Google+ の監査ログ

ドメインの Google+ アクティビティを確認する

この機能は、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite Enterprise でご利用いただけます。エディションの比較

G Suite 管理者は、監査ログで Google+ ユーザーのアクティビティを確認できます。

ステップ 1: Google+ の監査ログを開く

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[レポート] にアクセスします。

    [レポート] が表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. [監査] 次に [Google+] をクリックします。
  4. ツールバーにある、列を選択アイコン 列を選択 をクリックします。次に、ログに表示するデータを選択します。
  5. ログデータを確認、カスタマイズする方法については下記をご覧ください。

ステップ 2: Google+ の監査ログデータを確認する

表示できるデータ

Google+ の監査ログには、次の情報が表示されます。

データの種類 説明
イベント名 ユーザーが行った操作(投稿の作成、削除など)。詳しくは、イベント名の説明をご覧ください。
イベントの説明 イベントの概要(「鈴木さんが一般公開の投稿を作成しました」など)。
ユーザー イベントをトリガーしたユーザーのメールアドレス。
日付 イベントが発生した日時(ブラウザのデフォルトのタイムゾーンで表示されます)。
投稿の公開設定 イベントに関連付けられている投稿の公開設定。次のうち 1 つを選択してください。
  • 一般公開(すべての G Suite Google+ ユーザーがこの投稿にアクセスできます)
  • 限定公開(一部の G Suite Google+ ユーザーがこの投稿にアクセスできます)
  • 組織全体(組織内のすべてのユーザーがこの投稿にアクセスできます)
  • 組織の限定公開(組織内の一部のユーザーがこの投稿にアクセスできます)
添付ファイル形式 投稿やコメントの添付ファイルの種類(投稿、メディア、アルバム、リンク、アンケート、Google ドライブのファイルなど)。
+1 コンテキスト 投稿かコメントで +1 が追加または削除された箇所。
投稿のパーマリンク イベントに関連付けられている投稿への永続的なハイパーリンク。
投稿のリソース名 イベントに関連付けられている投稿の一意の識別子。
コメントのリソース名 イベントに関連付けられているコメントの一意の識別子。
イベント名の説明

上記の [イベント名] 列に示されるイベントの種類は次のとおりです。

イベント名 説明
投稿作成済み ユーザーが投稿を作成しました。
投稿編集済み ユーザーが投稿を編集しました。
投稿削除済み ユーザーが投稿を削除しました。
コメント作成済み ユーザーが投稿にコメントを追加しました。
コメント編集済み ユーザーが投稿のコメントを編集しました。
コメント削除済み ユーザーが投稿からコメントを削除しました。
+1 追加済み ユーザーが投稿またはコメントに +1 を追加しました。
+1 削除済み ユーザーが投稿またはコメントから +1 を削除しました。
投票済み ユーザーがアンケートに投票しました。
投票削除済み ユーザーがアンケートから投票を削除しました。

ステップ 3: 監査ログデータのカスタマイズや書き出しを行う

ユーザーやアクティビティで監査ログデータをフィルタする

監査ログデータを絞り込んで特定のイベントやユーザーを表示することができます。たとえば、ユーザーが投稿を作成または削除したときのすべてのログイベントを検索したり、特定のユーザーのすべての Google+ アクティビティを検索したりすることができます。

  1. 上記の手順で Google+ の監査ログを開きます
  2. [フィルタ] 欄が表示されない場合は、フィルタ アイコン フィルタ をクリックします。
  3. フィルタの条件を入力または選択します。ログに表示できるデータを自由に組み合わせてフィルタすることができます。
  4. [検索] をクリックします。

監査ログデータを書き出す

監査ログデータは、Google スプレッドシートに書き出したり CSV ファイル形式でダウンロードしたりできます。

  1. 上記の手順で監査ログを開きます
  2. (省略可)書き出すデータの項目を変更するには、次の操作を行います。
    1. ツールバーにある、列を選択アイコン 列を選択 をクリックします。
    2. 書き出すデータの横にあるチェックボックスをオンにして、[適用] をクリックします。
  3. ツールバーにある、ダウンロード アイコン ダウンロード をクリックします。

書き出しの最大セル数は 210,000 個です。最大の行数は、選択している列の数によって変わります。監査ログからスプレッドシートに書き出せる行は 10,000 行までですが、CSV には 500,000 行まで書き出すことができます。

表示されているデータはいつのものですか?

データを確認できるようになるまでの時間とデータの保持期間については、データの保持期間とタイムラグをご覧ください。

ステップ 4: メールアラートを設定する

アラートを設定すると、特定の Google+ アクティビティを簡単に確認できます。たとえば、ユーザーが投稿を作成または削除したときにアラートを受け取ることができます。

  1. 上記の手順で Google+ の監査ログを開きます
  2. [フィルタ] 欄が表示されない場合は、フィルタ アイコン フィルタ をクリックします。
  3. フィルタの条件を入力または選択します。アラートの設定では、ログに表示できるデータ(期間を除く)を自由に組み合わせてフィルタリングできます。
  4. [アラートを設定] をクリックします。
  5. [アラートを設定] にある Google+ 欄に、アラート名を入力します。
  6. 特権管理者アカウントのチェックボックスをオンにしてアラートの送信先にします。
  7. 他のユーザーにもアラートを送信する場合は、その受信者のメールアドレスを入力します。
  8. [保存] をクリックします。

カスタム アラートを編集する方法については、管理者へのメールアラートをご覧ください。

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