不審なログイン アクティビティ アラートに対処する、アラートの発生を防止する

ヒント: 個人アカウントをご使用の場合は、アカウントのセキュリティ設定を管理する方法をご覧ください。

G Suite 管理者は、不審なログイン アクティビティに関するメールアラートを有効にすると、ユーザーの不審なログイン アクティビティが検出されたときにメールを受け取ることができます。たとえば、通常とは異なるログイン(普段とは違う場所からのログインなど)が試みられた場合や、承認されていないと考えられるユーザーがアカウントへのアクセスを試みた場合などにメールが届きます。

通常は、管理者にアラートが送信される前に、ユーザーに対してログイン時の本人確認の画面が表示されます。ユーザーが本人確認に失敗した場合や、本人確認を行わなかった場合は、不審なログインとして管理者にアラートが送信されます。停止中のユーザー アカウントからのログインが成功した場合にもアラートが送信され、停止中のユーザーのパスワードを知っているユーザーが存在することが警告されます。この場合、停止中のアカウントを再び有効にする前に、パスワードを再設定してください。また、ユーザーが Mail Fetcher を使用して他の Gmail アカウントからメールを読み込んでいる場合に不審な操作が発生したとのアラートが送信されることがありますが、これは単にメールが Google のサーバーを通じて取得されているためです。

不審なログイン アクティビティを調査し、セキュリティを確保する

  1. 不審なログインが行われたユーザーに、ログインした覚えがあるかどうか尋ねます。不明な場合は、前回のアカウント アクティビティを確認してもらいます。
  2. ログインの正当性が確認できない場合は、管理者用セキュリティ チェックリストに沿って対応してください。
  3. 不審な操作が行われたアカウントのパスワードを再設定します。

ユーザー アクティビティに関するログは機密事項であり、個人情報を含んでいる可能性もあるため、Google Cloud サポートでは不審なログイン アクティビティに起因するアラートについて調査することはできません。

不審なログイン アクティビティに関する間違ったアラートの発生を防止する

  1. 不審なログイン アクティビティが実際にはユーザーによる正当なログインであることが確認できた場合は、そのユーザーを 2 段階認証プロセスに登録することをおすすめします。
  2. 間違ったアラートの頻繁な発生を防ぐために、すべてのユーザーを 2 段階認証プロセスに登録することをご検討ください。
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