[UA] アナリティクスの使い方

アナリティクス レポートの主な機能とコントロールを確認します。

アナリティクスを初めてご利用の場合は、以下のインターフェース マップと番号付きの項目を参考に、主なレポートツールとコントロールについて理解を深めましょう。

レポート インターフェース マップ

注: アナリティクスで実際に使用できる機能およびページは、お客様に付与された権限によって異なります。また、一部の機能については、ご利用の対象がアナリティクス 360 のユーザーに限られています。このため、ここで説明する一部の要素や機能は表示されない場合があります。

この記事の内容:
Navigation links

アナリティクスの各ページの上部にはパンくずリストのリンクが表示されています。このリンクから、Google マーケティング プラットフォームの組織やサービス アカウント、現在のログイン認証情報に関連付けられているアナリティクスのアカウント、プロパティ、ビューにアクセスできます。

  • 組織: Google マーケティング プラットフォームで 1 つの会社を表す単位。会社のサービス アカウントとユーザーを管理できます。詳細
  • サービス アカウント: タグ マネージャーやオプティマイズなど、他の Google マーケティング プラットフォームのサービス アカウント。
  • アカウント: アナリティクスへのアクセス ポイント。アナリティクス内で階層構造の最上位に位置します。
  • プロパティ: ウェブサイト、モバイルアプリ、端末(キオスクや POS 端末など)。アカウントには複数のプロパティを設定できます。
  • ビュー: レポート(プロパティのデータを定義に沿って表示したもの)にアクセスするための入口。

アカウント、プロパティ、ビューに関する詳細をご覧ください。

 

検索ボックスを使うと、アナリティクスでレポートを検索したり、質問したり、ヘルプ コンテンツを検索したりできます。

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2 診断ツールと Google アカウント

アナリティクスのすべてのページから、通知と診断のメッセージにアクセスできます。また、アナリティクスのユーザー設定と Google アカウントを管理することもできます。

  • をクリックすると、アナリティクスの自動診断で生成されたすべてのメッセージを確認できます。
  • をクリックすると、ユーザー設定の変更、Google へのフィードバックの送信、アナリティクスに関するサポートの利用などができます。
  • をクリックすると、Google アカウントを管理したり、アナリティクスからログアウトしたりできます。
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3 レポートの切り替え

どのレポートにアクセスする際にも使用できます。

  • レポートのカテゴリをクリックすると、該当のカテゴリのレポートのリストが表示されます。
  • 「カスタム」カテゴリにはマイレポート一覧ショートカットカスタム レポートなどが含まれます。
  • をクリックすると [管理] が開き、アカウント、プロパティ、ビューを管理できます。

このアナリティクス ヘルプセンターでは、各レポートに言及する際、[集客] > [すべてのトラフィック] のように表示します。これは、「ユーザー獲得カテゴリの、すべてのトラフィック レポート」という意味です。

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4 アクションバー

アクションバーは、アナリティクスのレポート上部に表示されます。アクションバーには、レポート タイトル、サンプリングの割合、コントロール(レポート全体に反映)、インテリジェンス パネルへのリンクが含まれます。

  • サンプリングの割合は、期間中に発生した全セッションのうち、そのレポートで使用されているセッションの割合を示します。サイズの小さいサンプル(応答時間が短く、精度が低い)と、サイズの大きいサンプル(応答時間が長く、精度が高い)のいずれかに切り替えることができます。
  • [保存] をクリックすると、レポートの現在の設定が保存されます。
  • [エクスポート] をクリックすると、他のアプリケーション(Excel など)で使用するためにレポートデータを書き出すことができます。
  • [共有] をクリックすると、アナリティクス アカウントのないユーザーともレポートを共有できます。
  • [インテリジェンス] をクリックするとインテリジェンス パネルが開きます。ここでは、蓄積されたデータをもとに、アナリティクスの機械学習によって生成されたインサイトを確認したり、平易な言葉(現在は英語のみ)で質問を入力したりできます。
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5 セグメントの追加、期間の設定

All segments

セグメントはアナリティクス データの構成要素です。レポートにセグメントを追加すると、さまざまなデータを構成要素ごとに比較できます。

  • [+ セグメントの追加] をクリックすると、既存のセグメントを追加したり、新しいセグメントを作成したりできます。
  • セグメントをクリックすると、そのセグメントを編集、コピー、削除できます(デフォルトのシステム セグメントを編集することはできません)。

期間選択ツールを使用すると、レポートの期間の変更、比較する期間の選択ができます。

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6 レポートのタブ

Explorer tab

アナリティクスのレポートでは、データが 1 つ以上のタブに表示されるため、1 か所で複数のビューを使い分けることができます。ほとんどの標準レポートには [エクスプローラ] タブが含まれています。通常、このタブは、上部に表示されるデータのグラフと下部に表示されるデータ表の 2 つの部分で構成されます。レポートによっては、[サマリー] や [地図上のデータ表示] などのタブが追加されることがあります。

