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無効なトラフィックを防止する方法

広告のトラフィックに対する最終的な責任は AdSense サイト運営者様にあります。このため、広告のトラフィックを念入りに監視して、アカウントが AdSense ポリシーに準拠し、無効なトラフィックが発生していないことを確認する作業が不可欠です。以下のヒントを実践したうえで、疑わしい操作が見られた場合は、こちらから Google にお知らせください。

まずは AdSense ポリシーの初心者向けガイドプログラム ポリシー全文利用規約の内容をご確認ください。このほか、広告の無効なトラフィックを防止するヒントを次にご紹介いたします。

  • 広告トラフィックやサイト訪問者を把握する

    URL チャネルやカスタム チャネル、さらには Google アド マネージャー広告ユニットを使用して、トラフィック レポートのデータを適切に分類します。これにより、トラフィック ソースの変化や広告掲載による広告のトラフィックへの影響を把握しやすくなります

    次に、Google アナリティクスを使用して、サイトを訪問したユーザーの詳細情報を取得し、ユーザーが疑わしい行為をしていないかを監視します(ユーザーのアクセス元を地理別やオンライン ソース別に確認したり、サイトでユーザーが閲覧したページを確認したりします)。詳しくはトラフィック ソースを把握する方法をご覧ください。

  • 信頼できない業者、質の悪い業者との提携を避ける

    サイト運営者様が品質の低い広告ネットワークや検索エンジン、ディレクトリ サイトと提携してサイトへのトラフィック増加に取り組んでいると、無効なトラフィックの問題が生じる場合があります。詳しくはトラフィックの購入をご覧ください。

  • 自分のサイト内の広告だからといって安易にクリックしない

    広告に関心がある場合や、リンク先 URL を確認したい場合でも、自分自身の広告をクリックすることは禁止されています。その際は AdSense のサイト運営者向けツールバーをご利用いただけます。Google ではサイト運営者様によるご自身のサイトの広告のクリックを除外していますが、完全には除外しきれません。サイト運営者様がサイトでの収益や広告主様の費用を増やすためにご自身のサイトで自ら広告をクリックしていると判断された場合は、広告主様を保護するためにアカウントを無効にさせていただく場合があります。

  • 広告の掲載方法を念入りに確認する

    広告の掲載方法をカスタマイズすると、意図しない広告リクエストが発生する場合があります。広告の掲載方法が AdSense の広告の配置に関するポリシーに準拠し、プログラミングのエラーがないことをご確認ください。また、複数のブラウザやプラットフォームで広告を確認し、適切に表示されているかチェックしましょう。

  • サイトの認証機能を使用して広告コードの無断使用を防ぐ

    AdSense の許可サイト機能を使用すると、指定したサイトに表示される広告のみが統計情報としてカウントされるようになります。ただし、サイトの指定に誤りがないようにご注意ください。指定した内容に不備があると、測定の対象とすべきトラフィックが除外されてしまう可能性があります。

  • AdSense ヘルプ フォーラムで相談する

    ご不明な点がある場合は、他のサイト運営者様にも同じような問題が起きている可能性が高いため、フォーラムのディスカッションへの参加やご質問の投稿をおすすめします。無効なトラフィックを発生させている可能性が高い第三者や、そうしたトラフィックにつながりやすい状況に関する情報を他のサイト運営者様と共有できます。

AdMob で無効なトラフィックを防止する方法については、AdMob ヘルプセンターをご覧ください。
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