アド マネージャー レポートの基本

リーチレポート

ユニーク ユーザー数を確認する

リーチレポートのデータは、Google アド マネージャー ネットワークで一定期間内にさまざまな広告主、オーダー、広告申込情報、広告ユニットの広告が表示されたユニーク ユーザーの数を表します。リーチレポートには Ad Exchange や AdSense からのインプレッションは含まれず、純広告トラフィックに関するデータのみが表示されます。

このリーチレポートには、データ集計とリーチ計算に関する新しい方法が採用されています。この新しい手法は以前のバージョンのリーチレポートと互換性がないため、これらのデータセットを比較することはできません。詳しくは、リーチの算出方法をご覧ください。

リーチレポートを作成する

  1. Google アド マネージャーにログインします。
  2. [レポート] 次に [レポート] をクリックします。
  3. [新しいレポート] をクリックします。
  4. Edit をクリックし、[リーチ] を選択します。[完了] をクリックします。
  5. 期間を選択します。
    • リーチレポートをスケジュールに基づいて作成する場合は、動的な期間(「過去 93 日間」、「先月」など)が適しています。
    • 週または月単位の集計データを確認する場合は、固定の期間(その週または月)を指定します。
  6. ディメンション指標を選択します。

    ディメンションには、「広告申込情報」もしくは「オーダー」に加え、「国」も追加する必要があります。レポートが特定の期間別に分類されている場合は、他のディメンションも必要になることがあります。詳細

    • 合計ユニーク ユーザー
      「リーチ」、つまりネットワークで各広告主、オーダー、広告申込情報、広告ユニットの広告が表示されたユニーク ユーザーの総数。

    • 総リーチ インプレッション
      広告が表示されたユニーク オーディエンスの合計インプレッション数。

    • ユニーク ユーザーあたりの平均インプレッション
      ネットワークでリーチした各ユニーク ユーザーに配信されたインプレッションの総数。1 つの広告がオーディエンスに表示された回数を表します。

      「広告の合計インプレッション数」を「総リーチ」で割って算出します。

  7. (省略可)[フィルタを追加] をクリックして、レポートの結果を絞り込みます。リーチレポートでは、広告ユニット、オーダー、広告主、広告申込情報、国別のフィルタがサポートされています。
    リーチレポートの結果をフィルタするには、まずディメンションを選択してください。
  8. (省略可)レポートのスケジュールを設定して、結果を共有します。
  9. [実行] をクリックします。

期間とディメンション別にリーチデータを表示する

レポートの期間を変更したり、異なるディメンションを選択したりして、リーチレポートのデータを整理して表示できます。

選択した期間とディメンションに互換性がない場合、リーチ指標は使用できなくなります。

毎週

選択した暦週全体(過去 93 日以内)のレポートデータが表示されます。このオプションは、広告主、広告ユニット、オーダー、広告申込情報、ネットワーク全体のレベルで選択できます。暦週は日曜日から土曜日までです。複数の暦週にまたがる期間を選択した場合、生成されるレポートの開始日と終了日は前後の暦週に合わせて自動的に変更されます。

次の互換性のあるディメンションを組み合わせて選択してください。

  • 必須: 「週」、「国」
  • 少なくとも 1 つ選択: 「オーダー」、「広告申込情報」、「広告ユニット」
週単位の期間には週全体(日曜日から土曜日まで)、月単位の期間には月全体(月の最初の日から最後の日まで)が含まれている必要があります。

毎月

選択した暦月全体(過去 93 日以内)のレポートデータが表示されます。この設定は、広告主、広告ユニット、オーダー、広告申込情報のレベルで選択できます。これは広告主と広告ユニットのレポートのデフォルト設定です。

次の互換性のあるディメンションを組み合わせて選択してください。

  • 必須: 「月と年」、「国」
  • 少なくとも 1 つ選択: 「オーダー」、「広告申込情報」、「広告ユニット」

過去 93 日間(旧「全期間」)

レポートの作成日から 93 日前までのレポートデータが表示されます。「過去 93 日間」を指定すると、週または月単位の集計データを使用する代わりに、下記の例のように、1 つの連続したサンプルセットを使用してリーチが算出されます。

次の互換性のあるディメンションを組み合わせて選択してください。

  • 必須: 「国」
  • 少なくとも 1 つ選択: 「オーダー」、「広告申込情報」

データが利用できるようになるまでの期間

リーチレポートのデータは、毎日の終わり(米国太平洋標準時間)にすべてのネットワークについて生成されますが、アド マネージャーでデータを利用できるようになるまでには最大で 3 日かかります。1 週間(日曜日から土曜日まで)のデータは、翌月曜日の終わり(米国東部標準時間)に利用できるようになります。

精度の高いリーチレポートを作成するには:

  • 終了日を 3 日以上前の日付にします。
  • 月次のリーチレポートは各月の 4 日に作成するようにスケジュール設定して、すべてのデータが反映されるようにします。
  • レポートの開始日と終了日が過去 93 日以内の日付になるようにします。

Google でのリーチの算出方法

以前、アド マネージャーでは Cookie の使用を前提としてリーチを算出していましたが、現在はさまざまなデバイスからの集計データを使用して算出しています。この算出方法の変更によりデータの表示方法が大幅に変わったため、新しいリーチレポートに表示されるデータは以前のレポートや過去のレポートと比較できません。

インプレッションが新たに発生していない場合でも、リーチは増加し続けることになります。期間の長いキャンペーン、広告申込情報、クエリでは、実際の増加率は時間の経過とともに低下することがあります。

リーチレポートにダッシュ( - )が表示されている場合は、十分なデータがなかったか、Google のプライバシー要件を満たしていなかったために、リーチモデルを算出できなかったことを意味します。より多くのデータでレポートを作成したり、より少ないディメンションでデータを分割したりすることもできます。利用できるインプレッション数が多いほど、そのモデルがデータを返す可能性は高くなります。

サポート対象国

リーチレポートは、サポート対象の国をターゲットとするキャンペーンのデータ分析に使用できます。

サポート対象国一覧

  • 米国
  • カナダ
  • イギリス
  • アルゼンチン
  • オーストラリア
  • オーストリア
  • バーレーン
  • ベルギー
  • ブラジル
  • ブルガリア
  • カナダ
  • チリ
  • コロンビア
  • コスタリカ
  • クロアチア
  • チェコ
  • デンマーク
  • ドミニカ共和国
  • エクアドル
  • エジプト
  • エルサルバドル
  • エストニア
  • フィンランド
  • フランス
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • グアテマラ
  • ホンジュラス
  • 香港
  • ハンガリー
  • インド
  • インドネシア
  • イラク
  • アイルランド
  • イスラエル
  • イタリア
  • 日本
  • ヨルダン
  • カザフスタン
  • ケニア
  • クウェート
  • ラトビア
  • レバノン
  • リトアニア
  • マレーシア
  • メキシコ
  • モロッコ
  • オランダ
  • ニュージーランド
  • ニカラグア
  • ナイジェリア
  • ノルウェー
  • オマーン
  • パキスタン
  • パナマ
  • ペルー
  • フィリピン
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • プエルトリコ
  • カタール
  • ルーマニア
  • ロシア連邦
  • サウジアラビア
  • セルビア
  • シンガポール
  • スロバキア
  • スロベニア
  • 南アフリカ
  • 韓国
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • 台湾
  • タイ
  • トルコ
  • ウクライナ
  • アラブ首長国連邦
  • ウルグアイ
  • ベネズエラ
  • ベトナム
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