タブラベルの下にある指標グループのリンクを使用して、データ表に表示する指標を選択します([サマリー]、[利用状況]、[目標セット 1] など)。

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7 グラフ

[エクスプローラ] タブの上部には、データをグラフで示したビューが表示されます。グラフのコントロールは次のとおりです。

  • グラフの指標選択ツール: グラフ表示にプロットされる指標を変更します。2 つの指標(「セッション数」と「直帰率」など)をグラフ上で比較できます。このツールは指標グループの下にあります。
  • グラフの時間単位ボタン: グラフの時間単位を変更します。日単位、週単位、月単位のいずれかを選択できます。これらのボタンは、グラフの指標選択ツールの右側にあります。
  • グラフの種類ボタン: グラフの表示方法を変更します。折れ線グラフまたはモーション グラフを選択できます。これらのボタンは、グラフの時間単位ボタンの横にあります。
  • をクリックすると、メモのドロワーが開いて、レポートに直接メモを追加できます。このコントロールはグラフの時間軸の真下にあります。
メモを作成した担当者が自分の Google アカウントを削除すると、共有か非公開かにかかわらず、その担当者がアナリティクスのビューで作成したすべてのメモが削除されます。
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8 データ表

[エクスプローラ] タブの下部には、データが表形式で表示されます。レポートの種類と、[エクスプローラ] タブのコントロールで選択された指標グループに応じて、プライマリ ディメンションと指標が表示されます。

データ表には次のコントロールがあります。

  • [プライマリ ディメンション] リンク: レポートのプライマリ ディメンションを変更します。
  • [グラフに表示] ボタン: 選択した行をグラフに追加します。
  • [セカンダリ ディメンション] メニュー: レポートに別のディメンションを追加します。

    セカンダリ ディメンションを削除するには、ディメンション列のヘッダーにある [X] をクリックします。

  • 並べ替えタイプ メニュー: データ表に表示される行の順序を変更します。次の設定を選択できます。
    • デフォルト: 基本的なアルファベット順です。デフォルトの順序は昇順です。この順序は、列ヘッダーをクリックして変更できます。
    • 変化量: 期間ごとの比較データを、絶対値ではなく変化した量を基準に並べ替えます。
    • 加重: 割合データを、数値の順ではなく重要度の高い順に並べ替えます。
  • 検索: 検索キーワードに該当する行だけを表示します。[詳細] をクリックして、より複雑なフィルタを定義することもできます。
  • テーブル表示ボタン: データ表の表示方法を変更します。次の設定を選択できます。
    • Data graph button icon データ: データが表形式のビューで表示されます。デフォルトの表ビューです。
    • Percentage graph button icon パーセンテージ: 選択した指標の合計に占める割合を示す円グラフを表示します。
    • Performance graph button icon パフォーマンス: 選択した指標のパフォーマンスを相対的に把握できる横棒グラフを表示します。
    • Comparison graph button icon 比較: 選択した指標のパフォーマンスとサイト平均を比較する棒グラフを表示します。
    • Term cloud button icon キーワード クラウド: キーワードのパフォーマンスを視覚的に表示します(利用できないレポートもあります)。
    • Pivot graph button icon ピボット: セカンダリ ディメンションでデータをピボット処理して、レポートの表の情報を再構成します。

その他、この記事の冒頭にあるインターフェースマップ画像に表示されていないコントロールには、次のようなものがあります。

  • 改ページ コントロール: データテーブルの下にあるコントロールです。表示される行数の変更、特定のデータページヘのジャンプ、ページ単位での移動などが可能です。
  • [レポートの更新] リンク: ページ最下部、生成日の横にあるリンクです。クリックするとレポートのデータを更新できます。

データ表の概要と操作

表の 1 つ目の列にはプライマリ ディメンションが表示されます。データはこの列を基準として分類されます。セカンダリ ディメンションを選択した場合は、次の列に該当のディメンションが表示され、データがさらに分類されます。表の残りの列には、選択したディメンションに関連付けられている指標が表示されます。

表では、次のようにさまざまな操作を直接行うことができます。

  • 行の先頭にあるチェックボックスを使用して、その行を選択できます。次に [行のプロット] ボタンを使用して、選択した行をグラフ表示にプロットすることができます。
  • 列ラベルの [?] アイコンにカーソルを合わせマウス ポインタを置き、対象のディメンションまたは指標の定義を表示する。
  • 列ヘッダーをクリックすると、表がその列を基準に並べ替えられます。これはシンプルな ASCII ソートです。より複雑な並べ替えを実行するには、[並べ替えタイプ] ボタンを使用します。
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