独自性レポートを有効にする

この記事は教師専用です

教師が独自性レポートを有効にしている場合、教師と生徒は提出物の真正性を確認できます。独自性レポート機能は、Google 検索を使用して生徒の提出物と膨大な数のウェブページや書籍とを比較し、引用表記のないテキストを、検出したウェブページにリンクさせて報告します。独自性レポートは次のように役立ちます。

  • 生徒は課題を提出する前に、意図しない盗用や引用表記のないコンテンツがないか確認できます。
  • 教師は、生徒が資料を引用した部分、引用表記が適切になされている箇所となされていない箇所を確認できます。

注: 現在のところ、独自性レポートを利用できるのは以下の場合に限られます。

  • Google アカウントの言語を英語に設定している場合。
  • 提出物が Google ドキュメントで作成された場合。

課題の作成時に独自性レポートを有効にする

課題の作成時に独自性レポートを有効にすると、教師と生徒の両方が独自性レポート機能を利用できるようになります。独自性レポートが有効になっている場合、生徒は課題を提出する前に 3 回までレポートを作成できます。

: G Suite for Education アカウントをご利用の場合、各クラスで独自性レポートを有効にできる課題は 3 件までです。独自性レポートを無制限に有効にできるようにするには、G Suite Enterprise for Education へのアップグレードを管理者にご依頼ください。

  1. パソコンで classroom.google.com にアクセスします。
  2. 該当するクラス 次に [授業] をクリックします。
  3. [作成次に [課題] をクリックします。

  4. [独自性レポート] チェックボックスをオンにします。

生徒の課題の提出後に独自性レポートを有効にする

独自性レポートは、課題が提出された後で有効にすることもできます。ただし、課題が提出された後で独自性レポートを有効にした場合、生徒は課題が返却されるまでレポートを作成できません。

生徒がレポートを作成できるようにするには、課題をいったん返却してから再提出してもらいます。

ステップ 1: 課題を開いて独自性レポートを有効にする

  1. パソコンで classroom.google.com にアクセスします。
  2. 該当するクラス 次に [授業] をクリックします。
  3. 課題の横にあるその他アイコン その他 次に [編集] をクリックします。

    [編集] を選択

  4. [独自性レポート] チェックボックスをオンにします。

ステップ 2: 提出物の独自性レポートを作成する

  1. パソコンで classroom.google.com にアクセスします。
  2. 該当するクラス 次に [授業] をクリックします。
  3. 課題 次に [課題を表示次に 生徒のファイルをクリックします。
    Classroom の採点ツールでファイルが開きます。
  4. 生徒の提出物の下にある [独自性を確認] をクリックします。

各クラスで独自性レポートを有効にできる数

G Suite for Education アカウントを使用している場合、1 つのクラスにつき 3 件の課題で独自性レポートを有効にできます。
各クラスで独自性レポートを無制限に有効にできるようにするには、G Suite Enterprise for Education へのアップグレードを管理者にご依頼ください。

生徒が各課題で作成できる独自性レポートの数

教師が課題の独自性レポートを有効にしている場合、生徒は提出前にその課題に対して 3 回までレポートを作成できます。生徒が作成するレポートを教師が見ることはできません。生徒は最後のレポートを作成した後も、提出するまで引き続き自分の課題に修正を加えることができます。
生徒が課題を提出すると、提出されたドキュメント ファイルごとに、教師だけが閲覧できる独自性レポートが自動的に作成されます。生徒が課題の提出を取り消して再提出すると、教師用の独自性レポートがもう一度作成されます。

レポートを閲覧できる期間

独自性レポートは 45 日間閲覧可能です。この期間後は、採点ツール内でレポートを新たに作成できます。
独自性レポートを新たに作成するには、採点ツールで生徒の提出物を開き、ファイル名の下にある [独自性を確認] をクリックします。

 

次のステップ: 独自性レポートを確認する

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