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保存容量の上限を設定する

この機能に対応しているエディション: Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Fundamentals、Education Standard、Teaching and Learning Upgrade、Education Plus、EssentialsEnterprise EssentialsEnterprise Essentials Plus、Nonprofits。 エディションの比較

Business Starter をご利用のお客様: 2023 年 5 月より、ストレージ プールがリリースされます。管理コンソールで設定された 30 GB 以上のストレージの上限は、組織がストレージ プールに移行されるまで有効になりません。

Education エディションをご利用のお客様は、保存容量の上限を設定するをご参照ください。 自分の Google アカウントの空き容量を増やすには、こちらをご覧ください。

ユーザーと共有ドライブに保存容量の上限を設定して、組織のストレージ プールを割り当てることができます。管理者が保存容量の上限を設定しない場合、ユーザーと共有ドライブが使用できる保存容量は、組織のストレージ プールの総容量によってのみ制限されます。

保存容量の上限を設定しないと、組織内のユーザーの Google Workspace サービスには保存容量の上限インジケーターが表示されません。

目次

ユーザーの保存容量の上限を設定する

開始する前に: 特定のユーザーに設定を適用するには、対象のユーザーのアカウントを組織部門に追加します(部門ごとに設定する場合)。または、対象のユーザーのアカウントを設定グループに追加します(部門をまたがってユーザーのアクセスを管理する場合)。

グループのメンバーが保存容量の上限を超えた場合に警告を表示するには、そのグループをフィルタ グループに変更し、24~48 時間待ってから保存容量の上限を設定してください。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン  次に  [ストレージ] にアクセスします。
  3. [ストレージの設定] で [管理] をクリックします。

  4. 左側で、保存容量の上限を適用するユーザーのエンティティを次のようにクリックします。
    • 組織部門 - 組織部門をクリックします。
    • グループ - [グループ] をクリックします。検索フィールドをクリックし、グループ名の入力を開始して目的のグループをクリックします。

    グループの保存容量の上限は、常に組織の上限よりも優先されます。グループの設定で互いに優先するグループを指定することもできます。詳しくは、設定グループに関する記事をご覧ください。

  5. [ユーザーの保存容量の上限] がまだ開いていない場合は、クリックします。
  6. [オン] を選択し、各ユーザーに許可する保存容量を入力します。
  7. [保存] をクリックします。親組織部門から上限を継承していた子組織部門に新たに上限を設定する場合は、[オーバーライド] をクリックします。すでに上限を設定していた子組織部門について、親組織部門から上限を継承するようにしたい場合は、[継承] をクリックします。

    組織部門に保存容量の上限をすでに超えているユーザーがいる場合は、警告が表示されます。グループがフィルタ グループとして設定されている場合にのみ、グループ メンバーに関する警告が表示されます。詳しくは、このページの保存容量の上限に関する警告メッセージをご覧ください。

Gmail とフォトで保存容量の上限が適用されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。ドライブの場合は、ユーザーがファイルを追加、編集した後に保存容量の上限が適用されます。

共有ドライブの保存容量の上限を設定する

組織の保存容量を共有ドライブで使いすぎないように、特定の組織部門に割り当てられている共有ドライブに保存容量の上限を設定できます。

始める前に(省略可): 共有ドライブごとに異なる保存容量上限を適用したい場合は、共有ドライブを組織部門に割り当てます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン  次に  [ストレージ] にアクセスします。
  3. [ストレージの設定] で [管理] をクリックします。
  4. 左側で、保存容量の上限を設定する共有ドライブを保有している組織部門をクリックします。
  5. [共有ドライブの保存容量の上限] をクリックします。
  6. [オン] を選択し、各共有ドライブで使用できる保存容量を入力します。
  7. [保存] をクリックします。親組織部門から上限を継承していた子組織部門に新たに上限を設定する場合は、[オーバーライド] をクリックします。すでに上限を設定していた子組織部門について、親組織部門から上限を継承するようにしたい場合は、[継承] をクリックします。

    すでに保存容量の上限を超えている共有ドライブがある場合は、ポリシーが適用される前に警告が表示されます。詳しくは、このページの保存容量の上限に関する警告メッセージをご覧ください。

注: 

  • 共有ドライブに設定した保存容量の上限は、ユーザーが共有ドライブ内のファイルを追加または編集するときに適用されます。
  • 共有ドライブの制限によって、ユーザーが共有ドライブを作成できなくなることはありません。一部のユーザーが共有ドライブを作成して保存容量を使いすぎることを懸念している場合は、共有ドライブを作成できるユーザーを制限してください。

