YouTube は、快適に動画をご覧いただくため、視聴条件に基づいて動画の画質を変更しています。動画を視聴しているときに画質が変わることがあるのは、このためです。
動画の画質を決定する要因は次のとおりです。
- インターネット接続の速度
- 動画プレーヤー / 画面のサイズ: 通常、高画質の動画の再生は大画面が適しています。
- アップロードされた動画のオリジナルの画質: 標準解像度で録画された動画は、高解像度では再生できません。
注: 一部のブラウザは新しい動画形式や画質オプションに対応していません。詳しくは、対応していない画質オプションをご覧ください。
動画の画質を変更する
パソコン、テレビ、モバイル デバイスで視聴している動画の画質は手動で変更できます。
モバイル デバイス
モバイル デバイスでの視聴中に動画の画質を変更するには:
- 動画プレーヤーで、その他アイコン
を選択します。
- [画質]
をタップします。
- 希望する画質を選択します。
注: 低画質(240p や 360p など)を選択すると、再生が始まるまでにかかる時間を短縮できます。この設定は動画プレーヤーで記憶され、動画は次回以降もこの画質で再生されます。
パソコン
パソコンでの視聴中に動画の画質を変更するには:
- 動画プレーヤーで設定アイコン
を選択します。
- [画質] をクリックします。
- 希望する画質を選択します。
テレビ
テレビでの視聴中に動画の画質を変更するには:
- 動画プレーヤーで、その他アイコン
を選択します。
- [画質] をクリックします。
- 希望する画質を選択します。
注: デバイスによっては、最新の動画圧縮テクノロジー(VP9)に対応していないために一部の高画質形式(例: 1080p、4K など)を利用できない場合があります。