視聴者を把握する

YouTube アナリティクスの [視聴者] タブを見れば、自分の動画の視聴者を把握できます。視聴者の大半がどの地域に住み、どの言語を話し、どの年齢層に属すのか、さらにはどの性別が視聴者に多いのかまでわかります。このデータはすべてのデバイスのログインしている視聴者のデータに基づいて作成されます。

デフォルトでは、[視聴者] タブにはユニーク視聴者数、視聴者 1 人あたりの平均視聴動画数、チャンネル登録者数が表示されます。これらの指標を組み合わせることで、視聴者の規模や関心の度合いを把握することができます。

: 地域、トラフィック ソース、性別など、一部のデータは YouTube アナリティクスでの利用が制限される場合があります。詳しくは、YouTube アナリティクスの限定的データについてをご覧ください。

視聴者レポートを閲覧する

視聴者レポートでは、チャンネル全体または特定の動画の視聴者について調べることができます。特定の動画は、最初にその動画を選択した後でレポートを閲覧します。

  1. YouTube Studio ベータ版にログインします。
  2. 左側のメニューで [アナリティクス] を選択します。
  3. 上部のメニューで [視聴者] を選択します。

上位の国

上位の国のレポートには、チャンネルまたは特定の動画の総再生時間が特に長い国が表示されます。自分のコンテンツは世界のどの地域で特に高い関心を集めているのかを知ることができます。

字幕の利用が上位の言語

字幕の利用が上位の言語のレポートでは、他の言語で動画を視聴しているユーザー数を確認できます。レポートをクリックする前に、各字幕言語による総再生時間の割合が表示されます。

「字幕なし」と表示される場合もあります。これは、字幕を使用していないユーザーを表します。動画の元の言語に慣れているユーザーか、自分の言語の字幕がないユーザーの可能性があります。

性別

性別レポートには、視聴者の性別分布が表示されます。

年齢

年齢レポートには、総再生時間に特に貢献している年齢層が表示されます。

よくある質問

データが表示されないのはなぜですか?

年齢、性別などのユーザー属性データは、YouTube アナリティクスで限定的にしか利用できない場合があります。たとえば、個々の動画や国別のユーザー属性の指標を閲覧する際に、表示するデータが十分にない場合はメッセージが表示されます。

非公開または限定公開の動画については、チャンネルのトラフィック量に関係なくユーザー属性データが表示されません。詳しくは、YouTube アナリティクスの限定的データについてをご覧ください。

動画の視聴者が自分のターゲットからずれています。どうすれば視聴者層が変わりますか?

異なる動画の視聴者層を比較すれば、どのようなコンテンツが異なる視聴者を惹きつけるのかが見えてきます。それを参考に新しい試みを取り入れ、ターゲットとする視聴者が増えるかどうかを確認しましょう。

詳しくは、クリエイター アカデミーの視聴者の反応を評価するをご覧ください。

重要な指標

平均視聴数 視聴ごとに動画全体の何パーセントが見られているかの平均値。
平均視聴時間 選択した動画と期間における 1 回の視聴あたりの推定平均再生時間(分)。
視聴者あたりの平均視聴回数 視聴者がこの期間内に、この特定の動画を視聴した平均回数。
チャンネル登録者数 自分のチャンネルに登録している視聴者の数。
ユニーク視聴者数 選択した期間内に自分のコンテンツを視聴した推定ユーザー数。
視聴回数 チャンネルや動画の正式な視聴回数。
総再生時間(分) 視聴者が動画を視聴した時間の長さ。視聴者が途中でクリックして再生を中止することなく、実際に興味を持って視聴しているのはどのコンテンツなのかを把握できます。
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