YouTube キャンペーン

YouTube とパートナーの広告申込情報のターゲティング

YouTube とパートナーの広告申込情報で使用できるターゲティングの種類は、ディスプレイ&ビデオ 360 の標準のターゲティング設定の項目とは少々異なります。また、YouTube とパートナーの広告申込情報のターゲティングは、他の広告申込情報タイプとは異なり、広告主、広告申込情報、広告グループの 3 つの階層で設定します。広告掲載オーダーの階層で設定したターゲティングは、YouTube とパートナーの広告申込情報には適用されません。

広告主の階層でのターゲティング

広告主の階層では、ブランドに適した基本的なターゲティングを設定するための選択肢がいくつかあります。

広告主の階層で設定されたターゲティングは、その広告主の既存の、および今後作成される YouTube とパートナーの広告申込情報のすべてに適用されます。

以下はすべての広告申込情報タイプで行うことができます。

広告主の階層で YouTube のプレースメントを除外することもできます。

  1. 広告主の画面の左側メニューで、[設定] 次の操作 [ターゲティング] に移動します。
  2. [チャネルと URL] の [編集] 編集 をクリックします。
  3. [YouTube の URL] をクリックします。
  4. 除外する YouTube URL を入力します。最大 65,000 件の URL を入力できます。使用できる URL の形式は次のとおりです。
    • YouTube チャンネル(例: www.youtube.com/channel/UCORIeT1hk6tYBuntEXsguLg)
    • YouTube 動画(例: www.youtube.com/watch?v=VSCkrvtVt3Y、www.youtube.com/video/VSCkrvtVt3Y)
    • YouTube ユーザー(例: www.youtube.com/user/ladygagaofficial、youtube.com::afv_user_ladygagaofficial)
  5. [除外] を選択します。
  6. [適用] をクリックします。

広告申込情報の階層でのターゲティング

広告申込情報の階層で設定したターゲティングは、その広告申込情報に含まれるすべての広告グループに適用されます。これは、広告グループのターゲティングによって上書きされることはありません。YouTube 広告で使用する一般的なターゲティングは、通常、広告申込情報の階層で指定します。

コンテンツ

広告枠ソース

使用する YouTube とパートナーの広告申込情報のタイプに応じて、次の広告枠ソースのオプションが事前に選択されています。

  • YouTube 検索: YouTube の検索結果ページです。プレースメント用の設定を除くすべてのターゲティング設定は、YouTube 検索広告枠に適用されます。
  • YouTube 動画: YouTube のチャンネル、動画と、他のサイトに埋め込まれた YouTube 動画です。
    • 動画パートナーを含める: YouTube と同じブランド保護基準に準拠しているパートナー サイトやアプリの集まりです。詳しくは、Google 動画パートナーに関する記事をご覧ください。

キーワード

広告申込情報の階層で、個々のキーワードまたは除外キーワード リストを除外できます。キーワードを除外する場合は、下記の説明と同じキーワード マッチを使用できます。詳細

カテゴリの除外

コンテンツ カテゴリ、デジタル コンテンツ ラベル、その他のコンテンツ タイプを使ってカテゴリの除外を設定すると、Google のポリシーに準拠しつつ、お客様のブランドやビジネスに適合しないコンテンツの種類を除外することができます。選択した設定にかかわらず、広告主にとって適切でないコンテンツにはお客様の広告は表示されません。詳細

言語

ユーザーの言語に基づいて広告を表示します。言語は、YouTube トップページにユーザーが設定した言語のほか、ユーザーのブラウザ言語、地域、閲覧履歴といった情報に基づいて決まります。

オーディエンス

地域

YouTube とパートナーの広告申込情報では、地域ターゲティングを使用して広告申込情報のリーチを調整することをおすすめします。

曜日と時間

指定した日時に基づいて広告を表示します。詳細

テクノロジー

デバイス

使用されているオペレーティング システム、デバイスモデル、携帯通信会社に基づいて広告を表示します。

広告グループの階層でのターゲティング

YouTube 広告のターゲットをさらに細かく設定するには、広告グループの階層でターゲティングを設定します。

コンテンツ

キーワード

動画広告のフォーマットによっては、指定した語句(キーワード)に基づいて動画広告を表示できます。オーディエンスが関心を持つ YouTube 動画、YouTube チャンネル、またはウェブサイトの種類などに関連した語句がキーワードになります。次のキーワードのマッチタイプを使用して、どのような検索に対して広告を表示するかを指定できます。

オプション 説明 記号 キーワードの例 検索の例
部分一致(デフォルト) 検索文字列が誤字、類義語、表記のゆれ、関連語句などを許容して一致する場合に広告を表示できます。 なし 女性用 ぼうし 購入 レディース ぼうし
フレーズ一致 句が一致するか、またはその句の類似パターンを含む場合に広告が表示されます。 "キーワード" "女性 ぼうし" 購入 女性 ぼうし
完全一致 完全に同じ語句またはその酷似パターンの検索に対して広告が表示されます。 [キーワード] [女性用 ぼうし] 女性用 ぼうし

カテゴリ

YouTube や動画パートナーの特定のトピックを動画広告のターゲットに設定します。カテゴリ ターゲティングを使用すると、選択したトピックに関連のある動画、チャネル、ウェブサイトに幅広く広告を表示することができます。たとえば、「自動車」というトピックをターゲットに設定すると、YouTube で車に関連した動画を視聴するユーザーに広告が表示されます。一部のコンテンツ サブカテゴリはターゲティングから除外できません。