保存容量の上限を超過した場合のシナリオ例

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組織内のすべてのユーザーにデフォルトの保存容量の上限を設定する
最上位の組織部門を選択して、ユーザーの保存容量の上限を有効にします。たとえば、ユーザー保存容量の上限を 10 GB に設定した場合、子組織部門またはグループの保存容量の上限でその保存容量をオーバーライドしない限り、個々のユーザーに 10 GB の保存容量の上限が適用されます。
1 人のユーザーの保存容量の上限を設定する
ユーザーを組織部門または設定グループに追加します。次に、その組織部門またはグループの保存容量の上限を設定します。
組織部門のユーザーごとに異なる保存容量の上限を設定する
組織部門内のメンバーのデフォルトの保存容量を増減するには、まずデフォルトの上限を設定し、次に上限を変更する組織部門を選択します。たとえば、最上位の組織部門に対して 10 GB のユーザー保存容量の上限を設定した場合、「マーケティング」組織部門のすべてのユーザーに対して個別の保存容量の上限として 20 GB を設定できます。保存容量の上限(20 GB)は、デフォルトの上限である 10 GB よりも優先されます。
グループのすべてのユーザーに別の保存容量の上限を設定する
グループのメンバーに個別の保存容量の上限を設定できます。たとえば、「マーケティング」組織部門で写真撮影を担当する一部のユーザーは、他のユーザーよりも多くの保存容量が必要になる場合があります。この場合、「写真撮影担当」というグループを作成し、このグループの保存容量の上限を 500 GB に設定できます。写真撮影グループに追加されたユーザーには、自動的に 500 GB の保存容量の上限が適用されます。
組織部門のすべての共有ドライブに別の保存容量の上限を設定する
「Marketing」組織部門の各共有ドライブの上限を 500 GB とし、組織のそれ以外の各共有ドライブの上限を 50 GB に設定したいとします。このような上限を設定するには、最上位の組織部門の共有ドライブに 50 GB の制限を設定してから、「Marketing」組織部門の共有ドライブに 500 GB の制限を設定します。

存容量の上限を超過した場合のユーザーへの表示

保存容量の上限が設定されている場合、ユーザーがマイドライブにアクセスすると、使用中の保存容量を示すステータス バーが表示されます。 共有ドライブの [詳細] パネルを開くと、共有ドライブの保存容量の使用量と上限を示すステータス バーが表示されます。

保存容量の上限を超過したユーザーには Google ドライブの上部に [保存容量が少なくなっています] または [空き容量がありません] というアラート ボックスが表示され、[空き容量を増やす] ボタンをクリックすると、ファイルを削除する方法についての記事に誘導されます。

保存容量の上限に近いまたはそれより大きい共有ドライブを開くと、ページ上部にアラートが表示されます。

保存容量の上限を超過した場合のユーザーへの影響

ユーザーが保存容量の上限を超えると、すぐに次のような影響があります。

  • ユーザーは新しいファイルや画像を Google ドライブに追加できなくなります。
  • ユーザーはコンテンツ共同作成アプリ(Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、図形描画、フォームなど)で新しいファイルを作成できなくなります。保存容量の使用量を減らさない限り、影響を受けたファイルの編集やコピー、そのユーザーが所有するフォームの送信は、すべてのユーザーが行えなくなります。
  • 写真や動画を Google フォトに追加したり、バックアップしたりできなくなります。
  • Gmail でのメールの送受信機能に影響があります。注: Education をご利用のお客様は対象外です。
  • ユーザーは Google Meet で新しい会議を録画できなくなります。

注: Google Workspace アカウントへのログイン、ファイルの表示、ダウンロードは引き続き行えます。

共有ドライブの保存容量の上限を超えた場合の影響

共有ドライブの保存容量の上限を超えると、ユーザーは新しいファイルの追加や既存ファイルの編集ができなくなります。こうした問題は次の方法で解決できます。

  • コンテンツ管理者または共有ドライブの管理者が、共有ドライブからコンテンツを移動または削除する。
  • 管理者が、共有ドライブに適用されている保存容量の上限を引き上げる。

保存容量の上限に関する警告メッセージ

ユーザーや共有ドライブに保存容量の上限を適用しようとすると、警告メッセージやエラー メッセージが表示されることがあります。一般的なエラー メッセージとその解決方法は次のとおりです。

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一部のユーザーがストレージの上限を超過している可能性があります

保存容量の上限を組織部門またはグループに適用する際に、一部のユーザーがポリシーで許可されている保存容量よりも多くの容量をすでに使用していることがあります。組織部門単位の上限については、適用しようとしている保存容量の上限を超えているユーザーがいる可能性があることを示すアラートが表示されます。グループ単位の上限については、グループがフィルタ グループとして設定されている場合にアラートが表示されます。ポリシーを適用する前に、保存容量の上限を超過した場合のユーザーへの影響をご確認ください。

上限を超えているユーザーを確認するには

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン  次に  [ストレージ] にアクセスします。
  3. [すべてのユーザーを表示] をクリックします。

このページでは、特定の組織部門や使用容量に基づいてユーザーをフィルタできます。

ユーザーの保存容量の上限を適用すると、ユーザーの Google ドライブに使用している保存容量を示すステータス バーが表示され、空き容量が少なくなると警告が表示されます。

保存容量の上限がエディションの上限を超えています

管理者が保存容量の上限に関するポリシーを組織部門またはグループに適用する際、そのポリシーよりも上限が低い Google Workspace ライセンスを持っているユーザーがいる可能性があります。この場合、[保存容量に関する既存の制限が適用されているユーザーには、保存容量の上限が適用されない可能性があります] というメッセージが表示されます。

一部の共有ドライブがストレージの上限を超過している可能性があります

共有ドライブに保存容量の上限を適用すると、一部の共有ドライブでポリシーで許可されている保存容量よりも多くの保存容量がすでに使用されている場合があります。この場合はアラートが表示されます。ポリシーを適用する前に、共有ドライブの保存容量の上限を超えている場合についてご確認ください。

保存容量の上限を超えている共有ドライブを確認するには

  1. Google 管理コンソールを開きます。
  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン 次に [ストレージ] に移動します。
  3. [すべての共有ドライブを表示] をクリックします。

このページでは、特定の組織部門で共有ドライブをフィルタして、共有ドライブを使用容量順に並べ替えることができます。

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