YouTube の [ブランドコネクト] タブの機能
- 問い合わせの効率化: キャンペーンに関する問い合わせを管理するためのセルフサービス ツールが、YouTube Studio の中に組み込まれています。ブランド パートナー候補から届くブリーフは、より明瞭で簡潔な内容に整えられます。
- カスタマイズ可能なメディアキット: チャンネルに合わせたオーディエンス分析を取得し、ブランドに案件をピッチする際の資料にすることができます。詳しくは、メディアキットを使用する方法をご確認ください。
- 希望条件を設定する:
- 価格: 長尺動画とショート動画のパートナーシップに対する希望価格を設定します。
- ビジネスの連絡先: すべての問い合わせの CC に追加するビジネス マネージャーまたはタレント エージェントのメールアドレスを設定します。
利用できる国と利用資格要件
[ブランドコネクト] タブにアクセスするには、チャンネルが以下の最低資格要件を満たしている必要があります。
- 18 歳以上である
- YouTube パートナー プログラムに参加していて、広告からの収益分配の資格要件を満たしている
- 利用可能な国または地域に拠点を置いている
- 現在有効なコミュニティ ガイドラインの違反警告がない
また、チャンネルは以下を含む YouTube の収益化ポリシーを遵守する必要があります。
- YouTube 利用規約
- YouTube コミュニティ ガイドライン
- YouTube プラットフォーム ポリシー
利用可能な国や地域
現在、以下の国や地域に居住し、利用資格要件を満たしているクリエイターにご利用いただけます。
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クリエイター チャンネルの分析データを共有して、ブランド案件のプロファイルを充実させる
クリエイターは、YouTube Studio で分析情報の共有を有効にできます。これにより、広告主がブランド案件向けにクリエイターを探す際に利用できるデータが増え、ブランドに見つけてもらいやすくなります。また、チャンネルの分析情報を共有すると、広告や YouTube ショッピング アフィリエイト プログラムで収益を得る機会を増やすことができます。詳しくは、チャンネルの分析情報の共有をオンにする方法をご覧ください。
YouTube ブランドコネクトを管理する
ブランドコネクトの利用資格のあるクリエイターは、[ブランドコネクト] タブ、またはメールやソーシャル ハンドルを通じてブランドから問い合わせを受けることがあります。クリエイターの皆様には、連絡先情報が最新であることを確認しておくことをおすすめします。
- ビジネスの連絡先メールアドレスが最新かつ正確であることを確認します。メールアドレスを変更する方法をご確認ください。
- ソーシャル ハンドルが最新の状態であることを確認します。ソーシャル ハンドルを変更する方法をご確認ください。
希望条件を設定する
クリエイターは、長尺動画とショート動画のブランド案件の希望料金や、予備のビジネスの連絡先メールアドレスなど、ブランド案件の設定を更新できます。
ビジネスの連絡先メールは、クリエイターが問い合わせを受けたいタレント エージェントやマネージャーを対象としています。[ブランドコネクト] タブから問い合わせが届くと、クリエイターにはモバイル版とウェブ版で通知が届き、メイン アカウントのメールアドレスとビジネスの連絡先メールアドレスにメールが届きます。
- YouTube Studio の [収益化] セクションに移動します。
- [ブランドコネクト] タブを選択します。
- [設定] で、[提案価格を設定] または [ビジネスの連絡先メールアドレス] を選択します。
キャンペーンに関するお問い合わせ
すべてのキャンペーンに、次の情報が含まれます。
- ブランド: このキャンペーンのお問い合わせに関連付けられているブランド名。
- 収益: この案件で獲得できる可能性がある金額。これらの金額は広告主から提示されたものですが、最終的な金額ではないためご注意ください。取引交渉の参考情報としてご活用ください。
- 概要(ブランド): ブランドの大まかな概要。
- ブランドのウェブサイト: ブランドのウェブサイトへのリンク。
一部のキャンペーンには、次の情報も含まれます。
- パートナーシップの詳細: キャンペーンの概要と、ブランドの商品やサービスの概要。このセクションには、ブランドからクリエイターに向けた要望(視聴者と共有してほしいアイデアや、視聴者に行うよう促してほしいアクション)が含まれます。
