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ウェブカメラでライブ ストリームを作成する

ウェブカメラを使えば、パソコンから簡単にライブ配信を行うことができます。ライブ配信用のエンコード ソフトウェアは必要ありません。

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  1. チャンネルのライブ配信機能が有効になっていることを確認します。ウェブカメラによる配信は Chrome 60 以降、Firefox 53 以降に対応しています。
  2. YouTube にログインします。
  3. 右上にある [作成] 次へ [ライブ配信を開始] をクリックします。
  4. 左側の [ウェブカメラ] を選択します。
  5. タイトル説明を入力し、プライバシー設定を選択します。別の日付を指定してライブ配信を行うこともできます。
    • 13~17 歳の YouTube ユーザーの場合、デフォルトのプライバシー設定は非公開に設定されています。18 歳以上のユーザーの場合、デフォルトのプライバシー設定は公開に設定されています。すべてのライブ配信者は、この設定を変更して、ライブ配信を公開非公開、または限定公開にすることができます。
  6. [その他のオプション] 次へ [詳細設定] をクリックしてその他の設定を行います。
  7. [次へ] をクリックします。カメラでサムネイル画像が撮影されます。
  8. 正しいウェブカメラとマイクが選択されていることを確認します。
  9. [ライブ配信を開始] をクリックします。
  10. タグの追加、収益化の変更、チャット設定など、配信を管理するには、[編集] をクリックします。これらの設定は、ライブ配信中かどうかにかかわらずいつでも変更できます。
  11. ライブ配信を終えたら、下の [ライブ配信を終了] をクリックします。12 時間未満の配信はすべて自動的にアーカイブされます。[ライブ配信] タブでは、過去、配信中、近日配信のストリームにアクセスできます。
: 配信予定のライブ ストリームにアクセスしてライブ配信を開始するには、ライブ管理画面に移動して [管理] を選択します。

ライブ管理パネルを使用する

ライブ配信中に、ライブ管理画面の最小版(ライブ管理パネル)を使用して、ライブ配信に必要な表示領域を最小限に抑えることができます。ライブ管理パネルを使用すると、ライブ管理画面からの重要な情報(視聴回数、チャットの収益など)が小さな表示領域で表示されます。

ライブ管理パネルをオンにするには:

  1. ライブ管理画面でライブ配信ダッシュボードに移動します。
  2. 左下のポップアウト ダッシュボード Pop out をクリックします。

ライブ管理パネルを終了するには、ウィンドウを閉じます。

注: ライブ管理パネルの機能は、エンコーダまたはウェブカメラを使用してライブ配信する場合にのみ使用できます。
 

ウェブカメラを使用してライブ管理画面で画面を共有する

ライブ管理画面を使用してウェブカメラでライブ配信を行っているときに、画面を共有できるようになりました。ウェブカメラを使用してライブ配信を開始した後、次の操作を行います。

  1. 下部中央のマイクボタンの横にある画面共有アイコン をクリックします。
  2. 画面全体ウィンドウタブのいずれかを選択します。
    • ウェブカメラに対応しているブラウザタブを画面共有すると、そのブラウザの音声がデフォルトで共有されます。
    • 別のタブを共有するには、共有するタブを選択し、[代わりにこのタブを共有] をクリックします。
  3. [共有] をクリックします。

ライブ管理画面で画面の共有を停止するには:

  • ライブ管理画面で [共有を停止] をクリックするか、
  • ブラウザ ウィンドウのタブで [共有を停止] をクリックします。
: ライブ管理画面で画面共有できるのは、ウェブカメラとマイクが接続されている場合のみです。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。

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次の手順をお試しください。

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