プレースメント

プレースメント ターゲティングには、次のオプションがあります。

  • YouTube チャンネル: チャンネルの検索によって、個々の YouTube チャンネルをターゲットに設定する場合に選択します。
  • YouTube 動画: 動画の検索によって、個々の YouTube 動画をターゲットに設定する場合に選択します。
  • 動画ラインナップ: YouTube と Google 動画パートナーの人気のコンテンツや動画ラインナップをターゲットに設定する場合に選択します。人気のコンテンツやラインナップはターゲットに設定できるだけで、除外はできません。
  • URL: URL の検索によって、個々のウェブサイトやウェブページをターゲットに設定する場合に選択します。
  • アプリ: Android、iOS、インターネット テレビのアプリストアで公開されている個々のアプリをターゲットに設定する場合に選択します。アプリは名前やアプリストア ID で検索できます。特定のオペレーティング システムのアプリを検索するには、プラットフォーム フィルタを使用します。インターネット テレビ アプリは、デバイスやアプリストアが異なる場合でも検索やターゲット設定がしやすいように、1 つのプラットフォーム(インターネット テレビ)のもとでバンドルされています。
  • コレクション: 動的に更新される関連アプリのグループをターゲットに設定する場合に選択します。たとえば、随時更新される「人気の無料お天気アプリ」というコレクションを選択すると、これらのアプリをターゲットに設定するため定期的に探したり、手動でチャネルを追加したりする手間を省くことができます。プラットフォーム別にコレクションのリストを絞り込んで、特定のコレクションを検索することもできます。各コレクションの [追加済みのアプリ] リンクをクリックすると、コレクションに含まれるアプリのリストを確認できます。

プレースメントの任意の組み合わせを、ターゲットとして追加  Green check または除外 することができます。

プレースメントをまとめて追加するには、複数の項目を一括追加するオプションを選択して、リストにアプリの ID や URL を 1 行に 1 つずつ入力します。ID と URL は次の形式で指定してください。

  • YouTube チャンネル(例: www.youtube.com/channel/UCORIeT1hk6tYBuntEXsguLg)
  • YouTube 動画(例: www.youtube.com/watch?v=VSCkrvtVt3Y、www.youtube.com/video/VSCkrvtVt3Y)
  • YouTube ユーザー(例: www.youtube.com/user/ladygagaofficial、youtube.com::afv_user_ladygagaofficial)
  • ドメイン(例: foxsports.com)
  • URL(例: foxsports.com/soccer/video)

なお、YouTube のプレースメントを追加しても配信条件が満たされている場合、広告は動画パートナーの広告枠に配信される可能性があります。同様に、動画パートナーのプレースメントを追加しても配信条件が満たされている場合、広告は YouTube の広告枠に配信される可能性があります。特定のプレースメントを 1 つだけターゲットにする場合は、広告申込情報の広告枠ソースのターゲティングで他のすべてのコンテンツを除外してください。たとえば、YouTube のプレースメントのみをターゲットにする場合は、広告申込情報のターゲティングで動画パートナーのプレースメントを除外します。

上述のとおり、広告主の階層でプレースメントを除外した場合、広告グループの階層でその設定を無効にする(広告グループの階層でそのプレースメントを追加する)ことはできません。

オーディエンス

YouTube とパートナーの広告申込情報で複数のオーディエンス リストをターゲットに設定すると、いずれかのリストに含まれるユーザーに広告が配信されます。

ユーザー属性

年齢、性別、世帯収入、子供の有無を基準とした特定のオーディエンスに広告を表示します。詳細

オーディエンス リスト

次のオプションがあります。

  • 自社: 次のタイプのオーディエンス リストから選択します。
    • YouTube オーディエンス: 自社オーディエンスを使って、お客様のビジネスにとって重要なユーザーに広告を表示できます。お客様の動画や YouTube チャンネルを操作したことのある YouTube ユーザーをターゲットに設定できます。または、カスタマー マッチのリストをアップロードできます。詳細
    • 類似オーディエンス: 既存の顧客と興味や関心の似ているユーザーにアプローチします。詳細
  • Google オーディエンス: 次のタイプのオーディエンス リストから選択します。
    • アフィニティ: YouTube 動画広告を使ってブランド認知度を高めたり比較検討を促したりするときに使用します。関連トピックに高い関心を持っているユーザーに広告を表示したり、買い物の習慣や生活習慣(買い物をする場所、外食の頻度など)に基づいて広告を表示したりします。詳細
    • 購買意向の強いオーディエンス: 商品やサービスの情報収集を行って積極的に購買を検討しているユーザーを見つけるには、このタイプのオーディエンス リストから選択します。詳細
    • ライフイベント: 転居、大学卒業、結婚といった人生の節目における購買行動やブランドの好みの変化をとらえて広告を表示できます。
  • 統合オーディエンス: 自社オーディエンスと Google オーディエンスを使用して、カスタムの統合オーディエンスを作成できます。自社の YouTube オーディエンスは、統合オーディエンスに含めることはできません。
  • Google カスタム オーディエンス: カスタム アフィニティ セグメントを使用し、オーディエンスが視聴したオンライン メディア、興味や関心を持っている商品やサービスなどを基準としてターゲットを設定できます。カスタム インテントでは、特定のオーディエンスを対象として、お客様が提供する商品やサービスに関連する購入決定を行う場面でリーチできます。詳細
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