セッションの計算

Firebase 向け Google アナリティクスでは、アプリがフォアグラウンドで開かれたときにセッションが開始されます。アプリがバックグラウンドに移行するとセッションのタイムアウトが開始されますが、アプリがバックグラウンドで実行されている間にログに記録されたイベントに、extend_session のパラメータ(値は 1)を記録することで、セッションを延長することができます。これは、ナビゲーション アプリや音楽アプリなど、アプリが主にバックグラウンドで実行される場合に便利です。

デフォルトのセッション タイムアウト時間は 30 分ですが、setSessionTimeoutDuration メソッドを使ってオーバーライドできます。

セッション中に記録されたイベントは、次の 2 つの方法で該当セッションに関連付けられます。

  • ga_session_id: セッション内で発生する各イベントに関連付けられた一意のセッション識別子。
  • ga_session_number: セッション内で発生する各イベントに関連付けられ、セッションがユーザーと関連付けられるにつれて単調に増加していくセッションの発生順序(ユーザーの 1 番目、または 5 番目のセッションなど)を識別するパラメータ。これは、特定の種類のイベントがいつ発生しているのかを識別するのに有効です(例: in_app_purchase イベントが、5 番目から 7 番目までのセッションの間の 85% で発生している)。
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