アプリと拡張機能の使用状況の詳細を表示する

ビジネスまたは学校の Chrome ブラウザおよび ChromeOS デバイスの管理者を対象としています。

管理者は Google 管理コンソールを使用して、ユーザーの登録済み Chrome ブラウザや ChromeOS デバイスにインストールされているアプリと拡張機能の詳細を確認できます。

詳細を確認するには、アプリまたは拡張機能をクリックしてアプリの詳細ページを開きます。詳しくは、アプリまたは拡張機能の詳細を確認するをご覧ください。

始める前に

レポートを表示

  1. 管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。

    管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。

  2. メニュー アイコン 次に [デバイス] > [Chrome] > [レポート] > [アプリと拡張機能の使用状況] の順に移動します。

    この操作には Chrome の管理者権限が必要です。

  3. (省略可)左側で組織部門を選択します。デフォルトでは、すべての拡張機能が表示されます。
注: 拡張機能が表示されない場合は、[前回のアクティビティ] フィルタが適用されていないことを確認します。適用されていれば解除してください。

レポートをフィルタする

[前回のレポート] フィルタを使用すると、最長過去 1 年半分のレポートを表示できます。

アプリと拡張機能の使用状況を確認する

管理対象の登録済み Chrome ブラウザと ChromeOS デバイスにインストールされている各アプリについて、次の情報を確認できます。

アプリと拡張機能の情報

説明

通知

拡張機能に関する重要な情報をハイライト表示します。

  • 過去 28 日以内にChrome ウェブストアから削除された
  • Manifest V2 が間もなくサポート終了になる
アプリ名 アプリの名前とアイコンです。
アプリの種類

アプリの種類(次のいずれか)です。

  • Android アプリ
  • Chrome アプリ
  • Chrome 拡張機能
  • テーマ
  • ウェブアプリ
インストールの種類

アプリがインストールされた方法です。

  • admin - 管理ポリシーでインストールされた
  • development - デベロッパー モードで解凍され、読み込まれた
  • multiple - 複数のブラウザ、デバイス、ユーザー アカウントにそれぞれ異なる方法でインストールされた
  • normal - .crx ファイルを使用して通常どおりインストールされた
  • other - その他の方法でインストールされた
  • sideload - マシン上の別のソフトウェアによってインストールされた
Chrome ウェブストア

Chrome ウェブストアの掲載情報のステータスです。

  1. 公開済み - 一般公開、限定公開、非公開のすべての公開設定オプションが含まれます。公開設定について詳しくは、こちらをご覧ください。
  2. デベロッパーにより非公開になりました - 拡張機能のデベロッパーが公開を停止しました。ストアから掲載情報を削除する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
  3. Google により削除されました - ポリシー違反またはマルウェアを含むため、Chrome ウェブストアが削除しました。削除について詳しくは、こちらをご覧ください。
  4. CWS にレコードがありません - Chrome ウェブストアで一度も公開されたことがありません。
  5. デベロッパー アカウントが削除されました - 拡張機能のデベロッパーが自身の Chrome ウェブストア デベロッパー アカウントを削除しました。
インストール数 アプリがインストールされているブラウザまたは ChromeOS デバイスの数です。
権限 アプリに必要な権限の数です。
マニフェスト バージョン

マニフェスト バージョン番号(報告されている場合)、およびブラウザとユーザーによるアプリのインストール数。

  • 2 - インストールされているこの拡張機能のすべてのバージョンで、Manifest V2 のみが報告されます。
  • 2、3 - インストールされている拡張機能のバージョンによっては、Manifest V2 と Manifest V3 のどちらが報告されるか異なります。
  • 3 - インストールされているこの拡張機能のすべてのバージョンで、Manifest V3 のみが報告されます。

現在も Manifest V2 を使用している拡張機能には、警告アイコンが表示されています。詳しくは、Manifest V2 のサポート タイムラインをご覧ください。

注:

  • Chrome バージョン 139 以降では、Manifest V2 拡張機能は動作しなくなり、無効な状態で読み込まれます。Chrome アプリと拡張機能の使用状況レポートページには引き続き表示され、ブラウザ ページのステータスは [無効] になります。
  • ユーザーと管理者は、非推奨になった後に Manifest V2 拡張機能を再度有効にすることはできません。
  • 拡張機能のデベロッパーが、同じ拡張 ID で Manifest V3 をサポートする拡張機能の新しいバージョンをリリースすると、Chrome は自動的に新しいバージョンにアップグレードします。この拡張機能は、Chrome アプリと拡張機能の使用状況レポートページで Manifest V3 として報告されます。
アプリ ID Chrome ウェブストアまたは Google Play で使用されるアプリの ID。
リスク評価

Chrome ウェブストアで一般公開されている Chrome 拡張機能が対象になります

アプリや拡張機能のリスクスコアに関するサードパーティのデータ。表示されるスコアは、各プロバイダから提供された最新スコアです。Google は、サードパーティ企業から提供されたいかなるデータの可用性についても保証しません。Google はリスク評価データを管理および変更していません。

