検索
検索をクリア
検索終了
Google アプリ
メインメニュー

動的検索広告について

動的検索広告では、ターゲットとなる検索語句が自動的に設定されます。通常のテキスト広告では広告主様がキーワードを指定しますが、動的検索広告では、広告主様のランディング ページのコンテンツに基づいて広告とキーワードが自動生成されます。

手動指定ではカバーできないキーワードもターゲットにすることができ、特に多数の商品を広告で宣伝している場合に便利です。在庫に新商品が追加されるたびにキーワードを追加する必要がありません。

この記事では、動的検索広告の仕組みと、この広告に適した業種について解説します。詳しい設定手順については、動的検索広告の作成をご覧ください。

仕組み

動的検索広告では、広告主様が指定したキーワードではなく、広告主様のウェブサイトのコンテンツに基づいてターゲットとなる検索語句が決まります。

その際は、Google のオーガニック検索用に作成されたウェブサイトのインデックスを基に、サイトで扱っている商品と関連性の高い検索語句に対して広告が自動的に表示されます。

対象となるランディング ページを指定する

ウェブサイトのすべてのページを広告のターゲットに含めることも、一部のページのみを対象とすることもできます。

ウェブサイトから生成されたカテゴリを基に、対象とするページを選ぶこともできます。このカテゴリは、広告主様のサイトのコンテンツや構造に基づいて生成されます。

たとえば旅行業を営む広告主様の場合は、米国 / カリフォルニア州、フランス / パリといった地理区分をカテゴリとして選択します。

小売業を営む広告主様の場合は、工具 / ドライバー、衣類 / シャツなど、販売している商品との関連性が高いカテゴリを選択します。

そのほか、下記のような方法(詳細設定)で対象ページ(動的広告ターゲット)を指定できます。

  • タイトルに特定の語句を含むページ
  • URL に特定の文字列を含むページ
  • 特定の語句を含むページ

広告文が動的に生成される

動的広告のターゲットと一致する検索が検出されると、広告の見出しとランディング ページの URL が生成されます。ランディング ページの URL には、ウェブサイトで最も関連性が高いページが設定されます。

見出しは、ユーザーが入力した検索語句に含まれるフレーズと、表示する広告に最も関連性が高いランディング ページのタイトルから動的に生成されます。

動的検索広告には他の検索広告よりも長い見出しを使用できるため、ユーザーの目にとまりやすくなります。

また、広告文と表示 URL は広告主様が設定します。

注:

動的トラッキングをご利用いただく場合、トラッキング テンプレート内にある {lpurl}、{unescapedlpurl} などの ValueTrack パラメータは、ユーザーの検索語句と最も関連性の高いランディング ページの URL に置き換えられます。

Google で広告掲載 見出し(動的に生成)
www.adwords.google.co.jp 表示 URL(広告主様が作成) -> ランディング ページの URL(動的に生成)
効率のよい集客をお望みなら 広告文(広告主様が作成)
今すぐ広告を作成 広告文(広告主様が作成)

動的検索広告が適しているケース

動的検索広告は特に、ウェブサイトのコンテンツ量が豊富な、次のような広告主様に最適です。

  • ウェブサイトでさまざまな商品やサービスを掲載し、商品アイテムの一部を時々変更している。
  • 季節性のある商品やサービスを販売している。または新しい市場への参入を図っている。

上記の他にも、動的検索広告が有効なケースがあります。導入事例をいくつかご紹介します(英語版のみ)。

動的検索広告に向かないケース

掲載されるコンテンツが頻繁に変わるウェブサイトでは、更新内容をすぐに検出できないため、動的検索広告の利用に向いていない場合もあります。

たとえば、デイリー ディール(共同購入型クーポン)サービスは動的検索広告には向いていません。

動的検索広告のメリット

  • 時間を節約できます。 商品やサービスごとにキーワードや入札単価、広告文を設定する必要がなくなります。
  • 広告が自動的に更新されます。 Google のインデックスに登録されているページが変更されると、ウェブサイトに対するクロールが再度行われ、広告の内容が最新の状態に保たれます。
  • 関連性の高い見出しが動的に生成されます。 ウェブサイトに掲載されている商品との関連性が高い語句で検索が行われると、その検索語句やランディング ページで使われている語句を見出しに使った広告が動的に生成されます。
  • 柔軟に管理できます。 ウェブサイト全体を広告掲載の対象に含めることも、特定のカテゴリやページのみを指定することもできます。また、在庫切れの商品については、広告を表示しないように設定できます。
  • より多くのクリックを獲得できます。 手動で追加したキーワードでは網羅しきれなかった検索語句に対しても広告を掲載することで、トラフィックや売り上げを伸ばすことができます。
この記事は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
AdWords にログイン

AdWords でご利用のメールアドレスでログインすると、皆様のご利用状況にあわせたヒントをご覧いただけます。AdWords の利用方法もあわせてご覧ください。