- お支払い: このキャンペーンの契約と支払いに関する条件。交渉は、広告主または代理店と直接行ってください。
- キャンペーンの目標: キャンペーンの概要と、ブランドの商品やサービスの概要。このセクションには、ブランドからクリエイターに向けた要望(視聴者と共有してほしいアイデアや、視聴者に行うよう促してほしいアクション)が含まれます。
- 成果物: キャンペーンでブランドに提供する必要があるもの。
- 説明のポイント: 広告主や広告代理店がキャンペーン コンテンツで取り上げてほしい主なメッセージ。
- キャンペーンの行動を促すフレーズ: キャンペーン内で効果的に伝える必要のある、目的の行動を視聴者に促すフレーズ。
- 商品情報: キャンペーンの対象商品の詳細。
問い合わせへの応答
YouTube の [ブランドコネクト] タブ
[ブランドコネクト] タブで直接ブランドから案件についての問い合わせを受けた場合は、次のいずれかで応答できます。
- 関心がある: [関心がある] を選択した場合、Google はクリエイターの連絡先情報をブランドと共有し、ブランドがクリエイターと案件を直接交渉できるようにします。関心があることを確定する際に、ブランドが最適な方法でクリエイターに連絡できるように、希望する連絡方法などの詳細情報を追加することもできます。案件を進めるには、直接そのブランドと交渉し契約を締結します。また、支払いはそのブランドから直接受け取ることになります。ブランドとの契約条件を必ず確認し理解するようにしてください。法律の専門家に相談することをおすすめします。
- 興味がない: [興味がない] を選択した場合、検討する意思がないことがブランドに通知されます。
ブランド案件の動画のアップロード時または編集時に、ブランド パートナー アクセス権を共有する
ブランド キャンペーンで広告主と提携している場合、アップロード時または編集時に、動画へのブランド パートナー アクセス権を共有することを広告主からリクエストされることがあります。詳しくは、ブランド パートナーのアクセスをご覧ください。
クリエイターは次の方法でブランド パートナー アクセス権を共有できます。
- ブランド パートナー アクセスを開始する(クリエイター主導): クリエイターは、動画のアップロード時または編集時に、以下の方法でブランドに関するブランド パートナー アクセス リクエストを確立できます。(1)報告済みのブランド案件を選択する(すべてのクリエイターが対象)、または、(2)ブランドを検索する(YouTube パートナー プログラムに参加しているクリエイターのみ)
- ブランドからのブランド パートナー アクセス リクエストを承認する(ブランド主導): 動画のアップロード後、ブランドは関連する動画に Google 広告アカウントを関連付けるリクエストを送信できます。
すでにパートナーシップを結んでいるブランドからのリクエストについては、対応することをおすすめします。これにより、ブランドはスポンサー コンテンツのパフォーマンスを測定できます。また、キャンペーンの一環としてブーストが交渉済みである場合は、パートナーシップ広告キャンペーンで動画を活用することができます。
よくある質問
YouTube ブランドコネクトを利用するにはどうすればよいですか?
エージェントやマネージャーはクリエイターに代わって YouTube ブランドコネクトを使用できますか?
動画へのブランド パートナー アクセス権のリクエストがブランドから届きました。承認すべきですか?
ブランド案件の動画をアップロードするための、他の方法を教えてください。
問い合わせに [キャンペーンの動画] セクションが含まれている場合は、これを使用して動画をアップロードすることもできます。ブランド案件を承諾したら、キャンペーンのコンテンツ制作に取り組めます。[キャンペーンの動画] セクションでは次のステップの概要が示されています。このステップでは、コンテンツを限定公開としてアップロードし、審査を経て承認を得るために 1 本以上の動画をブランドに提出します。ブランドからフィードバックがある場合は、ブランド パートナーのコメントが記載されたメールが届きます。
コンテンツは、ブランドに関する審査に加えて、Google 広告ポリシーとコミュニティ ガイドラインにも照らし合わせて審査されます。コンテンツが完全に承認されると、メールが届き、YouTube Studio のステータスが更新されます。コンテンツをすぐに公開することも、スケジュールを設定して公開することもできます。ブランドと合意したスケジュールに沿って公開しましょう。