アプリの行をクリックすると詳細を記載したページが開きます。

アプリと拡張機能の情報

説明

インストール ポリシー

アプリに設定されたインストール ポリシーを表示します。

ここではインストール ポリシーの設定や変更、あるいは設定の確認や追加も可能です。詳しくは、アプリや拡張機能のポリシーを設定するをご覧ください。

詳細 ID、Chrome ウェブストアや Google Play(該当する場合)で表示するためのリンクなどのアプリの詳細情報。
リクエストされた権限

アプリがリクエストする権限のリストです。現在使用可能な権限のリストについては、以下をご覧ください。

リクエストされたウェブサイト アクセス アプリまたは拡張機能がデータの読み取りと変更を行うためにアクセスを要求するウェブサイトのリスト。
インストール数 アプリまたは拡張機能がインストールされているブラウザとユーザーのリスト、およびインストール数(バージョン別)。
インストール リクエスト 組織部門によるアプリのインストール リクエストのリスト。[インストール ポリシーを設定] リストからオプションを選択し、インストール ポリシーを設定することもできます。

アプリまたは拡張機能を自動インストールまたはブロックする

アプリと拡張機能の使用状況レポートで、任意のアプリのブロックまたは自動インストールの操作を直接実行できます。

  1. 目的の行にカーソルを合わせます。
  2. 操作メニュー アイコン をクリックします。
  3. 次のいずれかを選択します。
    • ブロック - 選択した組織部門内のすべてのブラウザと ChromeOS デバイスからアプリが削除されます。選択した組織部門内のブラウザや ChromeOS デバイスに、このアプリをインストールすることはできません。
    • 自動インストールする - 選択した組織部門内のすべてのブラウザと ChromeOS デバイスにアプリがインストールされます。選択した組織部門内のブラウザや ChromeOS デバイスでは、このアプリをアンインストールすることも無効にすることもできません。

拡張機能を検索する

検索ボックスを使用して特定のアプリを検索します。事前に設定されている次のような検索キーワードを使用できます。

  • 前回のアクティビティ
  • アプリ名
  • アプリの種類
  • インストールの種類
  • 権限
  • インストール数
  • 権限の数
  • マニフェスト バージョン
  • アプリ ID

アプリと拡張機能の使用状況レポートデータをダウンロードする

アプリと拡張機能の使用状況レポートを CSV ファイル形式でダウンロードできます。

  1. 管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。

    管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。

  2. メニュー アイコン 次に [デバイス] > [Chrome] > [レポート] > [アプリと拡張機能の使用状況] の順に移動します。

    この操作には Chrome の管理者権限が必要です。

  3. (省略可)左側で組織部門を選択します。デフォルトでは、すべての拡張機能が表示されます。
  4. 右上の [エクスポート] をクリックします。
    レポートの準備が完了すると、右上の [タスク] の下にリンクが表示されます。
  5. [CSV 形式でダウンロード] をクリックします。
  6. Google スプレッドシートまたはお好みのスプレッドシート ソフトウェアを使用して CSV ファイルを開きます。詳しくは、データセットとスプレッドシートを読み込むをご覧ください。

既知の問題

[前回のレポート] によるフィルタ

[前回のレポート] でフィルタした場合、過去 1 年半の間にレポートとして送信された ChromeOS ユーザー セッションのデータのみが表示されます。2025 年 5 月現在、ユーザーが特定の ChromeOS デバイスにログインしていない期間が 1 年半を超えている場合、その期間内のセッションで使用された拡張機能のデータはこのレポートには反映されません。

レポートデータに最新の使用状況が反映されない

過去 6 時間以内に報告されたデバイスでは、一部のアプリが表示されないことがあります。

ChromeOS と Chrome ブラウザでデータの集計方法が異なる

ChromeOS デバイスの場合は、ログイン ユーザーが所属する組織部門に基づいてデータが集計されます。たとえば、1 人のユーザーが複数の ChromeOS デバイスに同じ拡張機能をインストールした場合、インストール数は 1 回としてカウントされます。一方、複数のユーザーが 1 台の共有 ChromeOS デバイスに同じ拡張機能をインストールした場合は、それぞれ別のインストールとしてカウントされます。

Chrome Enterprise Core の場合は、登録済みデバイスが所属する組織部門に基づいてデータが集計されます。そのため、複数のユーザーが 1 つの共有デバイスに同じ拡張機能をインストールした場合でも、インストール数は 1 回としてカウントされます。また、1 人のユーザーが複数の登録済みデバイスに同じ拡張機能をインストールした場合は、それぞれ別のインストールとしてカウントされます。

権限の数に関するレポート

アプリと拡張機能の使用状況レポートに表示される権限の数は、アプリの詳細ページに表示される権限のリストと一致しない場合があります。この問題は今後修正される予定ですが、アプリが要求する権限についての最新データを確認する際は、アプリの詳細ページを確認することをおすすめします。詳しくは、アプリまたは拡張機能の詳細を確認するをご覧ください。

Google および関連するマークとロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名は関連各社の商標です。

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