シークレット モードでの拡張機能の使用

ビジネスまたは学校の Chrome ブラウザおよび ChromeOS デバイスの管理者を対象としています。

管理者がシークレット モードで拡張機能を自動的にインストールすることはできません。ただし、ユーザーが自分自身で、シークレット モードで個々の拡張機能を実行することは可能です。

Chrome ブラウザまたは ChromeOS デバイスでシークレット モードで拡張機能を使用するには:

  1. 新しいシークレット ウィンドウで、chrome://extensions にアクセスします。
  2. シークレット モードで使用する拡張機能を検索します。
  3. [詳細] をクリックします。
  4. [シークレット モードでの実行を許可する] をオンにします。

シークレット モードでの拡張機能の使用を許可しない

ユーザーがシークレット モードで拡張機能を使用できないようにするには、シークレット モードをオフにする必要があります。たとえば、データ保護やコンプライアンスのための特定の拡張機能を自動的にインストールする場合は、ユーザーがシークレット モードを開いてそれらのコントロールから逃れるのを防止する必要があります。

ステップ 1: ポリシーを確認する

ポリシー 説明
IncognitoModeAvailability

Chrome ブラウザと ChromeOS デバイスで、ユーザーがシークレット ウィンドウでウェブをブラウジングできるかどうかを指定します。

次のいずれかを選択します。

  • 0 - シークレット モードを利用可能にする: ユーザーはウェブページをシークレット ウィンドウで開くことができます。
  • 1 - シークレット モードを無効にする: ユーザーはウェブページをシークレット ウィンドウで開くことができません。
  • 2 - シークレット モードを適用する: ユーザーはウェブページをシークレット ウィンドウでのみ開くことができます。

未設定の場合: ユーザーはウェブをシークレット ウィンドウで閲覧できます。

ステップ 2: ポリシーを設定する

以下をクリックし、ポリシーの運用方法に基づいて手順を確認してください。

管理コンソール

任意のデバイスのログイン ユーザー、または Windows、Mac、Linux 上の登録済みブラウザに対して適用できます。詳しくは、設定が適用されるタイミングを理解するをご覧ください。
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [デバイス] 次に [Chrome] 次に [設定] に移動します。デフォルトでは、[ユーザーとブラウザの設定] ページが開きます。

    Chrome ブラウザ クラウド管理に登録済みの場合は、メニュー アイコン 次に [Chrome ブラウザ] 次に [設定] に移動します。

  3. To apply the setting to all users and enrolled browsers, leave the top organizational unit selected. Otherwise, select a child organizational unit.
  4. [セキュリティ] に移動します。
  5. シークレット モード - [シークレット モードを無効にする] を選択します。
  6. [保存] をクリックします。

Windows

Chrome ブラウザで管理対象のアカウントにログインしている Windows ユーザーを対象としています。

グループ ポリシーを使用する

Microsoft Windows のグループ ポリシー管理エディタ([コンピューターの構成] または [ユーザーの構成] フォルダ)で、次の操作を行います。

  1. [ポリシー] 次へ [管理用テンプレート] 次へ [Google] 次へ [Google Chrome] に移動します。
  2. [シークレット モードが利用可能かどうかを設定する] を有効にします。
  3. [シークレット モードを無効にする] を選択します。ユーザーはウェブページをシークレット モードで開くことができません。
  4. 更新をユーザーに展開します。

Mac

Chrome ブラウザで管理対象アカウントにログインしている Mac ユーザーが対象です。
  1. Chrome の設定プロファイルで、IncognitoModeAvailability キーを 1, <integer>1</integer> に設定します。
  2. 変更をユーザーにデプロイします。

Linux

Chrome ブラウザで管理対象アカウントにログインしている Linux ユーザーが対象です。

任意の JSON ファイル エディタを使用して次の操作を行います。

  1. /etc/opt/chrome/policies/managed フォルダに移動します。
  2. JSON ファイルを作成するか、すでに存在する場合は更新します。
  3. IncognitoModeAvailability1 に設定します。

ポリシーが適用されていることを確認する

Chrome ポリシーの適用後に設定を有効にするには、ユーザーが Chrome ブラウザまたは ChromeOS デバイスを再起動する必要があります。ユーザーのデバイスにポリシーが正しく適用されていることを確認します。

  1. 管理対象のデバイスで、chrome://policy にアクセスします。
  2. [ポリシーを再読み込み] をクリックします。
  3. [値が設定されていないポリシーを表示する] チェックボックスをオンにします。
  4. IncognitoModeAvailability で、[ステータス] が [OK] に設定されていることを確認します。
  5. IncognitoModeAvailability で、ポリシーの値が設定した値と一致していることを確認します。
    • IncognitoModeAvailability—1

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