TalkBack 点字キーボードを使用する

TalkBack 点字キーボードでは、画面上で 6 本の指を使って 6 点式の点字を入力できます。

TalkBack 点字キーボードは、統一英語点字、スペイン語、アラビア語でご利用いただけます。

重要: TalkBack 点字キーボードを使用するには、TalkBack をオンにし、拡大をオフにしてください。

ステップ 1: TalkBack 点字キーボードをセットアップする

  1. TalkBack メニューを開きます。
    • マルチフィンガー ジェスチャーに対応しているデバイス: 3 本の指でタップします。または、1 つの動作で下にスワイプしてから右にスワイプします。
    • マルチフィンガー ジェスチャーに対応していないデバイス(Android R、TalkBack 9.1 に更新される前): 1 つの動作で下にスワイプしてから右にスワイプします。
  2. [TalkBack の設定] 次の操作 [点字キーボード] 次の操作 [点字キーボードのセットアップ] を選択します。
  3. テキスト ボックスで [設定] を選択します。
  4. [TalkBack 点字キーボード] をオンにします。
  5. Gmail、Google Keep など、文字を入力できるアプリを開きます。
    • 点字キーボードは Google ドキュメントに対応していません。
  6. キーボードを使用するには、テキスト欄にフォーカスを移動してダブルタップします。
  7. [入力方法の切り替え] 入力 または [次の言語] 地球 を選択します。
    • Gboard を使用しない場合は、オプションが異なることがあります。通常、このオプションは右下にあります。
  8. [TalkBack 点字キーボード] を選択します。

ヒント: 点字キーボードを初めて開くと、チュートリアルが表示されて詳細情報を確認できます。

ステップ 2: キーボード モードを選択する

重要: デフォルトでは、TalkBack 点字キーボードはデバイスの向きに応じてモードが切り替わります。

デフォルトの設定を無効にする方法は次のとおりです。

  1. デバイスで [ユーザー補助] に移動します。
  2. [TalkBack] 次の操作 [設定] を選択します。
  3. [点字キーボード] 次の操作 [レイアウト] を選択します。
画面裏返しモード

画面裏返しモードでは、デバイスの画面を自分とは反対側に向けた状態で入力できます。

画面裏返しモードのチュートリアルを開く方法は次のとおりです。

  1. 画面を自分とは反対側に向けてスマートフォンを持ちます。
  2. 3 本の指で画面を上にスワイプします。
  3. 点字キーボード オプションのリストで、[チュートリアルを開く] を選択します。

画面裏返しモードを使用する方法は次のとおりです。

  1. 画面が自分とは反対側を向くようにスマートフォンを回します。
  2. スマートフォンを横向きにします。
    • 左手でスマートフォンの上部を持ちます。右手でスマートフォンの下部(USB ポートがある側)を持ちます。
  3. 小指と親指でスマートフォンを支えます。画面上に人差し指、中指、薬指の 3 本の指を置きます。
  4. 左手の人差し指をドット 1 の位置に置きます。
  5. 以下の文字を入力してみてください。
    • A: 左手の人差し指でドット 1 をタップします。
    • B: 左手の人差し指と中指でドット 1 と 2 をタップします。
    • C: 左手の人差し指と右手の人差し指でドット 1 と 4 をタップします。
    • D: 左手の人差し指、右手の人差し指、右手の中指でドット 1、4、5 をタップします。

ヒント: ドットの位置がずれている場合は調整できます。「ドット位置を更新しました」と聞こえるまで、画面上で 6 本の指を 3 秒間長押しします。点字キーボードでは、画面裏返しモードとテーブルトップ モードの位置が別々に記憶されます。

テーブルトップ モード

テーブルトップ モードでは、平らな場所で入力できます。デバイスは平らな場所を検知すると、画面裏返しモードからテーブルトップ モードに切り替わります。パーキンス ブレーラー(点字タイプライター)に慣れている方や、同様の方法で入力したい方には、このモードをおすすめします。

