ビジネスまたは学校の Chrome ブラウザおよび ChromeOS デバイスの管理者を対象としています。
ChromeOS デバイスの自動更新ポリシーを追加することを検討されている場合は、 まず Chrome Enterprise Upgrade を無料で試してみてください
ユーザーが使う Chrome アプリや Chrome ブラウザの更新を管理するために適用できるポリシーの一部をご紹介します。
ご利用にあたり、Chrome ポリシー管理の概要をご覧ください。
Chrome の自動更新ポリシー
ご使用のプラットフォームのリンクをクリックして詳細を確認のうえ、ポリシーを適用してください。
ポリシーの説明 | 各プラットフォームでの操作手順 | |||
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自動更新を有効にする(推奨) | 管理コンソール | Windows | Mac | Linux |
自動更新を無効にする(テスト用) | 管理コンソール | Windows | Mac | Linux |
Chrome ブラウザ コンポーネントの更新を無効にする | Windows | Mac | Linux | |
業務時間外に自動更新するようにスケジュールを設定する | 管理コンソール | Windows | Mac | |
Chrome の更新を特定のバージョンに固定する | 管理コンソール | Windows | Mac | |
ネットワーク上での帯域幅の使用を抑えるために、更新のタイミングを調整する | 管理コンソール | Windows | ||
ネットワーク上での帯域幅の使用を抑えるために、更新をキャッシュに保存する | 管理コンソール | |||
特定のアプリの自動更新を設定する | Windows | Mac | ||
保留中の更新を適用するには Chrome OS デバイスまたは Chrome ブラウザを再起動する必要があることをユーザーに伝える | 管理コンソール | Windows | Mac | Linux |
Chrome OS のバージョン管理をキオスクアプリに許可する | 管理コンソール | |||
迅速に更新する | 管理コンソール |