アカウント復元手順を完了するためのヒント

ログインできない場合は、以下の手順に沿って Google アカウントに再度アクセスしてみてください。

  1. アカウント復元ページに移動します。
  2. 手順を進めていく際は、以下のヒントをできるだけ多くお試しください。

ヒント: 一部の質問が表示されないこともあります。

アカウントの復元をすでに試していて、「お客様が所有するアカウントであることを確認できませんでした」というメッセージが表示された場合でも、もう一度お試しください。

できるだけ多くの質問に答える

質問をスキップしないでください。答えがよくわからない場合は、別の質問を選ぶのではなく、最適だと思われる答えを推測してください。答えを間違えても、手続きができなくなることはありません。

普段使用しているデバイスや場所からアクセスする

状況が許す限り、以下をお試しください。

  • 普段よくログインしているパソコン、スマートフォン、タブレットを使用する
  • 普段使用するブラウザ(Chrome や Safari など)でログインしてみる
  • 自宅や職場など、普段ログインしている場所からログインしてみる

パスワードを正確に入力する

些細な間違いでもログインできなくなります。入力ミスや大文字と小文字の違いにもご注意ください。

パスワード

覚えている最後のパスワードの入力を求められたら、思い出せる範囲で最も新しいパスワードを入力します。

  • 最後に使用したパスワードを忘れてしまった場合: 以前使用していたパスワードで覚えているものを入力してください。パスワードが新しいほど、アカウントを復元できる可能性が高くなります。
  • 以前使用していたパスワードがよくわからない場合: 最も可能性が高いものを推測してください。

アカウントに関連付けているメールアドレスを入力する

現在確認可能なメールアドレスの入力を求められた場合は、アカウントに追加したメールアドレスを入力します。以下の例をご覧ください。

  • 再設定用のメールアドレスとは、Google からセキュリティに関する通知をお送りしているメールアドレスのことです。このメールアドレスがアカウントに再びアクセスできるようにするうえで役立ちます。
  • 予備のメールアドレスとは、ログインに使用できるメールアドレスのことです。
  • 連絡先メールアドレスとは、ご利用いただいているほとんどの Google サービスに関する情報をお送りしているメールアドレスです。

迷惑メールフォルダにメッセージがないかどうか確認する

重要: Google がパスワードや確認コードをメールや電話、メッセージで尋ねることはありません。パスワードや確認コードは accounts.google.com でのみ入力してください。

Google チームからのメールが見つからない場合は、迷惑メールのフォルダに「Google サポートへのお問い合わせ」という件名のメールがないかどうかご確認ください。

上記の方法を試してもアカウントにログインできない場合

  1. 代わりの Google アカウントを作成する
  2. Google アカウントにアクセスできなくなるのを防ぐ

さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

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