  1. デバイスを平らな場所に置くと「テーブルトップ モード」と読み上げられます。
    • 充電ポートが左側になるようにデバイスを置きます。
  2. ドットは左から右に 3、2、1、4、5、6 と配置されます。人差し指、中指、薬指の 3 本の指が画面の上にかかるように、デバイスの近くに手を置きます。
  3. 左手の人差し指をドット 1 に合わせます。
  4. 以下の文字を入力してみてください。
    • A: 左手の人差し指でドット 1 をタップします。
    • B: 左手の人差し指と中指でドット 1 と 2 をタップします。
    • C: 左手の人差し指と右手の人差し指でドット 1 と 4 をタップします。
    • D: 左手の人差し指、右手の人差し指、右手の中指でドット 1、4、5 をタップします。

ヒント: ドットの位置がずれている場合は調整できます。「ドット位置を更新しました」と聞こえるまで、画面上で 6 本の指を 3 秒間長押しします。点字キーボードでは、画面裏返しモードとテーブルトップ モードの位置が別々に記憶されます。

TalkBack 点字キーボードでジェスチャーを使用する

重要: 点字キーボードを使用している場合、他の TalkBack ジェスチャーはご利用いただけません。点字キーボードを閉じて、他の TalkBack ジェスチャーを使用するには、2 本の指で下にスワイプします。

以下のジェスチャーを試す

  • 文字を削除する: 左にスワイプします
  • 単語を削除する: 2 本の指で左にスワイプします
  • スペースを追加する: 右にスワイプします
  • 新しい行を開始する: 2 本の指で右にスワイプします
  • テキストを送信する: 2 本の指で上にスワイプします

使用可能なジェスチャーのリストを表示する方法は次のとおりです。

  1. 3 本の指で画面を上にスワイプします。
  2. 点字キーボード オプションのリストを開きます。
  3. [すべてのジェスチャーを表示] を選択します。

ヒント: 一部のデバイスでは、メッセージ アプリの使用中に TalkBack 点字キーボードを閉じると、[戻る] ボタンが利用できなくなります。続行するには、ホーム画面に戻ります。

TalkBack 点字キーボードを管理する

キーボードを非表示にする

  • TalkBack 点字キーボードを非表示にするには: 2 本の指で下にスワイプします。
  • 元のキーボードに切り替えるには: 3 本の指で下にスワイプします。

言語を追加または削除する

点字キーボードで使用する言語を選択できます。

  1. TalkBack メニューを開きます。
    • マルチフィンガー ジェスチャーに対応しているデバイス: 3 本の指でタップします。または、1 つの動作で下にスワイプしてから右にスワイプします。
    • マルチフィンガー ジェスチャーに対応していないデバイス(Android R、TalkBack 9.1 に更新される前): 1 つの動作で下にスワイプしてから右にスワイプします。
  2. [TalkBack の設定] 次の操作 [点字キーボード] 次の操作 [入力言語] を選択します。
  3. 使用する言語のチェックボックスをオンにします。

言語を切り替える

複数の言語を選択した場合は、点字キーボードのメニューで切り替えることができます。

  1. TalkBack 点字キーボードがオンになっているときに、3 本の指で上にスワイプします。
  2. [入力言語の変更] を選択します。
    • このオプションは、複数の言語を選択した場合にのみ表示されます。
  3. 言語を選択します。

グレード 1 とグレード 2 の点字を切り替える

点字を利用したことのない方には、グレード 1 をおすすめします。縮約形点字などの高度な入力を行う場合はグレード 2 をおすすめします。

  1. TalkBack 点字キーボードがオンになっているときに、3 本の指で上にスワイプします。
  2. グレードを選択します。
    • グレード 1 の場合: [非縮約形点字に切り替え] を選択します。
    • グレード 2: [縮約形点字に切り替え] を選択します。

TalkBack について詳しくは、Google Disability Support チームにお問い合わせください。

検索
検索をクリア
検索を終了
Google アプリ
メインメニュー
ヘルプセンターを検索
true
717068
false