns が表示され、ページ下部に「広告表示オプションを一時停止しています」というメッセージが表示されます。
: 複数の広告表示オプションをまとめて一時停止できます。

URL で ValueTrack パラメータを使用して、アップグレード版の広告表示オプションをトラッキングする

すべての ValueTrack パラメータは、アップグレード版の広告表示オプションの URL で使用される場合は引き続き機能しますが、{feeditemid} は機能しなくなります。最終ページ URL、トラッキング テンプレート、またはカスタム パラメータをアップグレード版の広告表示オプションにリンクする場合は、代わりに、{extensionid} を使用してください。{feeditemid} パラメータは、広告表示オプションの従来版からアップグレード版への移行が完了すると、値を返さなくなります。

この移行プロセスで {feeditemid}{extensionid} に自動的に変わることはありません。そのため、{feeditemid} パラメータを使っている URL をすべて更新し、必ず {extensionid} パラメータも含めるようにしてください。これにより、どちらのタイプの広告表示オプションに対するクリックも確実にトラッキングできるようになります。ただし、クリックの発生時にデータが入力されるのは、いずれか 1 つのフィールドのみになります。

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