「ほとんどの広告主に適していない」と判断された動画の再審査請求

「ほとんどの広告主に適していない」と判断された動画について、人間による審査をリクエストする

アップロードした動画のコンテンツがほとんどの広告主に適していないと判断された場合、動画の横に黄色いドル記号の または が表示されます。また、YouTube アカウントに関連付けられたメールアドレスにも通知が届きます。

[動画の管理] で動画に「ほとんどの広告主に適していない」のマークが付くのは、次のような場合です。

  • YouTube の自動システムによって、コンテンツがすべてのブランドに適していないと判断された場合。
    • : 自動システムの判断が間違っていると思われる場合は、人間による審査をリクエストできます。人間による審査を受ける動画については、専門の審査担当者が確認します。このプロセスを繰り返すことで、システムの精度が次第に向上していきます。なお、動画を削除して再びアップロードしても、結果は変わりませんのでご注意ください。動画をこの審査に送ることができるのは 1 回限りで、審査による決定を覆すことはできません。
  • 専門の審査担当者によって、動画が YouTube の広告掲載に適したコンテンツのガイドラインを遵守していないことが確認された場合。

収益化および審査のステータスを確認する方法

「ほとんどの広告主に適していない」と判断されたものの、それが間違っていると思われる場合は、人間による審査をリクエストすることができます。

  • チャンネル登録者が 10,000 人を超えている場合: 視聴回数に関係なく、限定公開の動画が審査の対象となります。
  • チェンネル登録者が 10,000 人未満の場合: 専門の審査担当者による審査の対象となるためには、過去 7 日間で少なくとも 1,000 回視聴されていることが必要です。そのためには、動画を公開して視聴回数を増やす必要があります。

これは、審査リクエストが毎日多数寄せられている中で、視聴回数を伸ばせる収益力の高いチャンネルの動画を優先させるための措置です。ご了承ください。

動画の収益化ステータスを確認する

動画を公開する前に収益化ステータスを確認したい場合は、限定公開の動画としてアップロードしてください。動画のアップロード後 24~48 時間以内に、動画の分類が変更される場合があります。通常は 48 時間後には安定しますが、その動画に対する視聴者の反応によって再度変更される場合もあります。

収益化ステータスの適用の仕組み

動画をアップロードすると数時間のうちに、動画が広告掲載に適したコンテンツのガイドラインを満たしているかどうかがシステムによって自動的に判断されます。この仕組みはスケジュール設定されたライブ配信でも同じで、ライブ配信前にシステム側でタイトル、説明、サムネイル、タグを確認しています。

ただし、システムによる自動判断が必ず正しいとは限りません。[動画の管理] に黄色いアイコンが表示されたもののその判断が正しくないと感じた場合は、人間による審査をリクエストできます。このような審査により、システムの精度が次第に向上していきます。

ご自身の動画に黄色のアイコンが表示される理由がわからない場合は、動画のコンテンツだけでなく、タイトルや説明、サムネイル、タグが広告掲載に適したコンテンツのガイドラインに準拠しているかどうかもご確認ください。また、空の動画や、タイトルやメタデータのない動画は、すべての広告主に適しているかどうかをシステム側で判断するための十分な情報がないことが多く、黄色のアイコンが表示される可能性が高くなります。

人間による審査をリクエストする方法

動画がすべてのブランドに適していると思われる場合は、人間による審査をリクエストできます。YouTube には動画の収益化に関するリクエストが毎日多数寄せられており、できる限り早急に審査できるよう努めています。再審査請求の手順は次のとおりです。

  1. YouTube にログインし、[動画の管理] で動画を表示します。
  2. コンテンツが広告掲載に適したコンテンツのガイドラインに準拠しているか確認します。広告を表示する場所は広告主が選択できる点に留意してください。
  3. [審査をリクエスト] をクリックし、画面の手順に沿って操作します(このオプションは、動画の再審査請求が可能な場合にのみ表示されます)。リクエストを送信すると、[動画の管理] にある動画の横のテキストが審査のステータスで更新されます。
  4. 一部の広告主に適していない動画を確認するには、画面右上で [表示] の横のプルダウン メニューをクリックし、[広告表示なし / 制限あり] をクリックします。

再審査請求プロセスの仕組み

人間による審査をリクエストすると(例: 現在の収益化ステータスに対する再審査請求など)、専門の審査担当者がその動画を確認しますが、動画を視聴し、広告掲載に適したコンテンツのガイドラインに照らし合わせてコンテンツやタイトル、メタデータを審査するのには時間がかかります。

動画を審査に送った後に動画のアイコンの色が変わることがありますが、これは審査が終わるまで動画の自動スキャンが続くためです。審査の最終的な結果についてはメールでお知らせしますので、連絡があるまでお待ちください。

詳しくは、収益化アイコンの色が緑色になったり黄色になったりする事象についての記事をご覧ください。

審査にかかる時間

審査はクリエイターとクリエイターの収益にとって重要であるため、人手による作業で可能な限り多くの動画を、できるだけ迅速かつ正確に審査するよう努めています。YouTube は膨大な数の動画が公開されるプラットフォームなので、動画の中で視聴回数の多い動画を優先的に審査するための基準を設けています。

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