広告申込情報

スポンサーシップ広告申込情報

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一致する広告リクエストのうち広告を配信する割合の目標(%)を設定して、優先度の高い時間ベースの広告を配信できます。 #lineitems

スポンサーシップとは、利用可能な一致リクエストの一定の割合に対して配信する、優先度の高い広告申込情報です。広告主がサイトの一定の割合のページビューを獲得することから、このタイプの広告は「広告シェア」と呼ばれることがあります。詳しくは、広告申込情報タイプと優先度をご確認ください。

一般的に、スポンサーシップは時間ベースの広告であり、CPM(インプレッション単価)、CPC(クリック単価)、CPD(日別単価)に基づいて販売されます。スポンサーシップ広告申込情報では、すべてのターゲティング条件を使用できます。ターゲティング条件を指定する場合、割合の対象は一致するインプレッションが基準となります。掲載期間中のインプレッションの制限を設定すると、スポンサーシップに対して配信するインプレッションの合計数を制限できます。

スポンサーシップの種類

スポンサーシップ広告申込情報では、目標の割合を設定し、これに基づいて、一致リクエストのうちどの割合に対して配信するかが決まります。スポンサーシップ広告申込情報は、設定した目標に到達するまで、同じ優先度の他の広告申込情報より優先して配信されます。

予約された割合が 100% の場合

目標を 100% に設定した場合、同じ広告枠や条件をターゲティングしているスポンサーシップが他になければ、そのスポンサーシップのみが配信されます。目標を 100% 未満に設定した場合は、同じ優先度以下の広告申込情報がそのスポンサーシップと一緒に配信される可能性があります。

適切なスポンサーシップの例

1

単一のスポンサーシップ: 1 つの広告申込情報で一致リクエストの 100% が予約されている場合。他に予約済みのスポンサーシップがないため、広告申込情報は予約されたとおりに配信されます。

パブリッシャーが動画連続配信広告の独占性を保証できるように、独占的なスポンサーシップがリリースされました。

独占的なスポンサーシップベータ版: 動画広告申込情報でのみ利用でき、他の目標 100% のスポンサーシップ広告申込情報よりも優先されます。

注:  独占的なスポンサーシップベータ版を使用すると、パブリッシャーは動画広告ブレークのスポンサーシップが他のキャンペーンと並行して配信されないようにすることができます。これには、スポンサーシップ広告申込情報の切り替えボタンで、動画の目標 100% のスポンサーシップを「独占」として指定します。

独占的なスポンサーシップは連続配信広告で単独で配信され、他のキャンペーンを代わりに配信することはできません。これは、その広告申込情報が配信できない場合、たとえばユーザーのフリークエンシー キャップやリクエストの再生時間要件が広告申込情報の再生時間と一致しない場合も当てはまります。

ターゲットとする広告枠が重複している複数の独占的なスポンサーシップがある場合は、競合するスポンサーシップとして機能します。つまり、2 つ以上の独占的なスポンサーシップが同じ広告枠をターゲットに設定している場合、1 つの連続配信広告で同時に配信される可能性があります。

2 競合するスポンサーシップ: 2 つの広告申込情報でそれぞれ一致リクエストの 50% が予約されている場合。2 つの広告申込情報で合わせて 100% となるため、広告申込情報はいずれも予約されたとおりに配信されます。
3 複数の競合するスポンサーシップ: 3 つの広告申込情報のうち 1 つで一致リクエストの 50%、残り 2 つでそれぞれ一致リクエストの 25% が予約されている場合。3 つの広告申込情報で合わせて 100% となるため、広告申込情報はいずれも予約されたとおりに配信されます。

備考

  • 競合するスポンサーシップの広告申込情報の配信は、価格による影響を受けません。
  • 同じクリエイティブは、広告リクエストごとに 1 回だけ配信されます。目標を 100% に設定したスポンサーシップで同じのページの 2 つのスロットをターゲットに設定している場合は、1 つのスロットにのみ配信されます。同じクリエイティブを同時に複数表示するには、2 つのクリエイティブが必要です。
  • 一部のスポンサーシップ広告申込情報では、新しい広告ユニットの予測が正確に行われない可能性があります。これは「獲得可能なインプレッション数」の予測指標が過去のデータに基づいて算出されるためです。
  • 優先交渉権の CPM がスポンサーシップの CPM より高い場合に、優先交渉権の広告申込情報が目標 100% のスポンサーシップ広告申込情報より優先して配信されるのを防ぐことができます。この機能を有効にするには、[管理者]、[全般設定]、[ネットワーク設定]、[広告配信設定] に移動し、[スポンサーシップの優先度] をオンにします。
  • 子ども向けの広告枠の場合、子ども向けのトラフィックが承認されていない限り、スポンサーシップ広告申込情報は配信されません。同様に、割り当てられたクリエイティブが、取引 ID で指定されているサイズ、またはパブリッシャーが想定しているサイズと一致している必要があります。「有効なクリエイティブがない」という警告が表示された場合は、ポリシーに関するフラグやコンテンツのレーティングに関する問題がないか確認してください。

予約された割合が 100% 未満の場合

対象となるすべてのスポンサーシップの目標の割合が合計で 100% 未満の場合、スポンサーシップは同じ優先度の広告申込情報とともにリクエストごとにランダムに選ばれます。各リクエストに対して配信される割合は、目標の割合に応じたものとなります。

目標の合計が 100% 未満の競合するスポンサーシップが配信される割合は次のように計算されます。

40% に設定されたスポンサーシップが 2 つあるとします。最初のスポンサーシップの優先度が高い場合、予想される配信は 40% です。2 番目のスポンサーシップでは、予想される配信は約 24%(残りの 60% の 40%)となります。

トラフィック パターンや季節性などの要因により、多少の差異が生じる場合があります。

オーバーブッキングとなった競合するスポンサーシップ

複数のスポンサーシップで同じまたは重複する広告枠や条件をターゲティングして、目標の合計が 100% を上回る場合、配信状況を予測することが難しくなります。競合するスポンサーシップ全体で、利用可能な広告枠の 100% を超えて予約されることがないようにしてください。

スポンサーシップの警告の例

4 オーバーブッキングとなった競合するスポンサーシップ: 2 つの広告申込情報のうち 1 つで一致リクエストの 100%、もう 1 つで一致リクエストの 50% が予約されている場合。2 つの広告申込情報で合わせて 150% となるため、広告申込情報はいずれも予約されたとおりに配信されません。
  オーバーブッキングとなったスポンサーシップの予測される配信割合を計算する

複数のスポンサーシップがインプレッションに対して競合し、割合の合計が 100% を超える場合は、予約された割合の合計に対する各広告申込情報の割合の比率に基づいて配信が行われます。計算式は次のようになります。

広告申込情報で予約された割合 ÷ すべてのスポンサーシップで予約された割合の合計

例(4)の最終的な配信割合は次のように計算されます。

広告申込情報 1: 100% ÷ 150% = 67%

広告申込情報 2:   50% ÷ 150% = 33%

 
広告申込情報に異なる優先度を設定すると、パフォーマンスの正確な予測が可能になるため、スポンサーシップを順番に配信できるようになります。

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